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2015年02月19日

店長、在庫が足りません!

ドラ懸登録にあった『店長、在庫が足りません!』というアプリのチュートリアルをやってみたらいろいろと面白かったのでご紹介します。
ちなみにドラ懸登録の条件はアプリの起動なのでチュートリアルまでプレイする必要はありません。

ゲームの内容はいわゆるアトリエシリーズのパク――ではなくて、偶然すごく似ています。偶然です。不思議なこともありますね。
大雑把に言ってしまえば冒険して入手したアイテムを調合して販売する、という流れになります。

問題はそのシステムではなく、チュートリアルで冒険にあたる部分の説明がこんな感じなんです。

「自動で進むからなにもしなくていいよ」
「え!? タップで冒険をサポートとかしなくていいの!?」
「まぁいいじゃん、メンドくさいし」

たしかにメンドくさいですけども。

チュートリアルの最後ではこんな始末。

「え、これでもうおしまい? ガチャとかの説明は?」
「まぁいいじゃん、そこらへんはもう大体みんな感覚でわかるでしょ?」 

いや、だからたしかにわかりますけども。
見事にテンプレスマホゲーを皮肉っていて面白かったです。

武器の強化方法に関しても

「水でも草でもぶち込んで強化すればいいんだよ」
「敵に勝てないならほら、ガチャとか……ガチャを回してくれると……ガチャやってくれると嬉しいな……」 

とかテキトーかつ願望ダダ漏れにも程がある。

このアプリの特徴としてミニシナリオがたくさんあるみたいなんですが、その内容が結構痛々しい感じです。
スマホアプリ用のシナリオライター需要が高い、とか耳にしたりはするんですけど、これはきっと書いている方も辛いんじゃないのかなぁ、と心配になってしまう程でした。

以上、体重を気にしている女の子と、料理が下手な女の子と、毒舌な9歳の幼女を愛でるアプリのご紹介でした。

2015年02月01日

ただの独り言

最初はソシャゲーについて語っていたのに、最後は自分の人生がどうとか完全にチラ裏になってしまったので、湯川vs偽湯川以上に読む価値のない文章です。


「とにかく課金させて稼ぐ!」という現在のソシャゲー界を見ると、今こそ昔のドラクエみたいなゲームを出したら逆におっさん世代がプレイしてくれるのではないだろうか、と思った。でも現在のドラクエが課金ソシャゲーなのでそもそもそういったビジネスモデルはもはや成立しないのだな、という気もします。
 
パレートの法則で『売上の8割は2割の顧客が占めている』という言葉を借りれば、ソシャゲーの売上の8割は重課金者が2割で、残りを微課金者が占めている。だから利益を上げるには無課金者や微課金者を無視して2割の重課金者を狙った方が効率的、ということでしょうか。 

んー、だとしてもやっぱりガチャのシステムって不健全だと思うんですよねぇ。稼げるんでしょうけど。
課金するにしても課金によって無課金者よりも強い武器とか使えるとかの方が良い。もちろん無課金でもプレイ可能で、性能は少し落ちるけどテクニック次第で課金者に勝てる、みたいなゲームが理想。
戦闘システムはスターオーシャンとかテイルズみたいなものが好きだけど、スマホじゃ操作性の確保が難しいのかな……。白猫プロジェクトがそれに近いんですかね。それともあれはイース系のアクションRPGですか。

話は少し変わって、かつて『グランドチェイス』というオンライン対戦ゲーム(現在の『エルソード』?)がありました。
そこでは課金装備や課金必殺技がやたら強かったんです。
でも次第に『課金装備は(強すぎて)卑怯』という風潮が生まれ、次に『そもそも装備は卑怯』という流れまで進化。無課金でもレベルに応じて強い装備が増えていくシステムでしたが、結果、対戦では誰も装備を使う人はいなくなって全員が裸(無装備)で戦うという不思議空間が出来上がっていた。更にいくと、レベルが上がると若干ステが上がるので高レベルになると低レベルキャラを作り直す、という流れまで存在しました。

良い意味で日本人的なテクニック重視で『正々堂々』の精神ではあったんですが、結果、そんな独自ルールのせいか何も知らない新規プレイヤーが装備を固めてやってくると「卑怯だ! 脱げ!」というようなことを言われる始末。結果、プレイヤー数は伸びずにサービス停止に。課金装備も売れないし、早い話が儲からなかったんでしょう。
もちろん、ユーザーが伸びなかった理由はそれだけではなく、対戦ゲーのクセにガード機能が無かったり、投げの吸い込みが強過ぎて投げゲーになっていたというシステム上の不備もあったと思う。
でもこの独自ルールによる『内輪化』ということにも原因の1つではあったんでしょう。 

企業は利益を上げるために存在する。だから利益が出なかったらサービス停止。当たり前の流れ。
でもだからといってただ利益を上げるためだけに存在して欲しくはない。
企業は顧客サービスを提供し、その対価として正当な利益を得る。

……自分で書いていて綺麗事過ぎワロタ、となりましたが、今のゲーム業界はそんな当たり前のことを綺麗事だと思ってしまうところまでまで来ている、と昨今の絵柄だけ変わってシステムが同じソシャゲー達を見ていると考えてしまう次第です。
ドラ懸登録に上がってくる『チュートリアル完了』条件のゲームを嫌々やっていると「またか」としか思えません。

……で、だったら自分で面白いゲームを作ればいいんじゃね? となって勢いでAndroidアプリの開発環境だけ整えてみたんですけど、C言語は大学でやっただけでもはやポインタとか構造体なんて完全に頭から抜け落ちているし、javaは既存プログラムの改変くらいしかやったことのない私でも作れるんですかね。UNIXの簡単なプログラムしか組んだことがありません。

っていうより、お前はそんなことやっている場合ではないだろ、という話で……。
でもたしかに大学に入った時は「将来、面白いゲームを作りたい!」と思っていたんですよねぇ。
大人になる、って嫌ですね。生きるためになにかを諦める。 悩ましいです。

2015年01月22日

帰省のご連絡

ちょっと放射線量が強めの地区へ旅立ってきます。

……と打ち込んだ後でさくみんのこともあったし気になって調べてみたらむしろ平常値より少し低かったです。
こういった意識が風評被害に繋がるんですね。すみません。反省。

そしてそんなことを調べていたらこんな記事も発見。ちょっと古いのですが。
そりゃ今まで『ふぐすま』の片田舎、発電所くらいしかなかった所に住んでいた人がちょっと都会の生活を覚えてしまえばその便利さや娯楽の多様性は魅力ですよね。仕方がないと思います。
国は地方創生、地方創生なんて言っていますけど、実際にそんな田舎をどう発展させるのか、農家票を集めるための口だけのようにしか思えません。

小学生の時に学芸会で『田舎のねずみと都会のねずみ』という演劇をやったのを(珍しく主役だったので)憶えているですが、内容的には田舎に住んでいたねずみが都会の友人の家を訪ねたら、人間だらけであまりの生活環境の悪さ耐えられずすぐに田舎に帰ってしまう、という話でした。ねずみは田舎の方が良くても人間は都会の方が良いということですね。

……かなり脱線しました。
戻るのは週明けになりますので、次回更新はその後となります。ご了承ください。

2015年01月15日

軍団情報の提供ありがとうございます

見切り発車のまま始まってしまった軍団図鑑ですが、ありがたいことにいくつか情報提供を頂いています。
すでに作成した軍団に関しても様々なコメントや修正情報等を頂いています。ありがとうございます。

しかし貴重な情報を提供して頂いておきながら肝心の図鑑の進捗が悪く、大変申し訳ありません。
原因はひとえに私の筆の遅さであり、えぇと、謝ることしかできませんごめんなさい!

頂いた情報は大切に保管しています。
図鑑は順次アップしていきますので、もうしばらくお待ちの上お付き合い頂きたく……よろしくお願い致します。

気が向いたらまた懲りずに情報を与えてやってください。

2015年01月02日

【2015】明けましておめでとうございます

9月から始めたこのまとめサイトも無事に新年を迎えることが出来ました。
まとめサイトの運営は初めてで手探り状態だったがために、急にブログも移転したりしてバタバタしてしまいましたが、読者の皆様に来て頂けるからこそ続けてこられました。ありがとうございます。

アクセス数の方も当初の数名から今では200名前後まで増えました。
サイトを始めるに当たって読者数の目標を『DORAKENプレーヤーの1割』と勝手に掲げていましたが、まだその1割程度です。
もう少し知名度を上げていかないとなぁ、と思う次第です。
つきましてはみなさんの所属する軍団で宣伝とか……チラッ……お友達に教えるとか……チラッ、という感じでひとつ。チラッとよろしくお願い致します。

それから、広告をクリックしてくださる方々には感謝しかありません。
DORAKENクリックよりもほんの少し多いくらいにはなっていますw
でも自分で広告を貼るようになると、如何にDORAKENがピン跳ねしているのかがわかるので心境は複雑です。

さて、それではしばらく実家の方へ帰省してきます。
1月4日には戻ってくる予定ですので、更新の方は5日あたりから再開することになります。
雪が降っているので無事に着けるのか今から不安で一杯ですが……いってきます。
タグ:チラッ

2014年12月24日

軍団図鑑は……ありまぁす

結局、軍団図鑑を作ってみることにしました。二転三転してすみません。内容は自己満足ですので、あまり面白くないかもしれません。でもいいんです、自己満足なので。(こういう開き直り方をしたらしい

はっきり言って私はどんな有名軍だろうと内部状況はほとんどというかむしろ全く知らないので、コメントやメッセージで内部告発の程、よろしくお願いします。

更新頻度はあまり空けないようにしようと思っています。とりあえず低く見積もって2軍団/月くらいは……。
作っていく順番は気分です。
記念すべき第1回は北斗無双でした。

次回は……革命軍? 

2014年12月21日

通報してみた

トナカイさんの『ストーリーを進めろ』という意見が真っ当なものかどうか、というコメントの流れに乗じて、そもそも『ドラ懸倒して100万円(でもドラ懸がいつまで経っても登場しない)』というのは景品表示法上どうなのか、という疑問が生じたのでとりあえず景品表示法違反被疑情報提供をしてみました。

通報内容は以下の通り。
景品表示法通報

でも通報したからと言っても、利根川のように
『ドラ懸は登場させる。だが、まだその時と場所は指定していない。運営側がその気になればドラ懸の登場は10年後、20年後というのも可能だということ……!』というような逃げ口も可能だと思います。
提供した情報に関する調査の進捗や問い合わせには答えてくれないということなので結果がどうなったのかもわかりませんが、ある日突然DORAKENのサービスが終了したら……そういうことなのかもしれません。その時はごめんなさい。

他にも通報したい方がいれば以下のリンク先からどうぞ。
http://www.caa.go.jp/representation/disobey_form.html 

2014年12月20日

軍団図鑑再考のこと

軍団図鑑について真摯なご意見を頂きました。ありがとうございます。
いや、もうここまで言ってくださる方が読者になってくれているというだけで嬉しくもあり、同時に反省もしました。

※引用始まり

先に言っておきますが、否定意見ではありません


つまるところ図鑑というコンテンツを作る上で、
面白さを決める要素とは何か

それは、いかに詳細な情報を盛り込めるか。これに尽きると思います。
革命は強い軍団だが援軍に頼っている感がある。

これでは図鑑としては全く面白くない。私達が図鑑に求めるものは○○がよく援軍に来る…だとか、団員のリストであるとか、そういった類のものです

すると、
それは晒し行為の側面を持ちます。

このくらいの事は承知の上で職人さんも企画しているのだとは思いますが、私の印象では職人さんはそれなりに保守的な方だと思っています。

強引にぶちかます覚悟がなければ、図鑑など名ばかりのつまらない記事で終始するのは目に見えています。

どのように発展させるおつもりなのか、楽しみに見ていますね

※引用終わり 

続きを読む...

2014年12月18日

軍団図鑑を作ってみよう企画

DORAKENの有名プレーヤーの図鑑を作っていた人の更新が一切ないのですが、それとは別に軍団図鑑なんてモノを作ったら需要があるのだろうか?
という思いから、みんなで作っていく形の図鑑があれば読者の皆様にご協力して頂けますか、というお伺いです。
早い話が、内部情報を知っている人は教えてくださいね、ということです。

作成方法としてはみなさんから該当軍団に関する情報を頂き、その内容を私がまとめます。

情報提供の方法はコメント、メールフォームからの送信、どちらでも構いません。

とりあえず革命軍の情報を少しだけまとめてみました(ほぼ軍スぺのコピペです)が、ここへ肉付けしていく形になります。

具体的に求めている(みんなが興味ありそうな)情報としては、大雑把に以下のようなものです。

・軍団内での掲示板の雰囲気や内容
・訓練生の扱いや団員の移動に関すること
・軍内主要人物に関する情報(結局図鑑の人と似たようなことになりますが
・その他なんでも

こういったことはwikiでやればいいんじゃないかな、とも思いましたが、wikiの記述を覚えるのがメンド――げふん、じゃなくて、結局wikiだと荒れるのかなぁ、とも思い、こんなアナログな手法でやれるのかどうか、実験です。
私に情報の信ぴょう性を判断する能力が乏しかったり、まとめる負担が多かったり、 情報が得られなかったら企画倒れとします。

なので「こんな情報あるぜ」とか「協力してやってもいいけど、べ、別にあんたなんかのためじゃないんだからねっ!」という方がいらっしゃればコメントなり、メールフォームにてご連絡頂けますと助かります。 
続きを読む...
タグ:軍団図鑑

2014年12月12日

Twitterアカウントを作成しました

すでに気付いている方もいらっしゃるとは思いますが、非常に今更ながらTwitterアカウントを作成しました。
PCでは画面右側、スマホでは最下段に設置しています。
記事の更新状況を自動配信しますので、よろしければフォローをお願いします。
記事にならない小ネタなんかを中の人が呟くこともあるかもしれません(あくまで「かもしれません」

@dorakenekarob 

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