2015年04月27日
アプリレビュー:殺意の国のアリス その2
先日、簡単にレビューした殺意の国のアリスですが、仲間たちのステが異常に上がり、アリスで殴ることはなくなりました。まったくもって戦力外です。
仲間は自動攻撃をしてくれるので、私の作業は仲間たちのレベルアップボタンを押すことだけ。なにこのゲーム……。
しかしアリス+仲間6人のレベルを各4500(最高レベルは8000)くらいまで上げたので、それだけでも4500x7=31,500回タップしているということに……。加えてアリスの攻撃回数は123,460回と記録されているので合計154,900回のタップを行なった、と。
あ、きっと疲れていたんだ、私。
タップで疲れたのではなくて、無為にタップばかりしているという精神状況に至る理由が「疲れていた」んでしょう。きっと。
更に、攻撃力がインフレどころか使える桁の名称がネタ切れとなったため、最終的に『e+94』とか『e+120』なんていう浮動小数点表記に変化。文字が細かいため非常に判別し辛くなりました。
モンスターは出てきた瞬間に仲間たちによって瞬殺されます。ほぼ1撃で。
そんなモンスターの存在を哀しむと共に、無駄にここまで強化してしまった自分を哀しむゲームなんだと思います。
仲間は自動攻撃をしてくれるので、私の作業は仲間たちのレベルアップボタンを押すことだけ。なにこのゲーム……。
しかしアリス+仲間6人のレベルを各4500(最高レベルは8000)くらいまで上げたので、それだけでも4500x7=31,500回タップしているということに……。加えてアリスの攻撃回数は123,460回と記録されているので合計154,900回のタップを行なった、と。
あ、きっと疲れていたんだ、私。
タップで疲れたのではなくて、無為にタップばかりしているという精神状況に至る理由が「疲れていた」んでしょう。きっと。
更に、攻撃力がインフレどころか使える桁の名称がネタ切れとなったため、最終的に『e+94』とか『e+120』なんていう浮動小数点表記に変化。文字が細かいため非常に判別し辛くなりました。
モンスターは出てきた瞬間に仲間たちによって瞬殺されます。ほぼ1撃で。
そんなモンスターの存在を哀しむと共に、無駄にここまで強化してしまった自分を哀しむゲームなんだと思います。
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