2016年05月10日
8:16時間ダイエット(TV「主治医が見つかる診療所」より)やってみようかな
先日「再度、ダイエット開始する!」と言ったものの、
自分に向いている方法がいまひとつ見つからず、
試行錯誤している私です(汗)。
さて、今日(5/9)にTV「主治医が見つかる〜」で見た8:16時間ダイエット。
ひょっとしたらこれが向いているんじゃないかと思いまして・・・。
出来るなら明日から始めてみようかと思ってます。
TVの今回のダイエットSPでは
「安全・簡単・長続きする」をテーマにいくつかのダイエット法が紹介。
TV前半で、ザ・たっちのかずやとたくやが別々のダイエットを10日間試します。
(どっちがどっちか最初からわかりませんでしたがwww)
同じような体重(73kgぐらい)、体脂肪率(32.8%ぐらい)の2人。
一人は8:16時間ダイエットを、一人はローカーボダイエットに挑戦します。
どっちの方法も実際に医師が実践され、成功された方法でした。
私がタッチの2人の10日間を見て
自分に向いてるかな、と注目したのは8:16時間ダイエットの方。
特に準備が必要なわけでもなく
「明日から」という感じで手軽に始められそうな点もGOOD。
8:16時間ダイエットを紹介してくれたのは福岡県の片山医師。
片山先生も以前は太っていて
「糖質制限ダイエット」を行ってみたもののリバウンド。
しかし、この8:16時間ダイエットに出会ってから10Kg以上のダイエットに成功。
リバウンドもせず現在もスリム体型を保っておられます。
動脈硬化や脳卒中といった病気の予防にもなるので
自身のクリニックでも患者さんに勧めてらっしゃるそうです。
実際の方法は、
『1日24時間を8時間と16時間に分け、
8時間の間に食べる事を全て終わらせてしまう。
そしてその8時間の間は何を食べてもいい。』
そんなダイエットです。
例えば、朝8時に食事を摂ったら、その日食べられる時間は夕方4時まで。
また正午が最初の食事なら夜の8時までOK・・・といった具合。
『大体(1日)2食のパターンが多い』と。
ダイエットであるので、
食事の回数を極端に増やしたり、8時間食べ続けるのはNG。
ポイントは食べない16時間。
胃腸を毎日16時間休ませることで
消化器の働きが活発になり代謝がアップするそうです。
「脂肪が燃焼⇒やせる」と。
(前にも「8時間ダイエット」として話題になっていた方法ですね〜)
スタジオの他の医師からは
「言い方を変えたら 16時間のプチ断食を毎日するのと同じ」
「食べ物に対する執着心の強い人ほど我慢しやすい」(大好きなものを我慢しなくてよい)
「漢方の面からも腸が16時間きちんと休めるのはよい」
柴田理恵さんの「16時間じゃないとだめなんですか?」の質問に
「普通の人でも寝ている8時間は断食、それで今の現状維持。
現状より何かしたければ今より断食時間を延ばしてあげればいい」
なるほど〜〜〜ですね。
『食べない時間を少しずつ延ばすだけでも効果があり、
最終的に8:16時間になればより効果的』
であることが実験で証明されているそうです。
ダイエット途中、朝ご飯が食べれずにイライラし、片山医師に相談。
バターコーヒーを勧められた。
コーヒーにバターを小さじ2杯ぐらい入れるだけのもの。
(確か・・・)1日2杯ぐらいまでOKとのこと。
(バター苦手だからココナッツオイルコーヒーにしようかな)
たっち(かずやさんらしい)の結果は、
10日間で−2.2kg、体脂肪率−1.3%。
血液検査の結果は
・ LDL悪玉コレステロール 122⇒112
・ HDL善玉コレステロール 51⇒52
・ LH比 2.4⇒2.1
・ 中性脂肪 142⇒80
VTRでも結構食べてらしたのでその割には
おお〜〜!って感じですよね。
特に中性脂肪の減少が素晴らしい!!(うらやましいwww)
スタジオの先生方も絶賛。
その中の一人、上山先生は
「途中便通がよくなったというのがありましたが、
胃腸にとって(食事の)間を空けるのはいいことです。
例えばインスリンを出す膵臓、食べたらすぐインスリンは出るが
間が空くことでインスリンも休める。
臓器は働いた後は休みが必要だが、それを8:16はやってる」
もともと朝食はあまり食べないのでそこまで無理がないのと
水分は代謝を上げるために飲んでいいというので
自分に向いてる気が・・・。
16時間の腸のお休みを意識すれば、
夜食も我慢出来るかな〜と。
ただ心配な点は、
残業がある日なんかに、
8時間以内に2回目の食事が終えれるか・・・というところかな。
まずはTVと同じ10日間ぐらいやってみようかな。
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自分に向いている方法がいまひとつ見つからず、
試行錯誤している私です(汗)。
さて、今日(5/9)にTV「主治医が見つかる〜」で見た8:16時間ダイエット。
ひょっとしたらこれが向いているんじゃないかと思いまして・・・。
出来るなら明日から始めてみようかと思ってます。
TVの今回のダイエットSPでは
「安全・簡単・長続きする」をテーマにいくつかのダイエット法が紹介。
TV前半で、ザ・たっちのかずやとたくやが別々のダイエットを10日間試します。
(どっちがどっちか最初からわかりませんでしたがwww)
同じような体重(73kgぐらい)、体脂肪率(32.8%ぐらい)の2人。
一人は8:16時間ダイエットを、一人はローカーボダイエットに挑戦します。
どっちの方法も実際に医師が実践され、成功された方法でした。
私がタッチの2人の10日間を見て
自分に向いてるかな、と注目したのは8:16時間ダイエットの方。
特に準備が必要なわけでもなく
「明日から」という感じで手軽に始められそうな点もGOOD。
8:16時間ダイエットを紹介してくれたのは福岡県の片山医師。
片山先生も以前は太っていて
「糖質制限ダイエット」を行ってみたもののリバウンド。
しかし、この8:16時間ダイエットに出会ってから10Kg以上のダイエットに成功。
リバウンドもせず現在もスリム体型を保っておられます。
動脈硬化や脳卒中といった病気の予防にもなるので
自身のクリニックでも患者さんに勧めてらっしゃるそうです。
実際の方法は、
『1日24時間を8時間と16時間に分け、
8時間の間に食べる事を全て終わらせてしまう。
そしてその8時間の間は何を食べてもいい。』
そんなダイエットです。
例えば、朝8時に食事を摂ったら、その日食べられる時間は夕方4時まで。
また正午が最初の食事なら夜の8時までOK・・・といった具合。
『大体(1日)2食のパターンが多い』と。
ダイエットであるので、
食事の回数を極端に増やしたり、8時間食べ続けるのはNG。
ポイントは食べない16時間。
胃腸を毎日16時間休ませることで
消化器の働きが活発になり代謝がアップするそうです。
「脂肪が燃焼⇒やせる」と。
(前にも「8時間ダイエット」として話題になっていた方法ですね〜)
スタジオの他の医師からは
「言い方を変えたら 16時間のプチ断食を毎日するのと同じ」
「食べ物に対する執着心の強い人ほど我慢しやすい」(大好きなものを我慢しなくてよい)
「漢方の面からも腸が16時間きちんと休めるのはよい」
柴田理恵さんの「16時間じゃないとだめなんですか?」の質問に
「普通の人でも寝ている8時間は断食、それで今の現状維持。
現状より何かしたければ今より断食時間を延ばしてあげればいい」
なるほど〜〜〜ですね。
『食べない時間を少しずつ延ばすだけでも効果があり、
最終的に8:16時間になればより効果的』
であることが実験で証明されているそうです。
ダイエット途中、朝ご飯が食べれずにイライラし、片山医師に相談。
バターコーヒーを勧められた。
コーヒーにバターを小さじ2杯ぐらい入れるだけのもの。
(確か・・・)1日2杯ぐらいまでOKとのこと。
(バター苦手だからココナッツオイルコーヒーにしようかな)
たっち(かずやさんらしい)の結果は、
10日間で−2.2kg、体脂肪率−1.3%。
血液検査の結果は
・ LDL悪玉コレステロール 122⇒112
・ HDL善玉コレステロール 51⇒52
・ LH比 2.4⇒2.1
・ 中性脂肪 142⇒80
VTRでも結構食べてらしたのでその割には
おお〜〜!って感じですよね。
特に中性脂肪の減少が素晴らしい!!(うらやましいwww)
スタジオの先生方も絶賛。
その中の一人、上山先生は
「途中便通がよくなったというのがありましたが、
胃腸にとって(食事の)間を空けるのはいいことです。
例えばインスリンを出す膵臓、食べたらすぐインスリンは出るが
間が空くことでインスリンも休める。
臓器は働いた後は休みが必要だが、それを8:16はやってる」
もともと朝食はあまり食べないのでそこまで無理がないのと
水分は代謝を上げるために飲んでいいというので
自分に向いてる気が・・・。
16時間の腸のお休みを意識すれば、
夜食も我慢出来るかな〜と。
ただ心配な点は、
残業がある日なんかに、
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