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2016年11月05日
はじめてのおつかい
こんにちは
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はじめてのおつかい
文 : 筒井頼子
絵 : 林明子
出版 : 福音館書店
おねぇちゃんになった
みいちゃんが、
忙しいお母さんのお手伝いで
おつかいに出かけるお話し。
みいちゃんのどきどきが
伝わってきます。
ころんで
お金を落としたり、
ひざこぞすりむいたり
読書大好き(子)も
どきどきしながら
「きをつけなくちゃ」
「あ、そこは・・・」
と独り言のオンパレード絵本でした
今のご時世、
子供におつかい頼む
お母さんって少ないのかな〜
因みに、
読書好き(親)、
読書大好き(子)が
4歳の時に
頼みました。
友人の監視付きで
読書大好き(子)の
成長に驚かされた
経験でした
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
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はじめてのおつかい
文 : 筒井頼子
絵 : 林明子
出版 : 福音館書店
おねぇちゃんになった
みいちゃんが、
忙しいお母さんのお手伝いで
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みいちゃんのどきどきが
伝わってきます。
ころんで
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ひざこぞすりむいたり
読書大好き(子)も
どきどきしながら
「きをつけなくちゃ」
「あ、そこは・・・」
と独り言のオンパレード絵本でした
今のご時世、
子供におつかい頼む
お母さんって少ないのかな〜
因みに、
読書好き(親)、
読書大好き(子)が
4歳の時に
頼みました。
友人の監視付きで
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2016年11月04日
ちいさいおうち〜少し大きめ
こんにちは
「ちいさいおうち」の、
少し大きめサイズのご紹介
ちいさいおうち
作 : ヴァージニア・リー・バートン
訳 : 石井桃子
出版 : 岩波書店
昨日ご紹介した、
大人おなじみサイズは
20.4 x 16.2 cm
こちらは
24.2 x 23 cm
少し大きめ。
今の子供達には
おなじみのサイズ、
かな〜
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
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ちいさいおうち
作 : ヴァージニア・リー・バートン
訳 : 石井桃子
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昨日ご紹介した、
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20.4 x 16.2 cm
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ちいさいおうち第47刷改版 [ ヴァージニア・リー・バートン ] |
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図書館で読み聞かせすると?
こんにちは
図書館で
読み聞かせしていると、
考えどころが
もう一点発生。
よその子も、
寄ってくる。
いえ、
嫌なわけではありません。
人懐っこい
読書大好き(子)
結構誰とでも
仲良く
聞いてる。
どうするか
と思ったのは、
よその子は
興奮しどころが
読めない
なるべく
静かに
読み聞かせしていても、
突然
興奮する子もいる
そんな時どうするか
読書好き(親)
公共の場で
悩んで何もしないのは良くない、
と思い、
読書大好き(子)に
言うのと同じように
「ここは図書館だから静かにしようね」
「できないなら、読んであげるのはやめにするね」
図書館に来るくらいだから、
大抵の子は
これで納得して
静かにしてくれる。
当然、静かにできない子もいた
その時は
読み聞かせは中止
読書大好き(子)も
読書好き(親)も
自分の好きな本を読み始める
中にはしつこく
読んでくれという子も
一人、
自分の親に、
読書好き(親)が読んでくれないと
言いつける子にあった時は。。。
その親からの文句もあり。。。
(何故読まないんだと。。。)
まぁ、
世の中には
色々な方々がいますからね〜
そんなこんなで、
図書館読み聞かせには
ちょっとした覚悟もいるな〜
なんて思ったこともある
読書好き(親)でした。
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
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図書館で
読み聞かせしていると、
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もう一点発生。
よその子も、
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いえ、
嫌なわけではありません。
人懐っこい
読書大好き(子)
結構誰とでも
仲良く
聞いてる。
どうするか
と思ったのは、
よその子は
興奮しどころが
読めない
なるべく
静かに
読み聞かせしていても、
突然
興奮する子もいる
そんな時どうするか
読書好き(親)
公共の場で
悩んで何もしないのは良くない、
と思い、
読書大好き(子)に
言うのと同じように
「ここは図書館だから静かにしようね」
「できないなら、読んであげるのはやめにするね」
図書館に来るくらいだから、
大抵の子は
これで納得して
静かにしてくれる。
当然、静かにできない子もいた
その時は
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読書大好き(子)も
読書好き(親)も
自分の好きな本を読み始める
中にはしつこく
読んでくれという子も
一人、
自分の親に、
読書好き(親)が読んでくれないと
言いつける子にあった時は。。。
その親からの文句もあり。。。
(何故読まないんだと。。。)
まぁ、
世の中には
色々な方々がいますからね〜
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ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき
こんにちは
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ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき
作 : さとうわきこ
出版 : 福音館書店
ばばばあちゃんの
お料理シリーズの一冊。
色々な種類のお好み焼きを
作る過程が
描かれています。
食いしん坊の
読書大好き(子)、
お好み焼きをするときは、
絵本を見、
お好み焼きを見、
忙しくお手伝い。
ソースをかけて
鰹節やあおのりを
かけると
「はい、どーぞ」
読書大好き(子)、
自分のお好み焼きには
ソースだけ
「ばばばぁちゃんは、読書大好き(子)のおこのみやきは、しらないね」
いえ、
誰もが知りませ〜ん
と、
内心一人ツッコミした
読書好き(親)でした。
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読書大好き(子)、
お好み焼きをするときは、
絵本を見、
お好み焼きを見、
忙しくお手伝い。
ソースをかけて
鰹節やあおのりを
かけると
「はい、どーぞ」
読書大好き(子)、
自分のお好み焼きには
ソースだけ
「ばばばぁちゃんは、読書大好き(子)のおこのみやきは、しらないね」
いえ、
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と、
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ばばばあちゃんのなんでもおこのみやき [ さとうわきこ ] |
2016年11月03日
図書館で読み聞かせ
こんにちは
皆さんは
図書館で
読み聞かせをしますか
読書好き(親)、
していました
条件付きで
・絵本コーナーがある
・一般図書とある程度離れている
・子供が興奮しそうな本は読まない
図書館で
読み聞かせ
と考えると
結構気を使いますよね〜
でも、
それも、
子供に
「図書館は静かに本をよむところなんだよ」
と教える
良いチャンス
そんなことを
考えながらだったので、
図書館での読み聞かせには
賛成。
子供がうるさいと
図書館では
読書(勉強)できない
という方も
いるとおもいますが、
そこは
懐をふかーくかまえて、
見逃してほしい、
見逃したい。
(限度はあるとは思いますけどね)
皆さんは
どのように
思いますか
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
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読み聞かせをしますか
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条件付きで
・絵本コーナーがある
・一般図書とある程度離れている
・子供が興奮しそうな本は読まない
図書館で
読み聞かせ
と考えると
結構気を使いますよね〜
でも、
それも、
子供に
「図書館は静かに本をよむところなんだよ」
と教える
良いチャンス
そんなことを
考えながらだったので、
図書館での読み聞かせには
賛成。
子供がうるさいと
図書館では
読書(勉強)できない
という方も
いるとおもいますが、
そこは
懐をふかーくかまえて、
見逃してほしい、
見逃したい。
(限度はあるとは思いますけどね)
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ちいさいおうち
こんにちは
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ちいさいおうち
作 : ヴァージニア・リー・バートン
訳 : 石井桃子
出版 : 岩波書店
御存知、
ロングセラー
ちいさなおうちの周辺が
どんどん開発されて、
大都会の中で
うずもれてしまいますが、
ある日、
校外に移築してもらえるお話。
読書好き(親)、
子供の頃
大好きでした。
家が主人公ですが、
人間のお話でもありますよね
3歳頃だったか
読書大好き(子)、
「くるしいねぇ」
「おおきなおうちだったらよかったねぇ」
ん
そういう問題か
いつも読んでいただき、
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校外に移築してもらえるお話。
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2016年11月02日
”読み聞かせ”という言葉
こんにちは
「読み聞かせ」って
大人本位の
言葉だな〜
って考えたことがあります。
「読んで」
「聞かせる」
どちらも
読み手が主語。
聞き手(子供)を主語にすると、
「読ませ」
「聞く」
とすると、
「読ませ聞き」
大人が言葉を作るから
仕方ないけど
読書大好き(子)が
絵本世代だったころ、
言葉通り、
大人本位にならないように
って気を付けてました。
完ぺきではなかったですけど
「読み聞かせ」
「読ませ聞き」
読み手も
聞き手も
楽しめるのが
一番ですよね
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
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大人本位の
言葉だな〜
って考えたことがあります。
「読んで」
「聞かせる」
どちらも
読み手が主語。
聞き手(子供)を主語にすると、
「読ませ」
「聞く」
とすると、
「読ませ聞き」
大人が言葉を作るから
仕方ないけど
読書大好き(子)が
絵本世代だったころ、
言葉通り、
大人本位にならないように
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読み手も
聞き手も
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スーホの白い馬
こんにちは
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スーホの白い馬
文 : 大塚勇三
絵 : 赤羽末吉
出版 : 福音館書店
御存知、
モンゴル民話。
スーホが可愛がって育てた白い馬を
王さまが取り上げてしまいます。
結局王さまは
白い馬を殺してしまうのですが、
その亡骸で
スーホが
馬頭琴を作ったというお話。
スーホと
白い馬の絆、
感動の名作ですよね〜
読書好き(親)も
子供の頃読みました。
読書大好き(子)にも、
と思いましたが、
当時4歳、
色々と、
少し早かった
悲話だからか、
あまり
好んで読みませんでした。
小学生になってから
また読んでいましたが。
いつも読んでいただき、
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スーホの白い馬
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御存知、
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王さまが取り上げてしまいます。
結局王さまは
白い馬を殺してしまうのですが、
その亡骸で
スーホが
馬頭琴を作ったというお話。
スーホと
白い馬の絆、
感動の名作ですよね〜
読書好き(親)も
子供の頃読みました。
読書大好き(子)にも、
と思いましたが、
当時4歳、
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2016年11月01日
読み聞かせが無駄だというその心は。。。?
こんにちは
先日、
「読み聞かせなんて無駄」
と言われたことに
触れました。
お二方おりました。
御一方は、
仕事関係の方。
最初はやんわり
「お金かからない〜」
「時間ないでしょ〜」
だんだんしつこくなり、
「無駄でしょ」
「置き場所だってこまらない」
「すぐ読まなくなっちゃうでしょ」
「子供に何か期待してるの」
等々。
御一方は
読書大好き(子)の保育園関係の方。
最初から、
「そんな無駄なことやってんの」
「いい加減あきらめたら」
と強めの口調。
読書好き(親)、
その方たちと
世間話をしたことなく、
聞かれたら答えるだけ。
相手方のお子さんと
読書大好き(子)の間に
トラブルがあったわけでもない。
けど、
いつも言われ放題。
実は絵本が欲しいのかな〜
育児で困っているのかな〜
とか考えたりもしましたが、
そうでもなさそう。
ただ
読書好き(親)に
人徳や人望が
ないだけなのか。。。
まぁ、何にせよ、
「読み聞かせが無駄」
と考える
その理由を、
一度は
きちんと聞いてみたい。
皆さんのお近くに
そう考える人って
いますか〜
いつも読んでいただき、
ありがとうございます。
ぽちぽちっとおしていただけると
うれしいなぁ〜
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御一方は
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最初から、
「そんな無駄なことやってんの」
「いい加減あきらめたら」
と強めの口調。
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聞かれたら答えるだけ。
相手方のお子さんと
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育児で困っているのかな〜
とか考えたりもしましたが、
そうでもなさそう。
ただ
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人徳や人望が
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まぁ、何にせよ、
「読み聞かせが無駄」
と考える
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かいじゅうたちのいるところ
こんにちは
こちらは読書大好き(子)セレクト
かいじゅうたちのいるところ
作 : モーリス・センダック
訳 : 神宮輝夫
出版 : 冨山房
着ぐるみを着ていたずらした
男の子が、
お母さんに叱られ、
ふてくされて
かいじゅうたちのいるところで
大冒険。
王さまになって
帰ってくるお話。
読書好き(親)も、
子供の頃に読みました。
表紙を見ただけでは
あまり惹かれなかったのに、
読んだら夢中になったことを
覚えてます。
「かいじゅう」
「ぼうけん」
「いたずら」
「おうさま」
と、
子供が大好きな
キーワード満載のお話し。
お話の最後、
とってもほっとする
おすすめの一冊です
いつも読んでいただき、
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大冒険。
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