子供は読書大好き！

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こんにちは

皆さんは
普段、
どこで読み聞かせをしていますか

読書好き(親)、
寝る前にベッドで
でした

これ、
今考えると
良くなかったのかな〜
と少し思ってます

絵本を
ベッドまで運んで、
次の日の朝片付ける
小さい頃はその習慣ができていました

大きくなり、
ベッドと本棚が近くなってからが問題

ベッドの上で本を読む癖があるから
ベッドの上に
常になんらかの本がある状態に
なってしまったのです

多い時は
５〜６冊の本がベッドの上に
シリーズものを読んでいる時は
そうなります

まぁ、
危ないということもないけど

そういえば、
東日本大震災の余震が続いていた時は、
大きめサイズの絵本を
枕元近くにおいて、
サブ防災頭巾にも使った。。。

でも〜
いいのか悪いのか
悩んでも仕方ないけど
悩み中。。。






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こんにちは

こちらは年長さん以上向け
もしかしたら小学校低学年以上



じしんのえほん　こんなときどうするの?

文 : 国崎信江
絵 : 福田岩緒
監修 : 目黒公郎
出版 : ポプラ社

地震の時、
どうしたらよいのか
子供向けの防災絵本

今朝の地震、
皆さんの地域は大丈夫でしたか

東日本大震災を
思い出しました

当時、
小学校は下校時間になるかならないかの時間

災害時、
大抵の子供は
大人の指示に従います

一人だった
読書大好き(子)が
できたのは
一つだけ
「広いところにいく」

普段、
〇〇の時は〜〜する
△△にいたら＊＊する
と話しをしていたにも関わらず

絵本や防災本では
子供が学ぶのは難しい

大人でさえ
判断を誤ることもある災害時のこと、
子供にも生きる力として
考えてほしい

お家にいたら
トイレにいたら
下校時間だったら

今住んでいる地域で、
自分の命を守るために
一番必要なことはなんだろう

震災以降
時々
そんなことを
読書大好き(子)に
なげかけている
読書好き(親)です









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