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2016年07月22日

図書館利用者数

文部科学省のサイトの、
図書館に関するデータを見た。

これよにると、
平成2〜20年の間に、
全国の図書館数は、約1.5倍に増えてる。

中でも、市(区)立。
中くらいの図書館が増えている、っていうことか〜。

読書好き(親)は小学生の頃から、
読書大好き(子)は1歳から図書館を利用している。
(図書館にもよるけど、1歳の子のカードも作ってくれるんですよ〜)


親子で行って、
混んでると感じることはなかったな〜

読書好き(親)は、
「昔に比べて空いてる」
と感じる。

図書館が増えた。。。
蔵書も増えた。。。
貸出数もやや増えている、らしい。
利用者数は?

貸出数のデータで思ったのは
なんで、国民一人当たりの数?

利用者数のデータは今のところ見つかってない。

まぁ、
読書好き(親)&読書大好き(子)としては
文部科学省の政策を歓迎。

空いている図書館のなんと快適なことか。
好きな本をいくらでも読める。
ソファーで。
書架の前で。
何時間でも。

図書館が混むのも困る、
だけど、もっと利用者がいてもいいのに、
とも思う。



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2016年07月21日

巻末広告


巻末広告。
ご存知

本の後ろのほうに数ページある、
他の本の紹介。

読書大好き(子)が中学生〜高校生にかけてだと思う
(もうこの頃は何してるんだかわかりませんね〜)

欲しい本の話をしていた時、
読書大好き(子)、明らかに本を破った紙を持ってきた。

読書好き(親)「えっ何本破ったの
読書大好き(子)「そう。いいんだよ。これは自分の本だし、中身には関係ないから」

いやいや、活用してますけどね。。。


情報収集方法もだんだんと発達()してきますね〜



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2016年07月18日

しおり広告

読書大好き(子)が小学校中学年の頃、
本棚の隅っこで、
大量のしおり広告を見つけた。

しおり広告とは。。。
本を購入した時、
単行本より一回り小さな紙に、
たくさんの本の紹介がのってるチラシ。
本屋さんのレジ横なんかにも置いてある。

「あぁ〜、こんなところにごみためて〜」
と、勝手に思った読書好き(親)。

はい、捨てました。

その直後の絵本の日、
読書大好き(子)、大慌て。

「ねぇ、ここにあったの、どっかいっちゃった〜」
「あれ?ごみじゃないの?すてちゃった。。。」
「ごみじゃない〜〜〜」

そうなんです。
読書大好き(子)、チラシまで隅々まで読んで、
読みたい本リストを作っていたんです。

大失敗。
その時の絵本の日は数冊の本を購入することに。
また、何時間も本屋に入り浸ったのは言うまでもありません。

子供とは言え、しっかり広告活用してたんですね〜。
もちろん、その後はたとえティッシュのメモでも注意してます。



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2016年07月14日

よい絵本

こんにちは。

昔、「読み聞かせ」について調べていたところ、
「子供には、よい絵本を与えましょう」みたいなことが
あちこちに書かれていました。

ところで、「よい絵本」って何でしょうね。

「〇〇が選ぶ名作絵本100選」
「〇〇指定推薦絵本」
とか

確かに、私もそんな100選から選んでいました。
絵本の日に、読書大好き(子)を100選に誘導したこともあります。

でも、ですね、
これは、読書好き(親)の個人的意見ですが、
「よい絵本」ってもっともっとたくさんあるんじゃないかな〜って思います。

まぁ、確かに最初に100選に頼るのも手です。
「よい絵本」だけで育った親ならともかく、
そうでなかったら、何が「よい絵本」かわからないんですよね。

読書好き(親)から客観的に見て、
読書大好き(子)は「よい絵本(本)」を選んでいると思います。

当初は私が誘導していましたが、
たくさんの絵本にふれるうち、
自然と何が「よい絵本」なのか見る目が養われたのだと思います。

キャラクター物はダメ、
流行りものはダメ、
なんて言われます。

読書大好き(子)も、
保育園や病院の待合室等では、
キャラクター絵本読んでました。
でも、いざ、絵本の日に本屋に行くと、
そういった本は選びません。

3歳くらいの時に、
「ア〇パ〇マ〇の絵本欲しいの?」と聞いた時、
「いらない、ほいくえんにあるし、すぐおわっちゃってつまんない」
内心、(えっ、つまんないの?)
と他の子供との違いに不安になりました。。。


親が選んでやるのは最初の1〜2年だけですね。
たくさんの絵本を読むうちに
自然と子供は「よい絵本」を選びます、
と、読書好き(親)は思うのです。



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育児に本(絵本)をMax取り入れ、今や子供は寝る間も惜しんで本を読む、読書大好き留学生。私や子供が読んできた本や状況を投稿していきます。
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