子供は読書大好き！

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こんにちは。

読書好き(親)セレクトです。




ママお話きかせて やさしい心を育てるお話編

編集 : 日本民話の会
発行 : 小学館

相方に、
「ママお話きかせて 生きる力を育てるお話編」
があります。

何がいいって、この本、1冊の中に54話もお話が入ってるんです。
1話が、1〜2ページで完結するので、
「よんで〜」と言われた時、
親の都合で時間を決められます。

また、かさじぞうや、はなたれこぞうさま等、日本の民話だけでなくて、
大きなかぶや、たいようと北風等の世界の民話も入ってます。

一冊ずつ購入するよりもお得だし、
何よりも名作多し！

読書大好き(子)は、
小学校高学年まで読んでいました。

おすすめです。


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こんにちは。

読書大好き(子)が、3歳くらいの時、パン屋で見つけた本。



パンやのろくちゃん

作 : 長谷川義史
発行 : 小学館

その時のパン屋滞在時間、小一時間。
平日だったし、早く帰宅したかったので、
(私)「気に入った？図書館で借りようか？」
(子)「ううん」
(私) (欲しいんだろうか？)「絵本の日に買ってあげようか？」
(子)「ううん。ここで見たいの。」
と絵本と実物を見比べてました。


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こんにちは。

この絵本は親子で夢中になりました。



ピッキーとポッキー

文 : 嵐山光三郎
絵 : 安西水丸
出版社 : 福音館書店

私は年中さん位、子供はまだ保育園の未満児。

これは、子供と図書館に行った時に私が見つけ、
自分用に借りました(笑)

ピッキーとポッキーがお弁当持って出かけるのですが、
私にとってはそれが探検のように魅力的で、
地図が描かれているのもわくわくしました。

私が一人で、
「そうそう！○○！この△△！」
と、一人で楽しんでいると、
子供が、
「これはままがよむんじゃないよね？」
と持っていってしまい、私から離れて一人で楽しんでました。


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こんにちは。

読書大好き(子)が、
人生で初めて目にした、本です。
当時、3か月(くらいだったか。。。？)

それは、こちら




のりもの (Baby books)

田代卓 著
偕成社 発


以下、選んだ理由です。
16cm四方の小ささ。
〜歩けるようになったら自分で持てると思ったので。
〜幼児用の小さなリュックにも入る大きさだったので。

ボードブック。
〜幼児はまだまだぶきっちょで、自分でページめくりができないと思ったので。

その他、
「はたらく○○」等選ばなかったのは、
「のりもの」は「乗り物」という一つの意味だけで良いと思ったので。


文字もほとんどありませんでした。
ので、私が勝手に読んで聞かせてました。
本当に無理やり。
まだおすわりもできない子の横に寝そべって、
「これはくるま！車に乗って、今度おいしいさつま芋買いに行こうね〜」
とか。
読書大好き(子)の反応？
時々、う〜う〜言ってました。
自分でめくれる頃は、じっと見つめてただけなのでよくわかりません
読み聞かせでは、毎回違う読み方で適当に読めたのが私的メリット。


愛着あるのか聞いたことありませんが、
読書大好き(子)が小学校の中学年になった頃、
読んでる(見てる？)のを見たことがあります。



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