ラノベぐらし！

アシレーヌがのこのこと出てきました！
(バトンタッチ)
あら、アシレーヌなの？
てことはウルガモスかブリジュラス、
どっちかは選出されてないってことね？
お相手様の最後の１匹が、ウルガモスだと嬉しいのですが。
ていうかこっちは鋼統一なんだから、炎タイプは出してくるでしょ。
ウルガモスじゃない？
これはクレッフィがテラスタルして、ウルガモスを岩で押しつぶす流れができるんじゃない!?
考えた戦略がうまくキマったら、さぞ気持ち良いことでしょう。
そうなるといいですね。
そうねー。

でもとりあえず、目の前のアシレーヌを処理しないとね。
ですね。
ここは突っ張って「じしん」で攻撃しちゃいましょう！
マジですか霊夢!?
ダグトリオは地面タイプなので、このままでは大ダメージを受けてしまいますが。
もうダグトリオは、このまま使いつぶしちゃいましょう。

「めいそう」を積んできた!?
ほら見なさいメカにとり！
なんかこのアシレーヌは、早めに処理した方が良いと思ったのよ！


「ドレインキッス」ですと！？？？×２
(アシレーヌもダグトリオも、女性っぽい見た目してるけどどっちもオスだ！！！)
これはお相手様、随分と珍しい技を覚えていますね！
金髪ロングヘアー同士のチューって、なんか興奮するわね！
キスから始まるラブストーリー！
あ、でもよく見たら、このアシレーヌってオスなのか。
うちのダグトリオもオスですよ。
どっちも男の娘だったのか。
とんだ変態プレイでしたね。

それで今気づいたけど、たぶんお相手さんは、このダグトリオがタスキを持っていることを見越して、少しでも回復できる技を選んだんでしょうね。
なるほど。お相手様もやるじゃないですか。

(１戦だけの手抜き動画であることを、動画のどこかで言う)

さてと、ここなんだけど…
もはや「じしん」でも「アイアンヘッド」でも、ダメージ的な意味ではどっちでも良さそう。
どっちにしろあと２回の攻撃で倒せそう。

だったらワンチャン怯み効果のある、「アイアンヘッド」をしてみようと思うわ！

待ちに待った鋼統一じゃぁあああ！！！
……
どうしたのメカにとり。
(随分と興奮してるみたいだけど。ニトロでも飲んで爆発した？)
そしたら今ごろ人生終了してあの世に行っとるやろがい！
ロボットにあの世とかあるのかな。
しらん。

突然ですが、今から鋼タイプ統一でランクバトルをしていきます。
無理よ。突然そんなこと言われても。
パーティを考えたり育成したり。
ポケモンバトルには準備ってもんがいるんだからね！
パーティは既に私が用意しています！
マジかよこのメカ高性能。
ちなみに全員物理アタッカーです！
脳金にも程があるだろあんぽんたん！
このダメロボめ！
評価が一転して罵倒されました！？
……

さすがの鋼のハートを持つ私でも、傷ついてしまいます。
ごめんて。

ご視聴の皆様に、実況をやめないぞという鋼の意思を見せつけるのです！
確かにそれは大事なことだな！！！

10月17日、
・ベースフード、面白そうな値動きだが、配当が０。ダメ。
・SIGG、良いのでは！？695円。配当24円。連続増配、業績晴れ時々曇り
・特種東海製紙、良さそうだけど高い！3690円とか。配当利回り3.25。図書カード1000円もついてくる。(株価の動きをみると、やっぱりイマイチかも？)
・JIA、減配、でも配当利回り2.31。株主優待がQUOカードだが、200株以上買う必要があり、1032円。
王子ホールディングス？

ブログネタ、つみたてを設定したら、どの時間帯に自動的に取引されるのか。
(つみたて　時間　とかをキーワードにしてやってみる)
積み立て、18日の昼になってもSBI証券の画面に表示されない！
SBI証券のサイト→取引→注文紹介(取消)→積立買付・定期売却……これでつみたてが『注文中』という状態になっていたと分かった。

・集う仲間たち
あらーーーーーーーー
【ヘスティア・ファミリア】を助けるため、オラリオ中のファミリアが参戦してくれました！
しかし【フレイヤ・ファミリア】と対を成すトップ派閥、【ロキ・ファミリア】の参戦は禁じられてしまいました！

もはや勝ち目は無いと言われてしまうほど、戦力差は絶望的。

かんーーーーーーーー


そして本文でもサラっとしか書かれていない地味なことですが、春姫がLv.２にランクアップしました！(よかった)


・苦しすぎる戦況
(リリがあと一手、何かないかと探していた時に、リューの参戦とヘディンの裏切りという、イレギュラーが立て続けに起こった)


しかし、人間の首が飛んだり、胴体が真っ二つになったりといった、明らかに『死んだ』描写が無かったのは嬉しかったです。
【フレイヤ・ファミリア】はその辺り、全く躊躇なく冒険者たちを殺害すると思っていたので、腕が切り飛ばされたりといった描写はあるものの、回復魔法で後でくっつけることができるような様子。
もちろん死者は大量に出ているのだと思うのですが、【フレイヤ・ファミリア】が無暗にトドメを刺して、命を奪っていくことがなくて安心しました。
もちろん過酷であまりにも戦力差のある、苦しい戦いではあるのですが……。
死別してしまう仲間がいなくて一安心です。

・最強、オッタル


・神フレイヤ

水統一メモ


カイオーガ
このパーティの禁止伝説枠。
水タイプの禁止伝説は他にもパルキアがいて、このパーティにも最初はオリジンパルキアを入れていました。
しかし今の禁伝インフレ環境では素早さの数値が中途半端で、おまけに持ち物は「だいしらたま」で固定されてしまいます。(「こだわりスカーフ」を持たせられない!!!)
タイプ統一に単タイプのポケモンは本来不向きなハズなのですが、カイオーガだけは特別。水統一において、雨を降らせることのメリットが大きすぎました！
ドッシリと構えて大威力で攻撃する、重戦車として活躍してくれました。

ルンパッパ
雨のターン数が足りません!!!
ルンパッパは雨が降っていれば良い火力と素早さで活躍できるのですが、雨が止んでしまうと途端に弱くなってしまいます……というか、上から殴られて一発退場で終わってしまうことが多いです。
(一般ポケの悲しい種族値不足)

カイオーガに「しめったいわ」を持たせても良かったかも。

トリトドン
ミライドンやカイオーガを意識してパーティに入れてみた特殊受け。
しかしカイオーガ・テツノツツミ・水オーガポンという強キャラ３匹選出が、普通にミライドンやカイオーガと戦えてしまいます!!!
結果、本当に出しどころが無かったポケモン。

ペリッパー
コライドンに勝てます！
そこそこの性能の物理受け兼、雨降らし要員。
しかし単純に種族値が低いため、相手によっては少し戦いにくかったです。例えばディンルーにテラスタルされてしまうと、相手の特殊耐久をなかなか突破できず、ステロ＆吹き飛ばしでテツノツツミのタスキが潰されたり。いい仕事をされてしまいました。

テツノツツミ
コライドンやミライドンよりも素早さが１だけ高い！そんな素晴らしい数値をしています。
「フリーズドライ」で水タイプを相手に戦えるのも便利。
「アンコール」も便利。
ただし、たまに「ハイドロポンプ」が外れてそれが原因で負けることもありました……。
(命中安定の水技がマジで欲しい)

オーガポン(いどのめん)
受けループ対策です。
「アンコール」で相手の技を縛って、そのスキに「つるぎのまい」を積んでパワーアップ！
タイプ的に、特性が「てんねん」であるラウドボーン、ドオー、ヘイラッシャなどに強いので、受けルに水ガポンは刺さりやすいです。
(ドオーは「ちょすい」の個体もいますが、その場合は「つるぎのまい」が有効になるのでやっぱり対抗できる)

リリルカ・アーデだけでなく、春姫も【ランクアップ】できるようになりました！
しかしそのことを春姫本人は知りません。
「あのヘッポコ狐が今の状態でLv.２になっても仕方ないだろう。ズッコケた拍子に頭突きでモンスターどもを倒すつもりかい？」と言われ、ヘスティアやベルたちも「確かに……」と納得してしまったためです。
今の春姫には戦闘能力が全くありません！
【ランクアップ】をすると劇的に身体能力が上がるため、運動音痴の春姫が力を得るのは危ないと判断されてしまいました。

過去の話の短編では、春姫と命(みこと)が出会った時のお話が語られています。
命や桜花たち【タケミカヅチ・ファミリア】の面々は、幼いころから神タケミカヅチと一緒に暮らしていました。
当時貧しく食べるものにも困っていた彼らのもとに、春姫から食料が贈られてきました。
春姫はもともと高貴な身分の生まれで、食べきれないほどの量の食事が出されていました。
心優しい春姫たっての懇願により、神タケミカヅチのもとに施しが届き、それをきっかけに春姫と命たちは出会いました。

やがて命は春姫を、文字通りお姫様として意識するようになり、自分は彼女を守るのが役目だと自覚するようになりました。

テストコメント

・『緋弾のアリア』というタイトルの伏線回収
＜あらすじ＞
遂に表題にある『緋弾(ひだん)』が登場しました！
その正体は、緋々色金(ひひいろかね)という金属で作られた、強大な超常の力を持つ銃弾でした。
アリアは13歳の時、母親の誕生日パーティーで銃撃されたことがあります。なんとその時の銃弾が緋弾でした。
緋弾には時空を超える力があるようです。

＜感想＞
これはこのシリーズの特徴なのですが、あちこちに伏線が散りばめられていて、終盤での怒涛の伏線回収が素晴らしいです！
アリアの髪が金髪からピンク色に変わったのは緋弾の影響だったのですね……。『緋弾のアリア』というタイトルの意味が、５巻にしてようやく判明し、興奮が止まりません！

今後アリアは緋弾の力を使い、白雪のような超能力での戦闘をするようになるのでしょうか。素手(バリツという格闘技)、二丁拳銃、二刀流に加えて超能力まで会得するとなると、アリアは本当にとんでもない戦闘マシーンになってしまいます。
戦いの場では頼もしいですが、キンジの身が持つか心配です！
(日常的にキンジはアリアから暴力を振るわれている)

緋弾のアリア５メモ

・いきなりクライマックス！シャーロック・ホームズとの決戦
＜あらすじ＞
キンジの兄、遠山金一がシャーロック・ホームズに銃撃されました！

もはや崇拝といっていいほど尊敬している祖父を前に、アリアは全く抵抗できません。シャーロックになされるがまま、アリアはイ・ウーに連れ去られてしまいました！

＜感想＞
まさかのシャーロック・ホームズの登場！
生きているだけでもおかしいのですが、どういう訳か若返っていました。何故シャーロックが現代に生きているのか、その理由説明は一切無し！得体のしれない人物です。
戦闘能力もヒステリア・モードのキンジ、金一の二人を相手にして勝り、まさにラスボスといった風格。
実力の底は最後まで見えませんでした。

最終的にシャーロックは死んだのか、それともまだ生きているのか。
生きていたらと思うと気が遠くなりますが、ヒステリア・モードの派生形も登場し、キンジも強くなっているようです。
(普通、物語の主人公は特訓や修行によって強くなることが多いと思うのですが、キンジは一体どういう原理で強くなっているのでしょう……？性的興奮が強くなってるとか？)
イ・ウーは壊滅しましたが、どうやら物語は終わらないようです。
これ以上どんな敵が出てくるというのか、想像できませんが、キンジたちの戦いを見守っていこうと思います。

・どん底に落ちた清滝師匠
☆――(あらすじ)――☆
順位戦で、清滝師匠は圧倒的に有利な状況から一手頓死をしてしまい、自身の衰えを痛感しました。
〇
清滝師匠：「…………衰えを自覚した棋士に、選べる道は二つ……」
桂香：「二つ？」
　「一つは、何もせんことや」
　「何も……しないの？」
　「そう。何も」
　「何もせんかったら、自分の衰えを隠すことができる。そうすれば相手は不気味がって、こっちの実力を過大評価してくれる……いずれは衰えを見抜かれるが、それまでは」
　「もう一つは？」
　「若手に頭を下げ、教えを乞う」
　「有望な若手プロに教わるなら、まだマシや。しかしそういった若手は引く手数多やし、わしのようなロートルと研究会をしてもメリットを感じん。まず断られるやろ」
　「……でしょうね」
　「自分の子供や孫のような年齢の奨励会員に頭を下げて練習将棋を指すしかない。そういった連中にしか相手にしてもらえんことや、そういった連中にすら勝てん事実は噂になってすぐ広まる。たとえ隠れてやったところでな。そうなれば『信用』を失い、侮られ……みじめに嬲り殺される。何もせんよりむしろ棋士寿命は縮まる可能性が高い」
　「…………」
　「でも、このままじゃどうしようもないでしょ？　だったら奨励会員でも誰でもいいから、練習相手を見つけて勉強するべきじゃないの？　泥臭く粘り強く戦うのが私達関西棋士なんじゃないの？」
　「そうやろうな。それが正しい道やと思う」
　「だったら――」
　「無理や」
　「わしは…………わしには、それはできん。できんのや……」
　「…………お父さん……」
　「名人に挑戦した者として、それだけは……」

それでも清滝師匠は意を決して奨励会に顔を出し、
「君。すまんが場所を空けてくれんか？」
と奨励会員をどかし、
「誰か、わしの相手になる子はおらんか？　ちょっと将棋を教えてやる」
と、不遜な態度で奨励会員と将棋を指そうとしました。

清滝師匠のこの態度に、奨励会最年長である鏡洲(かがみず)さんが強く反発し、清滝師匠は棋士室を追い出されてしまいました！

――『老害』――
清滝師匠が若い頃、死んでもなりたくないと思っていた、理不尽な先輩棋士達に、自分の姿が重なって見えました。

☆――(あらすじ)――☆
〇『貴殿は今期竜王決定戦に優勝されました。依って茲(ここ)に第三十期竜王に推挙致します』
竜王戦で防衛を果たした八一は、改めて就位式で賞状を受け取りました。会場には歩夢も来ていて、そこでの八一の何気ない一言が、会場をざわつかせ、ただでさえピリピリしていた会場の雰囲気が、さらに刺々しいものに変わりました。
〇八一：「――……矢倉はもう終わりだな」
その発言は、その場にいた清滝師匠にも聞こえていましたが、お酒に酔っていて特に反応はありませんでした。
しかし後日。八一の祝賀会にて、八一がおじさんの軽口に乗せられ、調子にのったところで師匠の怒りが爆発してしまいました。
師匠の得意戦法である矢倉に対し、『矢倉は終わった』という発言に加えて、『師匠を超えた』という一般の方の発言に笑って同意してしまったことに、師匠のプライドが傷つけられてしまったのでした。
☆――(感想)――☆
この作品には現実の将棋界をモデルにした、様々なネタが盛り込まれています。今回の八一の『矢倉は終わった』という発言も、増田康宏(ますだ やすひろ)さんというプロ棋士の発言です。増田先生は他にも『詰将棋は意味がない』など、時おり大胆な発言をすることで有名です。(悪い人ではありません。そして言うだけのことはあってかなりの実力者です)
将棋ファンからすると、こういうネタを見つけるのは楽しいです！


・どん底に落ちた清滝師匠
☆――(あらすじ)――☆

☆――(感想)――☆

・清滝師匠の大変身！！
☆――(あらすじ)――☆

☆――(感想)――☆

・神鍋歩夢と清滝師匠の激闘
☆――(あらすじ)――☆

☆――(感想)――☆

テスト

☆――(あらすじ)――☆

☆――(感想)――☆

・

☆――(あらすじ)――☆

☆――(感想)――☆

・

☆――(あらすじ)――☆

☆――(感想)――☆

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☆――(あらすじ)――☆

☆――(感想)――☆



(「りゅうおうのおしごと！」７巻の感想・ネタバレあり)




・どーせ文字数は多くなるからなるべく簡潔に書く！
・見出しは３つでも良いかも。
・あんまりモロなネタバレの見出しばかりにせず、『初の短編集！』とか、『ダンジョンじゃなくて地上での争い』みたいに、ネタバレでなく感想を中心としたタイトルも混ぜたい。
・手が付けづらいなら、最初に『感想』と『あらすじ』をサクッと全箇所、軽く書いてみる。気が楽。

(引用)


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