新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2022年06月18日
肌が途端に明るくなったクリアミネラルフェイスウォッシュ
お肌の透明感ってなんだ?
そんな事を常日頃から思っていました。
そんな事を思っていたある日、新しい洗顔料としてRMKの
クリアミネラルフェイスウォッシュを迎えました。
使ってみたら、「透明感ってこういうことかぁ」
と透明感というものを理解できました。
鈍感な私でも見てわかるくらいに、顔が明るくなっていたのです。
これ、本当にオススメです。
そんな事を常日頃から思っていました。
そんな事を思っていたある日、新しい洗顔料としてRMKの
クリアミネラルフェイスウォッシュを迎えました。
使ってみたら、「透明感ってこういうことかぁ」
と透明感というものを理解できました。
鈍感な私でも見てわかるくらいに、顔が明るくなっていたのです。
これ、本当にオススメです。
RMK アールエムケー クリア ミネラル フェイスウォッシュ 120g (洗顔料) 価格:3,000円 |
2022年01月14日
化粧水をたっぷりつければ保湿はまちがい?
保湿とは”湿気を保つこと”です。つまり肌の水分を適度に維持するためのスキンケアのことです。健康な肌の角層には約20〜30%の水分が含まれていますが、これが20%以下になることを「乾燥肌」といいます。
冬場など、空気中の湿度が50%以下になると、角層の水分が急激に蒸発しやすくなります。
肌がつっぱるなどの自覚症状があらわれてきたときには、肌の水分はわずか10%以下になっていることもあります。肌から水分がなくならないようにするのが保湿の役割です。
人間の肌にはもともと水分を維持するしくみがある
人間の肌にはもともと水分を維持するしくみが備わっていますが、その機能は加齢とともに低下するので、それを補ってあげるのが、保湿の目的です。
化粧水を与えているだけでは、蒸発してしまうので、保湿にはなりません。乳液でフタをすればいいというわけではなく、それも間違いです。じつは油分の保湿力はさほど高くはありません。
本当の保湿とは、体の外から水分を取り入れるのではなく、体の内側から湧き出る水分を肌の中で保ようにサポートすることです。
保湿に対する間違った常識
- 肌がかさつくときは化粧水をたっぷりつける
- 化粧水はシートマスクで肌にじっくり浸透させる
- 化粧水が蒸発しないように油分でフタをする
- テカリ・ニキビ肌なので保湿は省略してもよい
- 肌のうるおいを逃がさないように洗顔料はしっとりタイプを選ぶ
次の章で保湿の決め手をお伝えします。今一度、保湿について見直してみましょう。