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アンティーカロマンの話

コメントで、DFFのナターシャの衣は、各ステータス低下の耐性が付くとの情報をもらう。
次からは一々守ATK50%とか書かないで、解りやすく一括でステータス低下耐性って書いてくれませんかね。
ふりーむからDLしたら文字が表示されなくてプレイできなかったアンティーカロマンが、ベクターからDLしたやつならちゃんと文字が表示されるのが解ったから、DFFまでこれをやろうと思う。
やってる間に更新来たらどうするかね。


主人公は国から依頼を受けるほど有名な歴史家で冒険家のスペンサー。
そして同行者で、スペンサーの弟子のアロイス。
この2人パトルの軍事博物館にも出てた気がするな。

このゲームはスペンサーを操り、古代語を解読していきながら、遺跡を発掘していくRPG。
スペンサーは物理が強く、アロイスは状態異常も付与する攻撃魔法を覚えられるけど、特性で行動できない時がある。


いざ遺跡に向かってみると、無能な王様のレヒリン王が。
スペンサーの影響で遺跡探索にはまってる、行動力だけはある無能。
一番厄介なタイプだな。


このゲームにも士気があって、味方の士気が1になると全滅らしい。
士気は通常攻撃を当てると上がるとのこと。

また、敵は逃げるときに持ってるものを置いていくらしいから、逃げる敵は逃がしておくと、アイテムが入手しやすいとか何とか。
早めに倒して経験値を取るか、逃してアイテムを狙うか考えたほうがいいのかな。



ちょっと進むと、いきなり怪しい紫色の炎を放つ何かが。
封印された魔方陣らしく、ダンジョン内にある看板の頭文字を並び替えて適当な単語にして、カタカナ4文字で入力しろとのこと。
入力して何が起こっても知らないよ、とのことなんで、ボス戦でもあるんだろう。


とりあえずセーブポイントでセーブしてから、その横にある入口を進む。
謎解きをしつつ遺跡を探索するゲームだから、情報は逐一書いていくことにする。
まずは看板の情報からだな。
600年ほど前の文章らしく、旧字混じりの文章だけど、普通に現代文字で書いていく。

「ビンの中には、水が3分の1リットルの10倍入っているようだ。」
「ンんんんんんんんんんんんんん、なんでも、並べ替えた最後の文字はンらしい。」
「タしか、ここには恐ろしい物が封印されているとか、いないとか。」
「ミみより情報。士気は入手経験値にも影響するを及ぼすらしい。」



宝箱3つがある小部屋前の魔方陣に乗ってみると、紫色の炎あたりに飛ばされる。
ビタミンと入力すると、何かが動く音がしたけど、戦闘も何もなし。

で、改めて魔方陣の所に行くと、スペンサーの宝箱講座。
鍵がかかってなければそのまま開けて、鍵がかかってたら、丁度いいダメージを1ターンで与えて開けろ、とのこと。
脳筋かよ。

注意点は、ダメージを与えすぎると中身が壊れる。
何が起こるかわからないから、HPは全回復させて臨みたい。


3つの宝箱の内1つは鍵付き。
戦闘になると、敵の名前でHPが表示される。
今回はHP 100の様子。

どれくらいダメージ与えればいいのかわからんけど、とりあえず全員で攻撃すると、アロイスの1撃で73与えて一発で開く。
んー、どれくらいのダメージで開くかはわからないけど、名前の横のHPを越すと中身がオシャカになるのかな。



宝箱を回収して、他にはなにもないから帰ろうとすると、封印を解かれて怒ってるデスマジシャンとの戦闘。
そこまで良い物封印してなかったろ。
パンとアイアンサレットと、鍵付きの何か。


で、デスマジシャンとの戦闘中に、アロイスだけ逃げて、近衛兵のブラックタイガー近衛隊って5人組を呼んで戻ってくる。
ブラックタイガーは5回攻撃でHPも高いから、これが来たらもう安心。
それまでは殴りつつ、HPがやばかったら回復したりして耐えきろう。


ダメージかターン数かわからないけど、戦闘が進むと魔力を高めて、命と引き換えの魔法・神風を使ってくる。
ブラックタイガーがHPたかいから、全滅はないだろう。
ちなみに神風の正体は、九十九式艦爆の召喚だった様子。



ボスドロップを研究したら、なんやかやで他国の遺跡を発掘することになる。
けどその前に発掘についての知識を学ぶのと、内政パートが入る。

歳入によって1戦毎に国家予算が増えていって、それを投資して歳入を上げたり、探索を有利にしたりするらしい。
とりあえず適当に国家予算を割り振っておく。


城の地下でレクチャーを受けて、スペンサーの元へ。
どの文字が50音のどれに対応するかの解析が、一番重要で一番頭を使いそうだ。
クイズに13問中10問正解すると話が進む。

まずは近場の遺跡に、行くことに。
その前にスペンサーの家2Fで、分かる範囲で対応表を埋めておく。

スペンサーからもらった石版1サンミゲル近郊☆をみながら、少しずつ解読。
上に読める文章、下に古代文字で書かれてるから、何が何に対応してるのかを1つずつ調べていく。


古代文字は小文字も大文字と同じように表記されて、濁音は文字の後ろに!、半濁音は文字の後ろに?がつく。
数字はアラビア数字のまま。

石版1は何が何か解りやすいから、サンミゲル近郊☆の石版に書かれてる古代文字は、全部対応表に組み込んじゃおう。

石版2は古代文に+要素がついた、アレキサンダー語。
基本的に古代文字と同じだけど、{}で囲まれた文字が特徴的で、古代分の対応文字とはまた別らしい。


石版3はニップル語。おおひわいひわい。
これは語感と勘で。
地名とかは現代文と似た感じになってるから、地図と睨めっこしてあたりをつけよう。

石版3の内容は、ロバーツ山とカナロン川の接点にある遺跡について。
こういう情報を予め入手しておかないと、遺跡のある場所を知ってても見つけられないらしいから、注意が必要だそうだ。



石版3の情報を元に、プレズニールに向かう。
ここには炎に弱く氷に強い獣、毒に弱い獣人、雷に弱く見ずに強い魚人タイプの敵が出る。
獣人は防御してて、普通に単体攻撃をすると士気が下がるから注意。

ツボから石版4を入手して、井戸から地下に進み、そこから出た先でガーゴイルと戦う。
魔法はろくに効かないから殴りまくろう。
ルナティックでの盲目状態は厄介。


倒すと石版6を入手。
そして次は大陸の北西にある海底洞窟から、アレキサンダー大陸に向かうことに。




しかし結構本格的に解読したり、地図と睨めっこしたりするから、頭を回転させるのが好きじゃない私には結構辛いゲームだ。
DFFのアプデくるまでこれやろうと思ってたけど、自分でプレイするよりむしろ人がプレイしてるのを見たいゲームな気がする。

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1戦当たりの戦闘時間が短めのカードゲーム。 ブラウザカードゲーの割に無課金でもいろいろとデッキを作れて楽しい。 ゲームシステムもなかなか良い。そして女性キャラのバストは豊満であった。

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