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八幡浜Diving
ダイビングを初めて40余年になります。ダイビングに関することは何でも紹介します。人生において役に立つことも紹介したいと思います。
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疑問

 先日、「ビリーブ 未来への大逆転」と言う伝記映画を見ました。
主人公は、ルース・ベイダー・ギンズバーグ。
ルースは、米国史上2人目の連邦最高裁の女性裁判官です。
ルースは男性対女性と言う対立の中に解決はないとも言います。
「女性に対して公平と平等を保障すると言う場合、女性に対してだけでなく、両方の性に対して公平と平等を保障する事までを意味する」
さて、ルースの原動力は「全てに疑問を持つ様に」と言う母の言葉だとの事。
あなたも、これは可笑しいと疑問に思う事がありませんか。
その疑問を大切にし、声を上げる事で繋がる未来と真実がある様に思うのです。
 射場 和子  弁護士
                                     愛媛新聞 四季録から
田淵貴大東北大准教授によると、加熱式の方が紙巻きよりも害が少ないと言う科学的証拠はない。
WHO は、加熱式は従来の煙草製品と同じ様に有害で、同様の規制が必要だとしている。
鈴木春満・和歌山県立医科大助教は「加熱式には、紙巻きに含まれない有害物質や化学物質も検出されており、紙巻きとは異なる健康リスクも懸念される」と指摘してるらしい。
業界と関係著者の論文は気を付けて読んだ方が良いらしい。
煙草は止めるに限る。

女性 働き難さ鮮明

 女性は男性と比べて賃金が低く、都道府県によって格差にばらつきがある事が政府の飼料で鮮明となった。
女性流出と東京一極集中に繋がっており、自治体も人口減に拍車が掛かりかねないと危機感を強める。
専門家は、地方だけに頼らず、政府主体で対応を進める事が急務としている。
第一生命経済研究所の星野卓也主席エコノミストは、男女問わず柔軟に人生設計できる就労環境の整備は、国の責任で進めるべきだとする。
「例えば育児で一旦仕事を辞めても復帰して活躍できる仕組みや、勤続年数によらない給与制度などを政府が後押しすべきだ」と話した。
只2日の会合で首相が新たに打ち出した具体策は、代表者らを集めた車座対話の実施位で、政権の本気度が問われそうだ。
                                       愛媛新聞 記事から
政権は本気度所か、やる気がない所か、能力がなくなっている。
自民党は世襲議員ばかりで能力がない者が多い。
そんな議員に任していると益々駄目になる。
女性の働き難さは政府資料より早くから分かっていた。
もう如何仕様もない。
自民党政権は潰そう。
もっとやる気のある立憲民主が良い。
そう思いませんか?。