安心安全な国作りとは最新の防衛兵器で国を囲むのではなく、全国何処でも災害が起きた時に誰も死なず、電気、水、食料が確保され、人間らしい環境で生きる事ができる国を作る事だと。
その為の予算配分をする事だと。
その通りだと思う。
安心して子供を産み育て、老後も不安なく暮らせる。
そんな国を作る事こそが国会議員の仕事なのだと。
裏金問題などは言語道断。
議員資格なしである。
私たち国民も選ぶ側としてよく考えなければならない。
主権者教育とは、則ち憲法を学ぶ事である。
憲法には国の根幹に関わる事が書かれている。
国の仕組みを知り、自分たちで日本のあるべき姿を考え、未来を託せる人物に1票を投じる。
それこそが国民主権であり主権者教育なのである。
若者よ、どうせ政治なんて変わらないよ、などと諦めてはいけない。
日本の未来は君たちの手の中にあるんだ。
河端 純 新居浜市・塾講師
愛媛新聞 伊予弁から
全国何処でも災害が起きた時に誰も死なず、電気、水、食料が確保され、人間らしい環境で生きる事ができる国を作る事から考える仕組みを見直した方が良い。
それを実行できる政策を遂行するべきだ。
その仕組みを作り直す必要がある。
野党が政権を取って作り直す必要がある。
その為に政権交代が必要だ。
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