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2012年12月13日

12月16日 衆議院選挙

                    2012年12月13日木曜日
12月13日 中国考察
ミサイルを打ち上げたぐらいで、世界が意のままになるとおもうのか??
愚かな国だ

小選挙区は自由民主党、比例区も自由民主党
必ず投票しましよう。


日本は決して軍事国家にはならない、
軍事国家とは現役の軍人が行政、内閣総理大臣になること、今の日本に
そんな事は考えられないでしょう、安心して防衛強化をはかるのです。

【中国BBS】日本のH2Bロケットがアジア最高? 中国人の意見
【社会ニュース】 2012/12/13(木) 10:41 Tweet

中国大手検索サイト百度の掲示板に
{日本のH2Bロケットこそ、アジア最高のロケットだ!」というスレッドが立てられた。
スレ主の主張に対して、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

■「中国の宇宙開発」 写真特集
**********
北朝鮮は12日、「人工衛星」と称する事実上の弾道ミサイルを打ち上げ、
朝鮮中央通信は同日、「平安北道の西海衛星発射場から光明星3号の打ち上げに成功した」
と発表した。
また、韓国は11月29日、人工衛星搭載ロケット「羅老(ナロ)」(KSLV−I)の
打ち上げを延期した。韓国はこれまで3度にわたって打ち上げに挑戦してきたが、
いずれも失敗に終わった。2013年に再び挑戦するという。

日本のロケットのうち、もっとも高い能力を持つのは宇宙航空研究開発機構(JAXA)
と三菱重工業が共同開発したH2Bロケットだ。
スレ主はH2Bロケットの打ち上げを紹介した動画を貼り付け、
日本の技術力の高さを称賛。「携帯電話ではサムスンのほうがスゴイかもしれないが、
重工業技術では日本が圧倒的に強い」と主張した。

スレ主の主張に対して「日本工業の自慢だな」、「はやぶさもあるしね」など、
スレ主に同意するコメントも寄せられたが少数派だった。
むしろ反論のコメントが多く寄せられた。

・「このロケットってスゴイのか? ネット上での評価は低いようだが」

・「韓国の重工業はある程度のレベルにはある。
ただ宇宙産業では少し劣るだけだ。基本的な面では韓国もまずまずだ」

・「わが中国の宇宙工学の技術は日本とは比べ物にならない。
わが国には有人ロケットの技術があるし、長征5号ロケットもある」

など、中国の宇宙工学のほうが日本よりも優れていると主張する意見が多く寄せられた。
ほかにも、「核兵器、レーザー兵器、電磁兵器、無人機、原子力潜水艦、第5世代戦闘機、
弾道ミサイル、クラスター爆弾、軌道変更技術は日本にはないものだ」と
いう主張もあった。

(編集担当:畠山栄)

b,c級ブログ 衆議院選挙


                    2012年12月13日木曜日
      小選挙区は自由民主党、比例区も自由民主党
               必ず投票しましょう。




日本 中国対日戦略 12月13日
中国は必ずくる。
あと三年の我慢だ!!、日本は法的整備を済ませ、防衛体制を整えるのだ。

狂気の国は、必ず崩壊する。

【中国BBS】中国海軍が尖閣海域で巡航も、対応が弱腰と批判
【社会ニュース】 2012/12/12(水) 15:06

中国大手検索サイト百度の掲示板に「中国海軍が釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)での
巡航活動を公に認めたぞ!」というスレッドが立てられた。
スレ主が伝えたニュースについて、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが
寄せられた。(写真は「CNSPHOTO」提供)

■「中国海軍」 写真特集

スレ主は、中国海洋監視船の編隊が尖閣諸島付近の海域で巡航を行ったことを写真入りで
紹介したが、ネットユーザーから次のようなコメントが寄せられた。

・「付近ね・・・直接上陸しろよ」

・「付近か! スゴイじゃないか〜この“付近”って一体何回目だ?」

・「海しか見えないじゃないか。島からどれだけ離れているんだよ。
なぜ島の近くに行かない?」

など、中国海軍の対応が弱腰であるとの批判的なコメントが多く寄せられた。
また、「日本はすでに政府高官が釣魚島に上陸するのを公に認めているというのに」と
指摘するユーザーや、「その海域に留まっているのを見たことがないんですが」という
コメントもあった。

しかし、中国海軍を評価する意見もあり、「ついに行動に出たか」というコメントや、
「がんばれ!」とエールを送るユーザー、「これを常態化しなければならない」という
主張もあった。

中国国家海洋局によれば、中国海洋監視船の編隊が7日午前に尖閣諸島海域に侵入した。
中国側は「わが国の権利を維持するための巡視を行った」と主張したほか、
中国海軍の艦隊は10日、西太平洋での遠洋訓練を完了して帰還する途中、
尖閣諸島周辺海域を航行した。同艦隊は11月末に西太平洋に入り、
遠洋訓練を実施したが、訓練項目の終了後には与那国島と西表島の間を通過した。

尖閣諸島をめぐり、中国では政府の対応が手ぬるいと批判する声も少なくないが、
このところ尖閣諸島海域への侵入や海域付近の航行を常態化させている。

(編集担当:畠山栄

2012年12月12日

b,c級ブログ 北朝鮮

                      2012年12月12日水曜日
  日本人 北朝鮮

どんどんミサイルをうたせればいい!!
一回の打ち上げで3年分の国家予算が消えていく
愚かな国だ、食物も、金も取ることはできないぞ

***********************************

【中国ブログ】北朝鮮のミサイル発射に「驚きと敬服」
【社会ニュース】 2012/12/12(水) 15:52 Tweet

北朝鮮が12日午前、事実上の長距離ミサイルを発射したことについて、
中国人ブロガーの儒夫さんは「意外であると同時に敬服する」と語り、
その理由を自身のブログにつづった。

儒夫さんはまず12日のミサイル発射を意外と感じた理由について「技術的理由によって
打ち上げ延長を発表していたため」と述べた。
韓国政府消息筋は11日、「北朝鮮がミサイルの一部を解体する兆候が捉えられた」と
発表していたが、日米韓の3カ国によって動向を注視されながらもミサイル発射を
成功させた北朝鮮について、「日米韓の先進的な情報網を欺いたこと」に驚きを示した。

さらに儒夫さんは、「勇気と謀略を以て、自らが定めた目標に向かって邁進する」
北朝鮮に対して敬服すると述べ、「困難と奮闘を恐れず、奮起して努力を続ける往年の
中国人の姿が北朝鮮から感じられた」と語った。

今回のミサイル発射について、北朝鮮はあくまでも人工衛星と主張している。
儒夫さんは、大気圏外は人類が共有すべき空間であり、先進国が多くの人工衛星を
打ち上げている事実を指摘、北朝鮮だけが「人工衛星の打ち上げ」を非難されるのは
道理にそぐわないと主張した。

さらに儒夫さんは、北朝鮮が「人工衛星」を打ち上げなければ朝鮮半島は安全になるのか
と疑問を投げかけ、朝鮮半島の緊張は米国の責任であり、過去の北朝鮮の「人工衛星」
打ち上げの責任ではないと主張。中国と日韓(および日韓両国の背後にひかえる米国)に
囲まれた北朝鮮は常に政治的駆け引きの駒であったと主張する儒夫さんは、
「北朝鮮は中国にとって国家安全戦略にかかわる重要な国」だと主張、
今回の長距離弾道ミサイルの発射に対しても「北朝鮮の衛星打ち上げを支持し、
打ち上げ成功を祝す」と述べた。

(編集担当:畠山栄)

12月16日 衆議院選挙


他国を批判する前に自分たちの国を見てみろ!!
弾圧と搾取、横領、愚かなり狂気の隣国

我々、日本はヨーロッパ、北欧、カナダ、円熟した民主主義国家になるのだ。
狂気の隣国とはレベルが違うぞ!!

日本に問う、戦争への道を再び歩むのか? (1)=中国人有識者
Y! 【政治ニュース】 2012/12/12(水) 09:31 Tweet

中国社会科学院日本研究所研究員の高洪氏はこのほど、
「日本は戦争への道を再び歩むのか」と論じた。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。

■「尖閣諸島関連」写真特集

**********

日本は16日、総選挙を迎える。民主党政権では難局打開が難しいため、今回の選挙で
新旧保守政党が再び政権奪還する可能性が高く、自民党を中核とする政権が生まれようと
している。

今回の選挙の見どころは「政治の動揺」ではなく、右翼勢力の暗中かく乱、保守政党の
後押しと主流メディアの誘導のもと、新世紀における日本の政治風土が野心に満ちた
大国の夢を実現する上で有利になっている。多くの政党が自らの理想を抱いて今回の
総選挙に身を投じている理由もそこにある。

数多くの政党のなかでも日本維新の会、みんなの党、太陽の党が連携したいわゆる
「第三極」の動向がもっとも注目を集めている。関東と関西の右派政党の連合体として、
平和憲法施行以来、日本の政治上いまだかつてない力で、日本の将来の政治地図の色を
変える可能性がある。同政党の代表は「平和憲法廃棄、核兵器開発、退役した自衛艦の
運用」など過激な発言を繰り返していぶかしまれている。

今回の選挙後、日本は平和的発展の道を歩み続けられるのか?極右勢力が政権を手にした
場合、日本は世界の反ファシズム同盟による戦後処理に対する決定を徹底的に覆すのでは
ないか?これまでの東アジアの政治構造のバランスが崩れるのではないか?
地域の安定と平和的発展が覆されるのではないか?といった疑問が浮かぶ。

こうした問いは、日本の有権者の政治選択によって答えが出るだろう。
日本では新世代の有権者は歴史を忘れてしまい、
憲法改正を主張する割合が高まっている。

(つづく)(編集担当:米原裕子)

日本に問う、戦争への道を再び歩むのか? (2)=中国人有識者
Y! 【政治ニュース】 2012/12/12(水) 09:34


中国社会科学院日本研究所研究員の高洪氏はこのほど、
「日本は戦争への道を再び歩むのか」と論じた。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同記事より。

■「安倍晋三」写真特集

**********

米国際政治学者のジョセフ・ナイ氏はこのほど英フィナンシャル・タイムズ紙で、
「日本社会に出現している極端なナショナリズムの傾向は日本の国力衰退の反映だ。
20年続く景気低迷が財政問題を招き、日本の若者をさらに偏狭にさせている。
今日の日本は国家発展の道の分岐点に立っている」と指摘した。

さらに同氏は「社会の良識人や九条の会などの団体は日本が平和、調和、共存の道を
歩み続けることを心から願ってる。しかし歴史の重荷をおろし、
民俗の自尊を取り戻すこと、米国に頼って中国の発展に対抗しようとする複雑な心境が
絡み合い、また自らの生活の焦燥感と外部に対する偏狭な偏見をもとに訳がわからず
右派を政治の代弁者に選択する人もいる」と指摘した。

あと数日で総選挙が行われ、政治の方向性が明らかになる。政局の変化が日本の内政・
外交、国家が歩む道を直接左右することになる。日本国民が賢明な政治選択をし、
理性に富み、平和外交を主張する政治勢力が政権をとることを心から期待したい。

日本を改造し、地域と世界をコントロールするという極端なナショナリストの妄想に
関しては次の例えが思い浮かぶ。クモの巣にいるクモはクモの巣が天下に張り巡らされた
と思っているが、クモの巣の中にはクモしかいないことを天下人はわかっている。

(完結)(編集担当:米原裕子)

2012年12月11日

12月16日 衆議院選挙

 小選挙区は自由民主党、比例区も自由民主党
                    
                   2012年12月11日火曜日
日本 中国考察 12月11日 pt2
中国が核心利益と主張、表現した場合はその内容よく理解しなければいけない。
自己中心的な中華人の考え方であり、他国との融和、譲歩など一向に介しない。
無視するいう意味である。
自衛隊を国防軍にあげるという意味は、理由が有りここには書かないが!!

************************************
徒党結成」では、わが国をけん制できない(1)=中国報道
Y! 【政治ニュース】 2012/12/11(火) 12:43

フィリピンのデルロサリオ外相はこのほど、英フィナンシャル・タイムズ紙に対し、
「中国の高まり続ける強硬的な軍事姿勢に対抗するため、フィリピンは日本が
平和憲法改正と再軍備を行うことを強く支持する」と述べた。
中国網日本語版(チャイナネット)は11日、「わが国は他国によるけん制を理由に

””自身の核心利益””を犠牲にしたりはしない」と反論した。以下は同記事より。

**********

第2次世界大戦で日本の軍国主義に深く傷つけられたフィリピンの人たちは、平和憲法に
軍国主義の復活を抑える効果があることを良く理解できており、政治家は基本的な
歴史認識をわきまえているはずである。しかし、外相はこのような荒唐無稽きわまりない
発言によって、アジアの平和と秩序に挑む姿勢を示した。フィリピンが地域の平和に
どれほどの厄介ごとをもたらすかはわからない。

日本が戦後に施行した平和憲法はアジアの平和と秩序を維持する重要な基盤の1つで
あることはよく知られている。平和憲法は軍国主義を完全になくし、戦争の発端と
なるものを一切残さないことを目的として作られた。

日本が戦後実施した平和憲法などの一連の政策は、制度面から軍国主義の復活を抑え、
戦後のアジア情勢の全面的な安定を保ってきた。
フィリピンの人びとも安定した情勢の受益者であるはずだ。

(つづく)(編集担当:米原裕子)

「徒党結成」では、わが国をけん制できない(2)=中国報道
Y! 【政治ニュース】 2012/12/11(火) 12:42

フィリピンのデルロサリオ外相はこのほど、英フィナンシャル・タイムズ紙に対し、
「中国の高まり続ける強硬的な軍事姿勢に対抗するため、フィリピンは日本が
平和憲法改正と再軍備を行うことを強く支持する」と述べた。
中国網日本語版(チャイナネット)は11日、「わが国は他国によるけん制を理由に
自身の核心利益を犠牲にしたりはしない」と反論した。以下は同記事より。

**********

平和憲法は世界の反ファシズム戦争の成果であるとともに、日本が平和的な改革を
実施するための法的根拠ともなった。フィリピン当局は多数の国民が命と引き換えに
もたらしたこの成果を無視し、日本の憲法改正と再軍備を激励した。
このような行為はアジアの秩序に対する挑戦であり、さらにアジアの平和に対する
冒とくである。

日本の一部政治家による「平和憲法の改正」で人気を獲得しようとする行動は、
アジアの平和と安定の基盤を掘り崩し、アジアの平和的発展の流れに逆らうものである。
フィリピンが、自国にとってのチャンスであり、日本を利用して利益を獲得できると
思っているのであれば、それは間違いだ。最終的に制約を受けるのはおそらく
自国自身だろう。

国際関係史を見ると、小国は戦略空間が小さいため、実用的な戦略をとり、
大国の間でバランスを図ろうとする傾向にある。しかし、この戦略は危険であり、
特に地域の秩序と引き換えにバランスをとれば、損するのはこのような小国である
可能性が高い。

南シナ海問題も同様だ。フィリピンが日米などの地域外の大国を後ろ盾とすれば自身の
無茶な考えを実現できると思っているのであれば、それは思い違いである。
地域の平和と安定の大局を顧みずに徒党を組むという行動を続ければ、
自身の利益維持が難しくなるだけでなく、おそらく周りから嫌われる
トラブルメーカーになるだろう。

(完結)(編集担当:米原裕子)
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