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2013年03月27日

「ベトナム漁船を銃撃」は捏造

                    2013年3月27日水曜日
「ベトナム漁船を銃撃」は捏造
ベトナムも大変だ!!
あと、三年辛抱、中国共産党は必ずほうかいする。

「ベトナム漁船を銃撃」は捏造…中国軍が反論、対日姿勢と矛盾
Y! 【政治ニュース】 2013/03/27(水) 10:31

ベトナム外務省が25日、中国との間で領有を巡って争議が
ある西沙諸島(英語名:パラセル諸島)の周辺海域で同国の漁船が中国船に銃撃を受け、
出火したとして「強烈な抗議と損害賠償請求」を表明したことに対し、中国海軍は26日、
「まったくの捏造(ねつぞう)だ」と反論した。解放軍報が報じた。

中国国防部の主張によれば、20日午前10時30分ごろ、4隻のベトナム漁船が
「西沙諸島の中国領海内に不法に侵入」したため、中国海軍の巡視船がベトナム漁船に
対して「中国領海から離れるよう」要求したという。

解放軍報は、ベトナム漁船が再三の要求に従わなかったため、中国海軍は空に向かって
信号弾を発射して警告したが、「信号弾は空で燃え尽きた」と主張した。

さらに、「中国海軍による銃撃およびベトナム漁船の出火はなかった」と反論し、
ベトナム外務省による主張について「ベトナムが事件を捏造したのは、
別の魂胆があるためだ」と主張した。

解放軍側は信号弾を撃った目的を「警告」と説明した。
1月には日本の防衛省と自衛隊が尖閣諸島付近の空域で中国の公務機と軍用機に
「警告のための曳光弾の射撃」を検討していると報じられた際には、解放軍の解放軍の
彭光謙少将が「日本が(警告射撃として)曳光弾を1発でも撃てば、
それは開戦の1発であり、中国は当然、遠慮なく反撃せねばならない」と猛反発したが、
自軍が「警告のために」信号弾を撃ったことについては、特に問題にしなかった。

(編集担当:及川源十郎)

中国政府「西沙はわが領土。ベトナム政府は自国漁民教育せよ」
Y! 【政治ニュース】 2013/03/27(水) 10:52

中国政府・外交部の洪磊報道官は26日の記者会見で、
ベトナム政府がパラセル諸島(中国語名は西沙諸島)近海で操業していた同国漁船が
中国海軍の軍艦に銃撃されたと抗議したことに対し、
「西沙諸島は中国領だ」、「中国はベトナム側に自国漁民の教育と管理を強化し、
違法な活動を停止するよう、有効な措置をとるよう促す」などと反発した。

ベトナム外務省は25日、同国の漁船が中国との間で領有を巡って争議がある西沙諸島の
周辺海域で中国船に銃撃を受け、出火したとして「「この種の過ちと非人道的な行為に
対して、真剣に対応すること」を求め、損害賠償を要求した。

中国海軍関係者は26日、ベトナムの漁船4隻が(中国が主張する)
西沙諸島(英語名:パラセル諸島)付近の領海内に侵入して違法に操業したため、
警笛、言葉、手旗などで繰り返し警告したが無視されたため、空中に信号弾を発射したと
表明。信号弾は空中で燃え尽きたので、ベトナム漁船を銃撃した事実も、
出火させた事実もなく、ベトナム側の主張は「まったくの捏造(ねつぞう)」と
反論した。

洪報道官は、「西沙諸島は中国の領土であり、(領有を巡る)争議は存在しない」、
「ベトナムの漁船が中国の西沙海域に進入して違法操業を行った場合、
中国側がとる行動は必要であり、正統的なものだ」と従来の主張を繰り返した。

中国海軍が民間の漁船を銃撃したとの言い方に対しては「関連方面に確認したが、
ベトナムの漁船にはなんら損傷を与えていない」と主張。
「中国はベトナム側に自国漁民の教育と管理を強化し、違法な活動を停止するよう、
有効な措置をとるよう促す」と、ベトナム側の主張に反発した。
*********

◆解説◆
西沙諸島は南シナ海の北緯16度、東経110度付近にあるサンゴ礁からなる群島の総称。
国際的には「パラセル諸島(Paracel Islands)」と
呼ばれることが多い。

民間人の居住は極めて困難だが、排他的経済水域(EEZ)の海洋資源が
重視されている。
また、南シナ海とインド洋を結ぶシーレーン確保のための軍事的価値が高いと
されている。

戦前にベトナムを植民地支配していたフランスは西沙諸島の領有も試み、
1938年に常駐部隊を置いた。
日本は第二次世界大戦がぼっ発した39年に西沙諸島と南沙諸島を占領。
45年に日本が敗戦すると、中華民国とフランスが西沙諸島を分け合う形で支配することに
なった。

中国は1974年1月、西沙諸島の南ベトナム軍をかなり大規模な戦闘の末、排除した。
その後、中国が西沙諸島全域を実効支配している。

(編集担当:如月隼人)

2013年03月26日

中国政治ニュース 中国にSu35と潜水艦の売却契約はしていな

                     2013年3月26日火曜日
中国政治ニュース 中国にSu35と潜水艦の売却契約はしていな
ロシアも金は欲しいけど、コピーされたんではたまらんもんね。

中国にSu35と潜水艦の売却契約はしていない=ロシア
Y! 【政治ニュース】 2013/03/26(火) 14:54 Tweet

ロシア国営ラジオ局の「ロシアの声」は25日、ロシアの専門家の意見として、
「ロシアが中国にスホーイ35戦闘機と潜水艦を売却する契約が結ばれたとする中国国内の
報道は正しくない」と報じた。

中国では、中国中央電視台(中国中央テレビ、CCTV)などが、
「習近平国家主席のモスクワ訪問に際して、中ロ両国はロシアが中国に
スホーイ35戦闘機24機と、ロシア製のラーダ級ディーゼル潜水艦4隻を中国に売却すると
報道。他のメディアも一斉に同調した。

「ロシアの声」ロシア戦略技術分析センターの専門家ワシーリイ・カシン氏の発言と
して、「ロシアから中国に武器を売却する交渉が行われていることはたしかだが、
首脳会談と結びつけることは明らかな間違い」と報じ、
売却について双方が合意したとの見方を否定した。

カシン氏によると、武器売却までには、両国の関連企業、政府の国防部門、
その他の機関による契約条件の交渉が「山と積まれている」状態だ。
中ロ間では、軍事輸送機部門の具体的なプロジェクトについて、首脳クラスの討議は
決して行われない習慣であり、習主席の訪ロ時にもロシア製兵器の対中売却についての
協議は全くなかったという。

ただし、習主席はロシア軍機動統制センターを外国首脳として初めて訪問するなど、
国防方面における両国の相互信頼が高まっていることには間違いないという。

(編集担当:如月隼人)

中国社会ニュース 戦争が近いのか

                      2013年3月26日火曜日
中国社会ニュース 戦争が近いのか
未だに、ロシアから武器購入??
原子力エンジンも作れないのか??  戦闘機も作れない??
不思議の国、中国、どこの国と戦争をするんだ??


【中国BBS】戦争が近いのか…わが国がロシアから戦闘機を調達
【社会ニュース】 2013/03/26(火) 09:31

中国大手検索サイト百度の掲示板に
「ロシアからSu−35(スホーイ35)戦闘機24機とラーダ級潜水艦4隻を購入」という
スレッドが立てられた。
スレ主が紹介したニュースについて、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが
寄せられた。

中国中央電視台(CCTV)は25日、ロシアがラーダ級潜水艦4隻と
Su−35戦闘機24機を中国に売却する契約を両国が交わしたと報じた。
これは約10年ぶりとなる重要な軍事装備の購入になるという。また、中ロ両国は
将来的にS−400地対空ミサイルや、117Sターボエンジン、空中給油機の購入契約も
結ぶ予定だという。

中国人ネットユーザーからは同ニュースに対して
「S−400はとても良いぞ」、
「S−400の地対空ミサイル購入は賛成だ」などの肯定的なコメントが寄せられたほか、
S−400ミサイルシステムは、米国のパトリオットミサイルよりも射程距離が長いとも
言われる多目標同時交戦能力を有するミサイルだ。

しかし、今回の購入契約については疑問の声もあり、
「ロシアの装備なんてゴミ同然じゃなかったのか? 
中国は見向きもしないはずでは?」、
「Su−35は優れているから理解できるが、
あんな低レベルの潜水艦を買うなんて、お偉いさんの考えることはよく分からん。
中国は自分で原子力潜水艦が作れるのに、ディーゼルエンジンの潜水艦を買うんだぜ」、
「買うんだったらSu−35を240機買わないと。24機なんて意味あるか? 
戦争になったら足りないよ」などといった反論もあった。

今回の購入契約は「もうすぐ戦争になるなからだな。殲20が間に合わないかも
しれないし、F22の開発周期を考えてのことだろう」という意見もあった。

ロシアは中国による24機のSu−35の調達目的が、Su―27SKの時と同じく
「コピー」であることを懸念している。
中国は1995年に25億ドルでロシアの技術を導入し、瀋陽飛機工業集団が200機の
中国版Su―27SKである「J―11A」を生産したからだ。

ロシアは現在、第5世代戦闘機T−50のロット生産に向けて多額の資金を必要として
おり、今回の中国へのSu−35輸出は資金稼ぎの一面もあるとみられる。

(編集担当:畠山栄)

中国、中国人 尖閣諸島を巡り、

                      2013年3月26日火曜日
中国、中国人 尖閣諸島を巡り、
F-35や、潜水艦の増強が、そんなに気に入らないか!!
安心しろ  中國なんて攻撃なんぞしない。
大気は汚染され、水も飲めない、米はカドニウムに汚染された、そんな国に
誰が侵略するか。
世界戦略論を論ずる前に、国土を改善しろ。

尖閣諸島を巡り、日本が潜水艦6隻追加で「海の忍者」育成=中国
Y! 【政治ニュース】 2013/03/25(月) 17:26 Tweet

報道によれば、防衛省は尖閣諸島を含む南西諸島の防衛を強化するため、
海上自衛隊に6隻の潜水艦を追加し、400人の潜水艦乗員を育成する。
中国網日本語版(チャイナネット)は25日、「日中関係に緩和の兆しが見え始めたが、
日本は尖閣諸島(中国名:釣魚島)への兵力配置や軍事力強化に向けた措置を
弱めていない」と報じた。以下は同記事より。

読売新聞によると、防衛省は2021年までに、潜水艦を現在の16隻から22隻に
増加することを検討中だ。
防衛省の幹部は、「潜水艦は人工衛星では探知できない海の忍者だ。
これを22隻に増やせば、抑止効果は大きい」と語った。

防衛省は広島の海上自衛隊潜水艦教育訓練隊で専門のカリキュラムを組み、
400人の新隊員を育成する方針だ。
同訓練隊で一人前の潜水艦乗員になるためには5年以上の時間が必要なため、
防衛省は新隊員の育成を加速する。
2012年に募集した隊員は100人に達し、13年は170人を追加する予定だ。

中国が尖閣諸島海域へ海監船などを派遣し、政府機関の権限強化と勢力拡大に向けた
動向が見られることから、日本は海上自衛隊の4隻の退役護衛艦を海上巡視船に
用いることを計画している。

産経新聞の24日の報道によると、日本政府は海上自衛隊の水陸両用救難機を、
インドに輸出する手続きに着手している。
日本はさらに、タイやインドネシアなどに同機を輸出する可能性がある。
日本は自国の軍備を積極的に強化すると同時に、周辺諸国に「積極的な支援」を
提供し、中国をけん制している。

(編集担当:米原裕子)

2013年03月25日

中国政治ニュース F−35,22DDH

                     2013年3月25日月曜日
中国政治ニュース F−35,22DDH
F-35が22DDHに乗るのが、そんなに怖いですか!!
二隻目、三隻目の空母はいつできますか。
2017年といえば、あと四年、日本は四年あれば原子力空母を二隻同時に
作れますが、それまでに中国共産党は存在していますか????。
世界の予測では、2017年中国共産党はとっくに崩壊
過去の遺物となっていると、もっぱらの噂ですが。

日本がF−35の生産ライン新設、武器輸出3原則が形骸化=中国
Y! 【政治ニュース】 2013/03/25(月) 11:46 Tweet

日本政府はF−35戦闘機を日本の次世代主力戦闘機として位置づけており、
最終的に42機の導入を予定している。しかし、日本企業がF−35Aの製造に参加する
ことが武器輸出3原則に違反する可能性について、日本社会で議論が巻き起こっている。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

三菱重工は2013年夏より、同社が持つ航空機製造工場内にF−35の生産ラインを新設し、
航空自衛隊が米国から輸入するF−35の生産・組立に備える。
日本政府はこのほど、F−35の組立を三菱重工に委託することを決定し、830億円の
資金援助を行うことになった。

三菱重工は数百億円を投じ、小牧南工場にF−35の生産ラインを新設する。
また東京瑞穂工場にも、F−35のエンジン組立ラインを新設する。
初の日本製のF−35は、17年に完成を予定している。

日本は1967年に武器輸出3原則を発表し、共産圏と国連決議による武器禁輸措置を
とられた国、および国際紛争の当事国もしくは紛争の恐れのある国への武器輸出を
禁止した。
三木武夫内閣は1976年に上述した原則を補完し、武器輸出を全面的に禁止した。

野田佳彦前首相は11年12月に武器輸出3原則を緩和し、日本安全保障の強化に資する
武器の共同開発を認めた。
安倍政権も今回、武器輸出3原則の緩和を行った。「例外」、「特例」を受け、
日本の武器輸出3原則は形骸化している。
日本の野党も安倍政権の措置を非難している。

(編集担当:米原裕子)
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初参加 2010年 7月30日
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