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2013年03月31日

中国人 中国は自衛隊にレーダー照射をしたのか?

                        2013年3月31日日曜日
中国人 中国は自衛隊にレーダー照射をしたのか?
日本の護衛艦の操船技術にイラついただけだろう。
冷静さを失った指揮官が功を焦ったか??


結局、中国は自衛隊にレーダー照射をしたのか?=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/03/30(土) 20:59

中国中央電視台(CCTV)はこのほど、中国版ツイッター・微博のアカウントで、
中国による自衛隊艦へのレーダー照射問題について中国国防部による発表を伝えた。
中国中央電視台によれば、中国軍の将官級幹部が「自衛隊の護衛艦に火器管制レーダーを
照射した」と認めたと一部報道があったが、「事実に合致しない」と否定したという。

共同通信によれば、取材を受けた中国軍の複数の将官級幹部が、攻撃用の
火器管制レーダーを照射したことを認め、「艦長の緊急判断だった」と述べたと報道。
中国でも「日本メディアによると」という形で報道された。

しかし、中国国防省はレーダー照射を「事実に合致しない」と改めて否定。
「日本側がマスコミを使って大げさに宣伝し、中国軍の面目をつぶして、国際社会を
誤解させるのは、下心があってのことだ」と非難したが、結局はうやむやになって
しまい、事実は闇の中となってしまった。
 
一連のやり取りについて、微博ユーザーからも「結局、照射したのか、
それともしなかったのか? 明確な説明をしてくれよ」と、真相がどちらなのか
分からず、混乱している様子だった。

また、「口げんかが好きなんだな。オレは日本の言い分を信じるぜ。
中国は一言も真実を話していない」、「オレは日本を信じることにする」など、
レーダー照射があったのではないかというコメントも少なくなかった。

同様に「真実の出来事もCCTV(中国中央電視台)を通すと嘘(うそ)に
変わっちゃうからな」というコメントがあったが、
インテリ層などを中心に中国中央電視台の報道を完全には信じていない中国人も
多いようだ。

(編集担当:畠山栄)

2013年03月30日

中国人 中国人は無敵だ

                       2013年3月30日土曜日
中国人 中国人は無敵だ
抗日ドラマの中国人は無敵だ…だが“妄想”だ=中国版ツイッター
【社会ニュース】 2013/03/30(土) 10:07

毎年、数多くの抗日ドラマが制作・放送されている中国だが、
中国版ツイッター・微博の凱迪網絡(アカウント名)さんが、その荒唐無稽さについて
論じたところ、多くの微博ユーザーがさまざまなコメントとともに次々にリツイートした。

凱迪網絡さんによれば、抗日ドラマで日本兵を演じる俳優が、
八路軍が強すぎるのは現実離れしていると意見したところ、
監督から「中国人は無敵だ」との返答があったという。
****************

凱迪網絡さんが紹介した抗日ドラマ監督の発言に対し、微博ユーザーからは
「無敵の前に“妄想”の2文字を入れるべきだ」、
「素手で日本人を真っ二つにし、手りゅう弾で戦闘機を爆撃する。
中国人は無敵なのさ」など、“無敵”を揶揄(やゆ)するコメントが多く寄せられた。
中国人視聴者も少なからず荒唐無稽さを認識しているようだ。

このようなドラマを作成する理由を分析するユーザーもいて「これはダメ人間が
ネットゲームに溺れるようなもの。
現実逃避するために擬似的な快感を得ているのだ」、
「自分の嫌いなものを妖魔化するのは中国人の悪い癖」などの意見があった。

寄せられたコメントの多くは理性的な意見で「オレは心から日本人を憎んでいるが、
日本人がアホだと思ったことはない」というユーザーや、
「中国人がそんなにすごかったのなら、なぜ8年も侵略されていたんだ? 
最後は米国の原爆のおかげで勝っただけんじゃん」という指摘もあった。
****************

抗日ドラマを巡っては、有名俳優で全国政治協商会議の委員も務める陳道明氏も一部の
抗日ドラマは目の保養にするため、歴史を勝手に書き換えていると指摘、
「これは歴史の娯楽化であるばかりか、わい曲でさえある。私たちは歴史をねじ曲げては
ならない」と批判した。

最近では、抗日ドラマの荒唐無稽を指摘する中国人も多く、
「中国でまとも見ることができる番組は動物番組くらいしかない」と
いう声もあがっている。

(編集担当:畠山栄)

2013年03月29日

【社会ニュース】   「七色」の川、

                     2013年3月29日金曜日
【社会ニュース】   「七色」の川、
三年、十年たとうができまい。
汚染の原因を見れば一目瞭然だ。除去作業ぐらいだろう。


北京市内を流れる「七色」の川、見るだけで吐き気=中国
Y! 【社会ニュース】 2013/03/29(金) 15:26

中国メディア・中国新聞社は29日、環境汚染が深刻化している中国・北京市内を
流れる複数の川がさまざまな色に変わった様子を紹介するとともに、
住民が「川を見ると吐きたくなる」と語ったことを伝えた。

記事は、北京市北部を流れる清河、東部を流れる通恵河、蕭太后河、南東部を
流れる涼水河の4つの川について汚染状況を紹介。清河では異常に黒く濁った水が悪臭を
放ちながら流れ、下水が川へ注ぐ排水口付近では水が黄色くなっていたと伝えた。
また、涼水河では濃褐色の流れに乳白色の液体が流れ込んでいたこと、
通恵河でも乳白色の液体が流れ、ナプキン、トイレットペーパーなどを含む生活ごみが
漂っていたことを紹介した。

そして、蕭太后河でも水面の色が青緑と白の混合色になり、両岸には生活ごみが
堆積していたことを紹介。
さらに現地住民が「牛乳川」と呼び、「聞こえはいいが、ちょっと見ただけで
吐きそうになる」と汚染状況を語ったことを伝えた。

北京市は28日に環境改善プロジェクトの動員大会を開き、今後3年間で
約900億元(約1兆3000万円)を投じて汚水、ゴミ処理対策に取り組むことを打ち出した。
記事はこの動員大会開催に合わせて現状を紹介したものと思われるが、3年の取り組みで
深刻な汚染をどれだけ改善できるか、市当局の手腕にかかっている。

(編集担当:柳川俊之)

中国人 黄河の遺体、毎年100体…

                         2013年3月29日金曜日
中国 黄河の遺体、毎年100体
中華文明の復荒だよな!!
排水、豚、アヒル、人間の死体、どんな国だよ。


黄河の遺体、毎年100体…引き上げ金銭トラブルで蘭州市が通達
Y! 【社会ニュース】 2013/03/28(木) 17:44 Tweet

中国共産党蘭州市委員会宣伝部は28日、同市内を流れる黄河では毎年平均して100体の
人の遺体が見つかる状況を受け、専門の引き上げチームを結成したことを明らかにした。
一般人が遺体の引き上げた場合、費用を巡って遺族とのトラブルが多発していることが
背景にあるという。中国新聞社が報じた。

蘭州市は甘粛省の省都で、黄河中流が同市市街地を貫いている。
最近になりインターネットで「過去50年、黄河の蘭州市部分で見つかった遺体は1万体を
超えるが、きちんとした扱いを受けていない」との指摘があり、多くの人が
注目することになった。

蘭州市公安局によると、黄河で発見される遺体は川への転落、遊泳時の事故、
自殺などによるもので、遺体は最終的に郊外にある小峡推力発電所の取水口近くの
ネットなどに流れ着く。2008−12年の5年間に蘭州市水上派出所と皋蘭県公安局が
所管地域で扱った遺体は417体だった。
うち、刑事事件に関連していた遺体は2体だったという。

その他にも、農村部住民などが引き上げて警察が把握していない遺体もあり、
郊外地域を含めて蘭州市内を流れる黄河で発見される遺体は年間100体程度と
見積もられるという。

事故や自殺で亡くなった人の遺体を遺族が引き取る際に、引き上げた地元住民との間で
「費用問題」でトラブルが多発しているとの報道があった。
蘭州市民政局社会事務処の胡海波処長は、「黄河で浮いている遺体は、(発見された)
所属地で管理する(大)原則だ。各部門が厳格な職責分類にもとづき、
工作任務を行う」などと説明した。

ただし、共産党蘭州市委員会宣伝部によると、市側は急いで
「黄河蘭州区における黄河浮遊遺体の処理工作について」との作業指導書を作成し、
遺体引き上げの専門チームを組織。遺体を巡る「引き上げ者と遺族の金銭トラブル」を
防止するという。

当局関係者には、遺体を巡るトラブルについてあまり注目されたくない気持ちが働いて
いるが、実際には相当数のトラブルが発生していると思われる。

(編集担当:如月隼人)

中国 中華民族の復興を疑問視 

                         2013年3月29日金曜日

叫んでいる、泥棒は日本か??、逃げる泥棒は中国人だろう!!
日本向けに、この程度の反論を叫ぶんじゃねーよ。
中国人、中国人専門家が
中国人の侵略にアジア各国は協力して対抗しなくてはならない
アジア各国は強い日本の復活を望んでいる
日本はアジア各国の期待に応えなければならない
中国をとめられるのは日本のみなのだ
日本は今も昔もシナとの直接戦争に負けたことはない
中国は日本の復活を恐れている
彼らは日本の本当の強さを知っているのだから


在米日本大使が中華民族の復興を疑問視 中国人専門家が反論(1)
Y! 【政治ニュース】 2013/03/28(木) 15:24

佐々江賢一郎・駐米日本大使は22日、米シンクタンクのブルッキングス研究所で
スピーチを行った際、習近平国家主席の「中華民族の偉大なる復興」という発言に疑問を
呈し、中国が平和的に台頭することに期待すると述べた。
中国網日本語版(チャイナネット)によれば、外交学院国際関係研究所の周永生教授は
佐々江氏の発言に対し、「泥棒が泥棒を捕まえろと叫ぶようなもの」と反論した。
以下は同記事より。
**********

佐々江氏はまた、中国の日増しに強まるナショナリズムは、日中両国にとって
大きな課題であると主張したが、周永生教授は「このような発言は、
中国の夢(チャイナドリーム)という概念を意図的にイメージダウンさせるものである。
佐々江氏は米国のシンクタンクと国民に向かい中国脅威論を吹き込み、
日中の紛争における米国の支持を獲得しようとしている」と主張した。

周教授は、「日本の一部の関係者とメディアはこのほど、国際世論に対して
チャイナドリームをわい曲し、これは中国の国家としての夢であり、国民の夢ではないと
決めつけている。チャイナドリームは中国の軍拡を招き、中国を『恐ろしい大国』に
すると主張するが、日本はこの機に乗じて、中国脅威論を喧伝しているに過ぎない」と
分析した。

周教授の分析通り、佐々江氏はスピーチで、中国の軍事力の強化に対する懸念を強調し、
「第2次世界大戦後、日本は軍事強国になることを放棄した。
日本はまた、中国が今後、軍事強国になろうとしないことを願っている。
中国の拡大を続ける軍事力、地域の平和に対する影響に懸念を表明する」と語った。

周教授は佐々江氏の発言内容は論点をすり替え、是非を曖昧にするものだと非難し、
「日本は第2次世界大戦の敗戦国であり、侵略の歴史に責任を持ち、小規模な軍事力を
維持するべきであり、そもそも軍事大国になるべきではない。
軍事大国になれば、日本は戦後の国際秩序を脅かすことになる。
日本は近年、軍拡を続けており、今や事実上の軍事大国になっている」と述べた。

(つづく)(編集担当:米原裕子)

**********

周教授は佐々江氏による中国の軍事力に対する非難について、
「中国の国土面積は日本の26倍、人口は日本の10倍に達する。日本が中国に同規模の
軍事力を維持するよう期待することは、そもそも筋が通らない」と反論した。

さらに、「外部環境が複雑になり、中国の国防・軍隊建設の強化は、国家発展における
需要である。
かつて世界の平和に深刻な危害をもたらした国には、長期的に平和発展に尽力している
国と比較する根拠もなければ、その資格もない」と主張した。

安倍政権の発足後、日本は尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題および対中外交で小賢しい
行動を繰り返している。
尖閣諸島問題は、日本が事実を軽視し、一方的に引き起こした問題だ。
しかし日本の一部の政治家は間違いを正そうとせず、国際舞台を利用して歴史を
わい曲し、「中国脅威論」を流布している。

周教授は、「歴史をわい曲し、世界の勢力と世論を領土紛争に巻き込み、
植民地支配時代の利益を守ることが日本の目的だ。
日本の世論攻勢に対して、中国は堂々と反論し、世界に歴史の事実を示し、
日本の陰謀を暴くべきだ」と主張した。

(完結)(編集担当:米原裕子)
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