2013年04月15日
特亜ニュース 「太陽節」祝賀に沸く北朝鮮
2013年4月15日月曜日
特亜ニュース 「太陽節」祝賀に沸く北朝鮮
中国も鳥インフルエンザが、どうなるかわからないので北朝鮮に
とりあってるひまはないのだろう。
日米韓の緊張尻目、「太陽節」祝賀に沸く北朝鮮＝中国報道
【政治ニュース】 2013/04/15(月) 10:44 Tweet
北朝鮮を巡る情勢の緊張が高まる中、同国内は15日に
故・金日成（キム・イルソン）主席の誕生日にあたる「太陽節」を迎えた。
中国メディア・中国新聞社は15日、同国内が祝賀ムードに包まれる一方で周辺各国は
神経をミサイル発射を警戒して神経を尖らせていると報じた。
記事は、北朝鮮国内で「太陽節」を祝う行事が8日ごろより盛んに行われているとし、
各地での記念映画公開、各種芸術フェスティバルが開かれたことを紹介。
また、14日には第26回平壌国際マラソン大会が行われ、外国人選手14人が参加したことを
伝えた。
記事は一方で、挑発的な発言とともにミサイル発射に向けた動きを見せる北朝鮮に対し、
日本や韓国、米国が神経を尖らせているとした。
北朝鮮は昨年4月、金日成主席生誕100年に際して事実上のミサイルである
「光明星3号」を打ち上げたことから、米韓両国が「（太陽節にあたる）
15日がミサイル発射のポイントになる可能性がある」と予測しているとも伝えた。
なお記事は、北朝鮮の祝賀ムード、日米韓のミサイル警戒いずれに対しても中国の立場に
ついて一切触れることなく、傍観者的な観点から報じた。
（編集担当：柳川俊之）
中国でＨ７Ｎ９鳥インフル感染急増６０人、死亡は１３人
Y! 【社会ニュース】 2013/04/14(日) 22:55 Tweet
中国政府・衛生と計画出産委員会は14日、同日午後5時までに確認された
Ｈ7Ｎ9鳥インフルエンザ感染者と死者の累計数を発表した。
感染者数は前日の49人から60人に増加した。死者は2人増えて13人になった。
前日の発表から増加したのは、上海の3人、江蘇省の2人、浙江省の4人、
河南省の2人の計11人。Ｈ7Ｎ9鳥インフルエンザはこれまで長江下流の「華東地区」で
感染者が発生していたが、13日には北京市で1人、13−14日には河南省で2人の感染が
確認された。感染は中国北部にも広がり始めた。
14日までの累計感染者（死者）は以下の通り。
北京市で1人、上海市で24人（9人）、江蘇省で16人（1人）、浙江省で15人（2人）、
安徽省で2人（1人）、河南省で2人。
衛生と計画出産委員会によると、感染が確認された人と密接に接触した人に対して
医学的観察をしているが、発症した人はいない。
発症者は「散発」している状態で、人から人に感染した証拠は出ていない。
ただしこれまでの発表によると、上海市では13日までに、同居していた夫婦2人が
Ｈ7Ｎ9鳥インフルエンザに感染していたことが確認された。
（編集担当：如月隼人）
特亜ニュース 「太陽節」祝賀に沸く北朝鮮
中国も鳥インフルエンザが、どうなるかわからないので北朝鮮に
とりあってるひまはないのだろう。
日米韓の緊張尻目、「太陽節」祝賀に沸く北朝鮮＝中国報道
【政治ニュース】 2013/04/15(月) 10:44 Tweet
北朝鮮を巡る情勢の緊張が高まる中、同国内は15日に
故・金日成（キム・イルソン）主席の誕生日にあたる「太陽節」を迎えた。
中国メディア・中国新聞社は15日、同国内が祝賀ムードに包まれる一方で周辺各国は
神経をミサイル発射を警戒して神経を尖らせていると報じた。
記事は、北朝鮮国内で「太陽節」を祝う行事が8日ごろより盛んに行われているとし、
各地での記念映画公開、各種芸術フェスティバルが開かれたことを紹介。
また、14日には第26回平壌国際マラソン大会が行われ、外国人選手14人が参加したことを
伝えた。
記事は一方で、挑発的な発言とともにミサイル発射に向けた動きを見せる北朝鮮に対し、
日本や韓国、米国が神経を尖らせているとした。
北朝鮮は昨年4月、金日成主席生誕100年に際して事実上のミサイルである
「光明星3号」を打ち上げたことから、米韓両国が「（太陽節にあたる）
15日がミサイル発射のポイントになる可能性がある」と予測しているとも伝えた。
なお記事は、北朝鮮の祝賀ムード、日米韓のミサイル警戒いずれに対しても中国の立場に
ついて一切触れることなく、傍観者的な観点から報じた。
（編集担当：柳川俊之）
中国でＨ７Ｎ９鳥インフル感染急増６０人、死亡は１３人
Y! 【社会ニュース】 2013/04/14(日) 22:55 Tweet
中国政府・衛生と計画出産委員会は14日、同日午後5時までに確認された
Ｈ7Ｎ9鳥インフルエンザ感染者と死者の累計数を発表した。
感染者数は前日の49人から60人に増加した。死者は2人増えて13人になった。
前日の発表から増加したのは、上海の3人、江蘇省の2人、浙江省の4人、
河南省の2人の計11人。Ｈ7Ｎ9鳥インフルエンザはこれまで長江下流の「華東地区」で
感染者が発生していたが、13日には北京市で1人、13−14日には河南省で2人の感染が
確認された。感染は中国北部にも広がり始めた。
14日までの累計感染者（死者）は以下の通り。
北京市で1人、上海市で24人（9人）、江蘇省で16人（1人）、浙江省で15人（2人）、
安徽省で2人（1人）、河南省で2人。
衛生と計画出産委員会によると、感染が確認された人と密接に接触した人に対して
医学的観察をしているが、発症した人はいない。
発症者は「散発」している状態で、人から人に感染した証拠は出ていない。
ただしこれまでの発表によると、上海市では13日までに、同居していた夫婦2人が
Ｈ7Ｎ9鳥インフルエンザに感染していたことが確認された。
（編集担当：如月隼人）
