2013年04月13日
地下鉄「10大悪習」
股割れパンツの垂れ流しで
躾されずに育った中国人は我慢と言う習慣が無い。
大人になっても本能のままに欲望を垂れ流し他人への配慮が出来ません。
我慢というよりも、自分をコントロールする、能力にかけるわな。
地下鉄「10大悪習」ランク…1位「子供がどこでも大小便」=四川
Y! 【社会ニュース】 2013/04/12(金) 17:46
四川省の成都地下鉄運営公司は11日、市民に投票を求めていた「乗車時の十大悪習」の
結果を発表した。
「悪習だ」との見方を示した人が最も多かったのは
「子供がところかまわず、車両や駅構内で大小便をする」で、71.2%の人が悪習とした。中国新聞社が報じた。
成都地下鉄運営公司は、乗客のマナー向上を目指す運動を実施。
車内での「非文明的行為」を動画撮影して投稿するよう求めたところ、
「80作品」以上が寄せられた。同公司は11作品を選び、公式サイトに掲載。
読者に「非文明行為」か否かを判断する投票を求めている。
一方で、各種の行為について「悪習と思いますか」と尋ねたところ、
「子供がところかまわず、車両や駅構内で大小便をする」を悪習と判断した人が
71.2%と、最も多かった。
中国では、幼児期まで子供に「股部分が割れた下着やズボン」をはかせる習慣がある。
しゃがめば股間部分が「ぱっくり」と割れるので、そのまま用を足せる。
洗濯物が減らせ、また、中国人の家は、タイル張りなどの場合が多いので簡単に
掃除できるなどの利点はある。
しかし公共の場で子どもがところかまわず用を足し、後始末を全くしない親も
多いなどで、問題になっている。
悪習と判断人が次ぎに多かったのは「ところかまわず淡を吐き、ごみなどを捨てる」
(61.5%)、第3位は「表示の場所に並んで電車を待たず、われ先に乗ろうとする。
乗るも降りるも強行突破」(57.5%)だった。
第4位以下は、次の通り
4)ただ乗りをして、自動改札や柵を乗り越えて逃げる。
5)駅や車内でものを食べたりたばこを吸う。
6)1人で多くの座席を占め、手すりなどを踏みつける。
7)身体障害者になりすまして、車内で物ごいをする。
8)緊急装置や安全設備を意味なく作動させ、各種の警告や表示を汚す。
9)子供を抱いた人、高齢者、病人、身体障害者、妊娠した女性に席を譲らない。
10)エスカレーターを上下逆に駆け上ったり駆け下りたりする。通路の左右を守らず歩く。
(編集担当:如月隼人)