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2013年03月25日

中国政治ニュース F−35,22DDH

                     2013年3月25日月曜日
中国政治ニュース F−35,22DDH
F-35が22DDHに乗るのが、そんなに怖いですか!!
二隻目、三隻目の空母はいつできますか。
2017年といえば、あと四年、日本は四年あれば原子力空母を二隻同時に
作れますが、それまでに中国共産党は存在していますか????。
世界の予測では、2017年中国共産党はとっくに崩壊
過去の遺物となっていると、もっぱらの噂ですが。

日本がF−35の生産ライン新設、武器輸出3原則が形骸化=中国
Y! 【政治ニュース】 2013/03/25(月) 11:46 Tweet

日本政府はF−35戦闘機を日本の次世代主力戦闘機として位置づけており、
最終的に42機の導入を予定している。しかし、日本企業がF−35Aの製造に参加する
ことが武器輸出3原則に違反する可能性について、日本社会で議論が巻き起こっている。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

三菱重工は2013年夏より、同社が持つ航空機製造工場内にF−35の生産ラインを新設し、
航空自衛隊が米国から輸入するF−35の生産・組立に備える。
日本政府はこのほど、F−35の組立を三菱重工に委託することを決定し、830億円の
資金援助を行うことになった。

三菱重工は数百億円を投じ、小牧南工場にF−35の生産ラインを新設する。
また東京瑞穂工場にも、F−35のエンジン組立ラインを新設する。
初の日本製のF−35は、17年に完成を予定している。

日本は1967年に武器輸出3原則を発表し、共産圏と国連決議による武器禁輸措置を
とられた国、および国際紛争の当事国もしくは紛争の恐れのある国への武器輸出を
禁止した。
三木武夫内閣は1976年に上述した原則を補完し、武器輸出を全面的に禁止した。

野田佳彦前首相は11年12月に武器輸出3原則を緩和し、日本安全保障の強化に資する
武器の共同開発を認めた。
安倍政権も今回、武器輸出3原則の緩和を行った。「例外」、「特例」を受け、
日本の武器輸出3原則は形骸化している。
日本の野党も安倍政権の措置を非難している。

(編集担当:米原裕子)
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