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2013年03月25日

【台湾ブログ】,伊勢神宮で

                        2013年3月25日月曜日
「台湾ブログ】,伊勢神宮で
常夏の国、台湾では季節の移り変わりを、感じることが少ないかもしれないが
日本は4っの四季をはっきり感じ取ることができる。
今は、桜が満開5月中旬まで、南から北へ、桜前線が北上していく。
日本旅行はいまがいちばんいい。

【台湾ブログ】伊勢神宮で感じた厳かな気持ち、日本の文化を感じる
【社会ニュース】 2013/03/23(土) 17:07

伊勢神宮を訪れたという台湾人女性のChoyceさんが、
伊勢神宮で感じたという特別な気持ちをブログに綴った。

伊勢神宮は、日本全国にある約8万社の神社を包括する宗教法人の本宗(ほんそう)で
あり、皇室の氏神であると同時に、日本人全員の総氏神とされる。

天照大御神を祀る皇大神宮(内宮)は、伊勢神宮のウェブサイトによれば2000年以上の
歴史を持つ。
筆者も伊勢神宮の由緒ある歴史に感動したらしく、
「ここは全世界でもっとも季節や年月に注意を払って、古来の決まりどおりに儀式を
行っている場所だ」と感嘆した様子だ。

ご神体は参拝場所から遠く離れていてよく見えず、写真を撮ることも近づくことも
禁止されている。
筆者は「なぜこんなに離れているのか」と少し不満に感じたようだが、伊勢神宮の
ガイドによれば「ご神体への敬意を表わすため」であり、それによってわれわれは
「謙虚な心」を持つことができるのだと教えてくれたらしい。

筆者も確かにその言葉どおり、伊勢神宮では「とても厳(おごそ)かな気持ち」に
なったと述べ、そうした教えを与えてくれる「日本のしきたり」に納得したようだ。

伊勢神宮の数ある神社の最高位にあり、それゆえ初詣の参拝者の数もほかの神社を
大きく圧倒している。
初詣では家族の健康や安全、五穀豊穣を祈願することが多いが、
筆者は、「自然を敬い、自然とともに生きる日本人の精神を反映したもの」と分析した。

筆者は外国人の観点から伊勢神宮を分析することで、日本人の特徴や文化が
表われていると感じたようだ。

(編集担当:畠山栄)
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