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2013年03月21日

wbc 台湾と ””狂気の国””

                   2013年3月21日木曜日
wbc 台湾と ””狂気の国””
韓国は日本が負けて大喜び、台湾は素晴らしい戦いだったと言ってくれる。
日本代表は台湾代表と戦えて本当に良かった。
台湾の皆様東日本大震災ご支援本当にありがとうございました。
お互い手を取り脱中国を目指しましょう


WBC、日本国民が台湾チームのお辞儀を見てくれた=台湾メディア
Y! 【社会ニュース】 2013/03/21(木) 12:32

日本時間の3月20日、ドミニカ共和国が優勝し閉幕した
第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。準決勝でプエルトリコに
敗れた日本チーム“侍ジャパン”は、3連覇が叶わず残念であったが、
第2ラウンド「4対3」で勝利を収めた台湾(チャイニーズタイペイ)チームとの、
激戦は伝説の試合に。延長になった名勝負であった上、選手を始めとした野球関係者、
そして観客席のファンやお茶の間ファンまで、お互いを尊重し合う姿がクローズアップ
され大きな感動を呼んだ。台湾では、その余韻が今でも残っているようだ。

テレビ局「民視(民間全民電視、FTV)」は放送やウェブニュースで、
「台湾対日本戦は大注目を浴び、お互いを思いやる気持ちで多くの人々を感動させた」と
し、「惜しくも日本は敗れたが、“侍ジャパン”の名に相応しい野球精神を見せてくれた」と称えた。

続けて3月17日の『Mr.サンデー』(フジテレビ系列)で放送された、
『WBC激闘の裏の“つぶやき” 台湾ナイン「お辞儀」の秘密」の内容を紹介。
「感動を呼んだ忘れ難い試合について、日本のテレビ局が取り上げた。
負けの瞬間、たくさんの台湾人が涙した。
その後台湾チームの選手たちが円になってお辞儀をした場面は、すべての日本の人を
感動させたらしい。
日本に統治されていた時代に、台湾の野球の歴史が始まった。
それは日本から受け継いだという意味で、深い縁があることが伝えられた」と、
番組について説明した。民視は「今回のWBCは台湾チームを応援する日本のファンも
多く、選手たちを感動させた。
台湾と日本は球場ではライバル。だが野球での交流を通して、人々の心の中には深い
感情が芽生えた」と締めくくった。

今年のWBCは終わったが、今後野球に限らず各スポーツや文化活動、
またエンターテインメントなどで、日本と台湾の“友情で結ばれた交流”が続くことを
願いたい。

(編集担当:饒波貴子・黄珮君)

韓国はフィギュア、サッカー、バスケットボール、バレーボール、囲碁、
多岐に渡って安定して良い成績を出すが、
日本と台湾は1、2種目のみに偏っている」は?
      どれもお前らは国際大会じゃ二流以下じゃん。
                つか囲碁が韓国強いとか初めて聞いたぞ

WBC、日本は敗北して「言い訳ばかり」=韓国BBS
Y! 【社会ニュース】 2013/03/21(木) 11:56

韓国のコミュニティーサイト「ガセンイドットコム」の掲示板に
「日本のメディア、WBC決勝進出挫折! メジャーリーガー不参加が原因?」との
スレッドが立てられたところ、韓国人ネットユーザーからさまざまな
コメントが寄せられた。

スレ主は、WBCで日本が敗退したが、その理由について分析した日本のメディアの
ニュース記事とともに、日本人ネットユーザーのコメントを紹介した。

日本の記事では、日本代表の主将だった阿部選手がプエルトリコ戦で敗れた直後、
「結局、最高の人材をそろえられなかったことが最後まで響いた」とのコメントが
取り上げられていた。

これに対する日本のネットユーザーの反応としては、
「格好悪い言い訳の記事だね。敗北を認めよう」、
「今回の代表チームのメンバーは、完全に国内向け!」、
「監督の力量差だ」、
「やはり日本のプロ野球のレベルは大リーグ2軍レベルだね」などと、
日本代表の力不足や監督を批判する声が上がった。

一方、これらの反応を見た韓国のネットユーザーのコメントの傾向は、
「言い訳が多い」、
「韓国は言い訳ばかりというが、日本の方が」などと、日本は言い訳が多いと
指摘するコメントが並んだ。

また「米国も日本も脱落、今後はWBCを止めようという声も上がるのでは」との見方も
寄せられた。
主要国が早々に脱落したことから、次回以降のWBCの存続が危ぶまれるとのコメントだ。

さらに「日本も台湾も井の中の蛙だった」、
「日本と台湾は、ひたすら野球だけに命をかけている」、
「韓国はフィギュア、サッカー、バスケットボール、バレーボール、囲碁、多岐に渡って
安定して良い成績を出すが、日本と台湾は1、2種目のみに偏っている」と、
日本と台湾における野球人気を揶揄(やゆ)するコメントも見られた。

また「日本はベースボールではなく、野球をしていた」と、世界レベルに至って
いなかったとするコメントなど、日本に対する厳しい意見が多く見られた。

(編集担当:李信恵・山口幸治)
**********

◆解説◆

期待されていた国際大会などで敗北すれば、監督や選手などの関係者はメディアに
「敗因」を尋ねられるものだ。たしかに、
「言い訳」と指摘されればそれまでだが、批判も覚悟して「思い当たる」ことを
表明するのは、応援してくれた人に対する責任の取り方のひとつではなかろうか。

スポーツに関係する意見表明を見ても、韓国ではやはり、日本に対して批判的、
あるいは対抗意識を表面に出す論調が多い。
同じように反日感情が強い中国(大陸)では、スポーツについては「是々非々」の論調が
比較的強く、日本人選手やチームがすばらしい戦いぶりを見せた場合には、
称賛を惜しまない人が珍しくない。

台湾の場合には、親日的感情が背景にあると思われる論調が多く、一方的な批判は
少ない。
日本がプエルトリコに敗れた8日の準決勝を伝える報道でも、日本チームを
「打てない」と批評したが、先発の前田選手については
「悪くはなかった。5回で失点はわずか1」などと伝えるなど、
評価すべき点はきちんと評価した。

(編集担当:如月隼人)
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