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2013年03月20日

WBC 台湾メディア と 狂気の国のメディアの違い

                       2013年3月20日水曜日
WBC 台湾メディア と 狂気の国のメディアの違い
やはり、狂気の国としかいいようがない。
新聞とか、言うものは未来永劫に記録に残るものだ。
狂気の国は国家レベルで、品位、知性も何も感じられない、可哀想な国でもある。

金玉均が泣いているぞ。

WBC、日本敗北…韓国プロ野球出身の投手に苦しむ=韓国
Y! 【社会ニュース】 2013/03/19(火) 13:42 Tweet

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝が17日、
米サンフランシスコのAT&Tパークで行われ、日本はプエルトリコに1−3で敗れた。
複数の韓国メディアは、韓国のプロ野球チームに在籍したことのある投手、
マリオ・サンティアゴが日本の打線を封じ込めたと報じた。

先発のサンティアゴは3回まで三者凡退に仕留めると、4回に初の出塁を許したものの
後続打者を抑えて危機を乗り越えた。
5回に2ボールとなったところでデラトーレに交代。登板した4回と3分の1イニングは
無失点だった。

サンティアゴの好投に応えるかのように、プエルトリコは1回にアービレイスの
中前タイムリーで先制すると、7回にリオスの2ランホームランで追加点を入れ、
日本を突き放した。

サンティアゴは2012年に韓国のSKワイバーンズで1年間プレーし、韓国シリーズでは
先発出場するなど活躍した。現在はLAドジャーズ傘下のマイナーリーズに所属する。

韓国のメディアは、「SK出身マリオ、日本破りWBC決勝に導く」
「日本脱落、韓国出身マリオが日本打線を抑えWBC決勝に導く」などとサンティアゴの
活躍に注目した。
(編集担当:新川悠)

浅田惨敗にWBC敗退…相次ぐ悲報で落ち込む日本=韓国報道
Y! 【社会ニュース】 2013/03/19(火) 16:01 Tweet

韓国メディアは19日、日本代表のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝
敗退を伝える記事で、前日に行われたフィギュアスケートの世界選手権で
浅田真央がキム・ヨナに敗れたことにも触れ、日本のスポーツ界が相次ぐ敗北により
衝撃を受けていると報じた。

記事はまず、カナダ・オンタリオ州のロンドンで開催されたフィギュアスケートの
世界大会について紹介した。女子シングルでは浅田真央とキム・ヨナが2年ぶりの
直接対決が繰り広げられたことから、「浅田は今大会のフリーで歴代最高点の
134.37点(合計196.47点)と善戦した。
しかし、栄光はキム・ヨナ(合計218.31点)が手にした」と伝えた。

続いて「2日目(フィギュアスケートの翌日)には、日本が3連覇を狙ったWBCで悲報が
伝えられた」とし、サンフランシスコのAT&Tパークで行われた準決勝、
日本対プエルトリコ戦について紹介。日本が1−3で敗退したことを伝えた。

3番目の悲報には女子ゴルフを挙げた。17日にアリゾナ州フェニックスの
ワイルドファイアGCで開催されたPRドネリー・ファウンダーズ・カップで、
宮里藍がステーシー・ルイスに逆転され、2位に終わったことを伝えた。

(編集担当:新川悠)

WBC日本選手、優勝を目標にがんばった!=台湾メディア
Y! 【社会ニュース】 2013/03/19(火) 20:39

日本時間3月20日午前9時試合開始の決勝戦、「プエルトルコ対ドミニカ共和国」を
残すのみとなった第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。
台湾(チャイニーズタイペイ)チームは、8日第2ラウンドで惜しくも日本に敗れたが、
台湾メディアや野球ファンは“強さを認め称える”日本チームをずっと気にかけて
いるようだ。

台湾の日刊紙「自由時報(ザ・リバティ・タイムス)」は、準決勝でプエルトリコに
負けた日本チームについて「もしチャンピオンに輝いていたら、約455億円の経済効果を
日本にもたらしただろう」という日本の報道を引用しながら、
「選手の報酬の分配方法に不満の声があるらしい。
3連覇を狙う日本チームであったが、イチローや黒田などメジャーリーグで活躍している
選手が出場せず、戦力的に期待されていない面もあった」などと、現状を報じた。

続けて「しかし日本チームは優勝という目標に向け努力を重ね、台湾チームに延長戦の
末逆転勝利。この試合が日本チームにとって最も重要だったと言えるのではないか。
激戦を繰り広げる選手たちの闘志に、台湾の人々は多いに感動した。
日本の人々ももちろん感動しただろう」と掲載。日本なのか台湾なのかは関係なく、
全選手の勇姿が感動を呼び素晴らしかったと、自由時報は伝えたかったようだ。
日本選手のがんばりを称えた。

決勝戦1試合を終えると閉幕するWBCだが、試合からさまざまなドラマが生まれた。
特に日本対台湾の緊張感あふれる試合は、名勝負として歴史に刻まれることだろう。
加えて東日本大震災に対する台湾からの多大な支援に感謝の気持ちを伝えるべく、
当日観客席でプラカードを掲げるなどして、台湾チームに声援を送った日本人も
多かった。
球場に行けずともインターネットやテレビ報道を通して謝意を伝える日本人は増え続け、
その行動は台湾側に伝わりしっかり受け取められているとも聞く。
WBCという野球の世界大会がきっかけで、日本と台湾は互いのスポーツ精神を
称えあった。
同時に“友としての絆”を、深めることができたのではないだろうか。

(編集担当:饒波貴子)
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