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2013年03月13日

b級ブログコメント 中国政治ニュース 尖閣問題で焦る日本

                      2013年3月13日水曜日
中国政治ニュース 尖閣問題で焦る日本
中国は世界の強国になるのですか??
それまで中国共産党は存在していますか。 時限爆弾をいっぱいかかえて!!!
空々しい瞑想だ。
中国が日本のことを、狼、虎、東洋の化物とか、言う場合、日本に対して、次の手を
考慮中の嫌がらせにすぎない。
日本人は強いものに例えられるのが大好きだ。


尖閣問題で焦る日本、主導権を失うことを恐れる=中国報道
Y! 【政治ニュース】 2013/03/13(水) 09:42

中国共産党中央党校の孫勁松教授はこのほど、尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題で
日本に焦りが見えると述べ、その理由について考察した。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は
同記事より。
**********

日中の尖閣諸島を巡る対立に終りが見えない。米国人を含む多くの人は、尖閣諸島問題は
日中の領土紛争であるが、台頭する中国が世界に実力を誇示しようと焦っていると
見ている。

しかし実際には、尖閣諸島問題で焦っているのは、戦略的焦燥期を迎えた日本人のほうだ。

神は日本人に大きな欲望を与えたにもかかわらず、狭い領土しか与えなかった。
これはまるで、神が日本人を弄んでいるかのようだ。日本の領土は、日本人の強い欲望を
収めきれていない。
この世において、米国のみが日本を征服したことがある
(軍事・経済・文化面で)。日本の民族的性格にも、自分を一敗地にまみれさせた
相手しか敬わないという、おかしな点が存在する。

米国は日本の手本であり、米国のように世界を俯瞰(ふかん)し、米国に管理されて
いるように、逆に米国を管理することこそが日本の目標である。
狭い領土に引きこもる日本は、どのようにすれば米国のような国家になれるのだろうか。

初めに、日本は正常な国家になる必要がある。正常な国家でなければ、強い軍事力を
合理的・合法的に保有し、世界範囲で政治的影響力を発揮することができない。
(不正常な国にいわれたくない)
中国に対する脅威の誇張は、日本の改憲および国防軍の建設にとって最良の口実なのだ。

次に、日本は東アジアのリーダーになる必要がある。
日本はこれまで東アジアを、自国の勢力範囲・戦略的ルートとして見なしてきた。
しかし中国の改革開放の偉大な成果が、日本の戦略的構想を乱したのだ。

仮に中国がさらに10〜20年間にわたって発展を続け、世界の真の強国になった場合、
日本は東アジアにおける主導権を失うことになり、そうなれば日本は「二流国」ですら
なくなるだろう。

そのため日本は中国がまだ強くならないうちに、急いで中国の発展の勢いをくじこうと
している。日本は米国の「アジア太平洋回帰」、「戦略リバランス」の機に乗じ、
米国の世界戦略を利用しつつ、中国に圧力をかけようとしている。
日本の尖閣諸島問題における強硬な姿勢は、米国の予想とその世界戦略をはるかに
上回るものであった。日本はこの得がたいチャンスを失いたくないため
非常に焦っている。

全世界の人民は警戒すべきだ。しかし米国は長期的に日本を戦略的なコマとしており、
中国の
虎を飼い、災いを残す」という言葉こそもっとも妥当な表現だろう。

(編集担当:米原裕子)
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