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2013年01月01日

中国考察 2013年、中国に対して日米が開戦か

              2013年1月1日火曜日
中国考察 2013年、中国に対して日米が開戦か
中国はなぜ、世界と協調路線がとれないのか?
自己中心的な、中国人の本質と、それに蛇の如く絡みついた共産主義思想だ。
他国を傷つけてまで拡張路線をとらず、国民を保護するのがさきだろう。

2013年、中国に対して日米が開戦も=豪専門家
Y! 【政治ニュース】 2012/12/31(月) 11:01

中国海監の航空機や巡視船が尖閣諸島(中国名:釣魚島)での巡航を常態化させているが、
元オーストラリア国防省高官でオーストラリア国立大学教授のヒュー・ホワイト氏は、
「2013年に中国に対する日米共同作戦が行われる可能性がある」とし、
「その戦争の本質は米国の太平洋における利益が中国に脅かされたため」と指摘した。
中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

米ビジネス・インサイダーは26日、ホワイト氏が豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドに
投稿した文章を引用し、「衝突はどの一方にとっても不利であるにもかかわらず、
歴史上、戦争に至った状況を世界中が今まさに目撃しようとしている」と伝えた。
ホワイト氏はさらに次のように主張する。

本質的にはまったく価値がないもののために、関係国の難局がエスカレートしていく。
それが常に戦争を引き起こす情況だ。13年、尖閣諸島をめぐって日米と中国の戦争が
起きても驚く必要はない。その戦争が短期間で終結するとも思わないほうがいい。

世界でもっとも裕福な3カ国(うち2カ国は核兵器を保有)は少しの論争で戦争に向かい、
一見滑稽で不思議だが、人びとは開戦の原因すらはっきりわからない。
衝突が起きるのは実際は米国の太平洋における利益が中国に脅かされたためで、
オバマ大統領が提唱するアジア太平洋へのシフト戦略も、拡大する中国の国力に
対抗するためだ。

中国が尖閣諸島の主権を主張するのは西側の態度を探るためでもある。
こうした真っ向からの対立は必ず一方が戦いの火ぶたを切ることになる。

衝突がある程度までエスカレートすれば、(関係国は)戦火を交える。
この戦争はらせん式にエスカレートし、誰もそれを止められない。
しかも誰もその戦争に勝利できない。
その戦争は戦争に巻き込まれた国だけでなく、他国にも災害的な影響をもたらすだろう。

(編集担当:米原裕子)
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