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2012年12月21日

b級ブログ A級コメント、中国考察

                 2012年12月21日金曜日
中国考察
まず!!中国が共産主義の国から抜けることだ。
それまで日本は、自国の防衛第一に専念する

中共はあと三年で必ず崩壊する。日本、日本人よ、がんばるのだ。

今年の言葉は「釣魚島」、今年の漢字は「夢」=中国で選出
Y! 【社会ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/12/20(木) 16:41

中国で今年の漢字や言葉を選ぶ活動「漢語(中国語)盤点2012年」の選考結果が20日、
発表された。今年の言葉としては「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)」、漢字としては
「夢」が選ばれた。中国新聞社が報じた。

「漢語(中国語)盤点」は、国家語言資源観測研究センター、商務印書館、
中国インターネットテレビが共同主催する活動。“国内時事”にかんする
「今年の言葉」として「釣魚島」を選んだ。

「夢」はこのところ、中国で好んで用いられた漢字だ。「五輪の夢」、「宇宙開発の夢」、「航空母艦の夢」、「ノーベル賞の夢」など、よく使われてきた言い回しも極めて多い。

2012年の「今年の漢字」に「夢」選ばれた理由としては「庶民はもっと頼れる社会保障、
もっと高レベルの医療衛生サービス、もっと快適な住居、もっと公平な社会環境を
期待している」ことも、背景にあるという。

国際時事については、「今年の漢字」に「衡」が、「今年の言葉」に
「選挙」が選ばれた。

(編集担当:如月隼人)


【中国BBS】尖閣問題で「なぜだ?」…多くの国が日本支持
【社会ニュース】 2012/12/19(水) 09:13

中国の掲示板サイト虎撲の掲示板に「釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)問題で
ほとんどの国が日本を支持しているはなぜだ?」というスレッドが立てられた。
スレ主の質問に対して、中国人ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。

**********

英BBCに掲載された尖閣諸島に関する記事などを読んだスレ主は、記事の内容が
「中立」か、「中国を批判」か、あるいは「日本を称賛」の意見ばかりで、中国に有利な
記事は見当たらなかったと主張。なぜ多くの国が日本を支持するのだろうかと
質問したところ、次のような回答が寄せられた。

・「米国が日本側に立っているからだ。欧米諸国が米国に寄り添うのは当然」

・「結局のところ、米国が世界のシステムを主導しているということだな」

・「わが国が強くなっており、わが国は米国の仮想敵国だからだろう」

など、尖閣諸島問題で米国が日本寄りの立場を示していることが関係しているとの
主張が多く寄せられた。ほかにも、「われわれは日本ほど欧米諸国に溶け込んで
いないからだろう。
人は自分に近い人の肩を持つものだ」という意見や、
「諸外国は日本を支持しているのではなくて、中国に難癖をつけているだけ」という
主張もあった。

一方で、欧米諸国が日本よりの立場でも一向に構わないという意見も多い。
「それでも、われわれの巡航常態化を阻止することはできない」、
「別に良いさ。肝心な時には戦勝国という最終屁理屈武器を出すから。
世論が何と言おうと関係ない。利益が衝突した時には誰の肩を持つかは分からないよ」
などの意見や「全世界を敵に回すという感じは好きだな」という強気のコメントもあった。

中国では、他国との主張の食い違いが生じた際、「自国は嫉妬(しっとされている)」、
「西側諸国は自らの利益に沿って世界を動かそうとしている。
中国も自国の利益を追求するのみ」との見方が盛り上がることが多いが、
尖閣問題でも、「国際世論の方がおかしい。正しいのは自国」と
考える人が多い構図だ。

コメントでは、実効支配している国は日本であるため、ほとんどの国の地図には
日本領土として描かれていると指摘する意見や、時には世界を敵に回す勇気も必要だ、
という主張もあった。

米国は尖閣諸島が日本の施政権下にあることを認め、米上院は2013会計年度の
国防権限法案に「日米安保条約の適用範囲である」とする修正条項を盛り込むことを
全会一致で採択した。
しかし、尖閣諸島の領有権については、米国は「立場はあくまでも中立」としており、
日中は対話によって解決するよう主張している。

(編集担当:畠山栄)
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