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2012年12月20日

b級ブログ 衆議院選挙

                2012年12月20日木曜日
日本衆議院選挙
民主党の野田首相もよく頑張った。
尖閣諸島を譲歩もせず、一歩も譲らず、これはほめてあげたい。
中国に嫌われる首相が日本にはいい首相といえる。
民主党は、国籍条項を整え、日本の国益を第一にスローガンすること。
もう一度、党の再構築をすれば立覇にやれる。


【台湾ブログ】「民主大敗北」称賛…さすが、日本の民主制度は成熟
【社会ニュース】 2012/12/18(火) 13:49

注目を集めた衆議院総選挙は前評判どおり自民党が圧勝し、自民党総裁の安倍晋三氏は26日

の特別国会で首相に就任する予定だ。
台湾人ブロガーの海兒さんは、中国への強硬な態度を示す安倍晋三氏が新しい首相に
なると決まったと述べ、今回の総選挙で思ったことを自らのブログにつづった。


16日に投開票された総選挙では、自民党は全480議席のうち294議席を獲得。
一方で、現政権の民主党の獲得議席数はわずか57議席で、選挙前の230議席の4分の1に
まで減少した。

海兒さんは、民主党が歴史的敗北を喫した理由について、約3年の民主党政権は
経済復興や福島原発の処理、尖閣諸島(中国名:釣魚島)問題などにおいて効果的な
政策を示すことができず、国民の失望を招いたと分析、
「3年前とは比べられないほどの衰退」と指摘した。

民主政治の制度において国民から政治を任された人はいつでも国民の審判を受ける必要が
あり、ふさわしければ政権継続、ふさわしくなければ政権交代、こうして国家の進歩が
促される。海兒さんは、「3年前には自民党政権に交代を迫り、3年後には民主党に厳しい
審判を下した日本人。これは日本の民主政治が成熟し、完成されていることを示す」と
感心した様子だ。

今回の選挙だけでは日本国民の長期にわたる不満を解決することはできないかもしれない
と前置きしつつも、海兒さんは「日本国民は目覚め、無能な政権を続けさせないことを
世界に向けて示したことは確か」と称賛した。

一方、台湾では2012年の選挙で国民党の馬英九氏が総統に再選したことに対して
「台湾は無能な総統を選んだ」と不満を表わし、「国際社会に笑われ、国民を害する
ことになる」と批判した。

(編集担当:畠山栄)
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