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2012年12月17日

日本 中国対日戦略 12月17日

                  2012年12月17日月曜日
日本 中国対日戦略 12月17日
12月13日は南京事件があった、と言われてる日で中国政府の一種の扇動政策らしい。
共産党幹部の腐敗、経済が相当に荒れているらしい。
国民の目を外に向けさせるための、行動らしい。

領有権主張への動きと中国の対応に警戒示す
【政治ニュース】 2012/12/15(土) 17:55

外務省の横井裕外務報道官は14日夕の記者会見で、尖閣諸島をめぐる中国の一連の動きに
「尖閣諸島に対する領有権を主張するため、このような動きをしているのではないか」
との認識を示した。

そのうえで横井外務報道官は「我が国としてはこのような状況のエスカレーション、
あるいは予期せざる事態の発生というものは現に望ましくなく、不測の事態を生じさせる
ことは双方の国民にとっても利益にならない」とした。

また「我が国としては如何なる状況においても冷静に対応していく方針だ」とすると
ともに「我が国の主権を侵害する行為には国内法に基づき引き続き断固対応していく」と
語った。(編集担当:森高龍二)

尖閣、日本の戦闘機緊急発進に「そっちこそ領空侵犯だ」=中国政府
Y! 【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/12/15(土) 10:35

中国政府・外交部の洪磊報道官は14日、同国の国家海洋局の航空機が13日に沖縄県の
尖閣諸島付近の日本領空を侵犯した際、日本の航空自衛隊が戦闘機を緊急発信させた
ことについて「領空侵犯だ」と抗議するコメントを発表した。
中国メディア・新民網が伝えた。

同報道官は14日、航空自衛隊による緊急発進について記者から質問を受けた際
「外交部は既に日本側が軍用機を出動させて釣魚島(尖閣諸島の中国名称)の中国領空を
侵犯したことについて厳粛な講義を行った」と語った。
また、「日本は中国側の厳正なる立場を重視し、中国の領土主権を侵犯し損害する一切の
行為を停止するよう促した」とコメントした。

13日の中国航空機による尖閣諸島上空飛行については、多くの中国国内メディアが
「28分間飛行し、高度60メートルまで接近した」と伝えた。(編集担当:柳川俊之)

高度60mの低空飛行、領空を28分間飛行…尖閣領空侵犯の中国機
Y! 【政治ニュース】 【この記事に対するコメント】 2012/12/15(土) 01:49

沖縄県・尖閣諸島(中国側呼称:釣魚島)周辺の日本領空を13日に侵犯した中国の
多用途プロペラ機「Y12」について、中国共産党機関紙・人民日報系のニュースサイト、
人民網は14日、「釣魚島の中国領空を28分間飛行し、最低高度60メートルの低空飛行を
行った」などと詳しく伝えた。

領空侵犯したのは、中国国家海洋局に所属する「海監」(海洋監視)ナンバー「B3837」
の「Y12」(運―12)航空機。

記事によると、今回の飛行任務に当たったのは、中航工業(中国航空工業集団公司)
飛龍通用航空有限公司のベテラン操縦士2人。13日午前7時半(北京時間。以下同)に
Y12航空機に乗り込み、国家海洋局の職員5人も乗せて、浙江省舟山の基地を出発した。

午前9時40分に釣魚島海域の上空に入り、「中国領空」を約28分間旋回した。
最低で高度60メートルの低空飛行を行い、空中での巡視活動や写真撮影などの任務を
達成して帰還した。
この間、「中国海監B3806」航空機も護衛飛行を行った。

Y12は、中航工業直昇機公司傘下の哈飛公司(ハルビン飛行機工業集団有限責任公司)が
開発した軽量・汎用プロペラ機(ターボプロップエンジン機)。旅客輸送、
航空測量・航空撮影、地質調査、海洋モニタリング、人工降雨などに幅広く
応用されている。

飛龍通用航空は1987年から25年間、国家海洋局と協力して海洋監視の飛行業務を行って
いる。中航工業飛龍通航が海洋監視活動に用いている航空機は現在6機で、
これまでにのべ1万5000回出動しており、総飛行時間は4万時間。今回「釣魚島」を
巡航したB3837航空機は、2003年末に投入されてからの累計飛行時間が4500時間という。

(編集担当:阪本佳代)
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