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2012年12月16日

16日 衆議院選挙です。

                     2012年12月16日日曜日
16日 衆議院選挙です。
さあー!!
今日は衆議院選挙です。
小選挙区は自由民主党、比例区も自由民主党に投票しましょう。
我々日本人は、中国大陸侵攻、南京事件、日韓併合、慰安婦問題など、隣国と
歴史感の違いをかかえている。

彼らには、これしかないのであり、日本に勝てるかもしれないただ一つ事案である

日本人が歴史の事実と真実を知れば、自ずと戦後処理ができる。
そして、日本人の尊厳と誇りをとりもどしましょう。


【中国ブログ】南京大虐殺の際、中国軍は何処で何をしていた?
Y! 【社会ニュース】 2009/05/22(金) 02:11 Tweet


南京大虐殺に対する日本と中国の認識には一定の溝が存在するようだ。
中国側は2―3カ月という期間に30万人の中国人が日本軍によって虐殺されたと
主張している。
このブログは中国人ブロガーが南京大虐殺が行われていた期間中、中国の軍隊は何処で
何をしていたのかという質問に対しての考えを綴ったものである。
以下はそのブログより。
--------------------------------------------------------------
  米国人の友人と食事をした際、一つの質問を受けた。

「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。
この大虐殺は2―3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人は
どこにいたのか?
2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人は
わずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか?」

以上が、米国人の友人から受けた質問だ。私はこの質問を聞いて唖然としてしまった。
私はこれまでこのような問題について考えたことが無かったし、私の周りの人間も考えた
ことが無かっただろう。

米国人の友人は私に「当時、共産党や国民党は一体何をしていたのか?」と
尋ねてきたが、外国人たちは、これについて、「彼らは旨いものを食っていたに違いない」と言っていた。
私はこれに対して、それはあまりにも誇張された考え方だと反論したが、
確かに良い質問だと感じ、帰って調べ、後でメールすると答えた。

資料を調べて分かったのは、当時南京に侵攻した日本軍は5000人ではなく6万人であった
ことと、南京にいたのは多くの売国奴であったということだった。
友人からの質問は私を大いに混乱させることとなった。
また、私はGoogleで検索したのだが、何の資料も見つけることができなかった。
当時、中国軍が何処で何をしていたのか、一切の記述が無いのである。
私は友人に対してどのように答えれば良いのだろうか?

(編集担当:畠山栄)

【中国BBS】南京大虐殺の報道、欧米メディアも日本の味方か?
【社会ニュース】 2012/12/15(土) 13:52

中国の掲示板サイト虎撲の掲示板に「南京大虐殺に関する報道で欧米メディアも
日本の肩を持っているぞ」というスレッドが立てられた。
スレ主の主張に対して、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

**********

中国では12月13日が南京大虐殺(南京事件)記念日とされており、追悼式典が行われる。
スレ主は同日に欧米メディアのウェブサイトを閲覧したところ、
「日本の蛮行を非難するような記事は見当たらず、死者数に関する問題ばかり取り上げて
いた」という。さらに、「欧米メディアには日本人の罪を軽くしようとする意図が
ありそうだ」と主張したところ、次のようなコメントが寄せられた。

・「われわれの自国の歴史に対する態度は、醜聞は隠し、良いことは誇張するもの。
自分の歴史を直視できないのに、南京大虐殺の具体的な数字を疑うなと他国に
言えるだろうか?」

・「欧米メディアが恥知らずであることは確かだが、実際の死者数がいまだにはっきり
しないというのは悲惨なことだ」

・「ついでに聞くけど、30万人ってどこから来たのかね?死者数を数えたわけ
じゃないよね?」 
 
など、スレ主の主張とは反対のコメントが多く寄せられた。ほかにも、
「数字に本当に問題があるのかも」という意見や、「死者数を検証することは
正常なことだ。もし学者が考証しなかったら死者数は誰も分からない」などの
意見もあった。
 
しかし、「欧米メディアは偏見のうえで報じるからな。彼らは冷戦の思考パターンから
抜け出せないんだ。今は中国を最大の敵とみなしている」と欧米メディアの報道を
非難するユーザーや、「これはわが国の影響力が低いことを意味している。
手に金棒がないからなんだ!」と中国の力不足を嘆く意見もあった。

日本では「南京事件」と呼ぶことが多い同事件をめぐっては、
日本と中国では犠牲者数や事件の存在そのものを巡って論争となっている。

(編集担当:畠山栄)
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