2017年09月07日
DIY テレビ台にオプションを作ってみた
DIY好きな皆さん楽しく作製してますか?
今回私は、YAMAHAさんの「デジタルサウンドプロジェクターYSP−4100」用の棚を作製しました。
実は、ヤフオクで上記商品をお手頃価格で落札できたんですね。
まぁ〜かなりの型落ちですけど・・・
今の新製品はこちら↓
ようは、ホームシアターシステムですね
それで、テレビの下にこのホームシアターシステムを置くために、棚を作ることにしたのです。
@ 図面づくり
A 板へ図面通りに切り取り線の記入
B 板を切る
我が家には、木を切るための道具は「ジグソー」しかありません。
ジグソーで気を切ると振動がすごくて、
作業後、ジグソーを持つ右手は、痺れている様な感覚に襲われました。
また、スイッチを握っておかなければ、ジグソーが動いてくれないため、握力も限界に達しました。
C 組み立て
D 設置完了
しか〜し
妻から、
テレビの位置が高くなって見辛い
との苦情が・・・・
あえなく、この台はホームシアターシステムの台ではなく
踏み台へと変わってしまいました
骨組みを数多く入れて、強度は申し分ないので踏み台になっても大活躍間違いなしですけどね
今回私は、YAMAHAさんの「デジタルサウンドプロジェクターYSP−4100」用の棚を作製しました。
ヤマハ 7.1ch YSPシリーズ デジタルサウンドプロジェクター サラウンド再生 ブラック YSP-4100(B) 価格:81,432円 |
実は、ヤフオクで上記商品をお手頃価格で落札できたんですね。
まぁ〜かなりの型落ちですけど・・・
今の新製品はこちら↓
ヤマハ YSP-5600(ブラック) デジタル・サウンド・プロジェクター 7.1.2ch 価格:150,182円 |
ようは、ホームシアターシステムですね
それで、テレビの下にこのホームシアターシステムを置くために、棚を作ることにしたのです。
@ 図面づくり
図面的なものは、カレンダーの裏に書きました。 数値は、cm単位です。 でも、この図面ミスがあるんですよね・・・ どこだか分かりますか? 結構、ちゃんと考えてたと思ったんですけど、切ってみてから気づきました。 でも、そのミスの部分は、対応策を考えて、ちゃんとクリアしました。 |
A 板へ図面通りに切り取り線の記入
板は、余っていた板を使用しました。 上は、洗濯機ホースを隠して、その上にケースを置けるようなスペースを確保するために使った余りの板です。 下は、転勤族だった私は、借家に住むことが多かったため、重量物等で床を凹ましたりしないように敷いていたべニア板です。 図面で計算した寸法で板に記入しました。 この時点ではまだ、図面のミスに気づいていませんでした。 |
B 板を切る
我が家には、木を切るための道具は「ジグソー」しかありません。
ジグソーで気を切ると振動がすごくて、
作業後、ジグソーを持つ右手は、痺れている様な感覚に襲われました。
また、スイッチを握っておかなければ、ジグソーが動いてくれないため、握力も限界に達しました。
C 組み立て
いよいよ組み立てです。 組み立て中の写真はないんですけど、板を木工用ボンドと木ねじで固定しました。 広い板は、上下木ねじ各4本で留めています。 短めの板は、上下木ねじ3本で留めています。 中が空洞にしているのは、ケーブル類を通すため。 上板下板の凹みは、テレビラックのコードを出す穴が来る場所です。 |
D 設置完了
テレビ台に、作った台の設置が完了しました。 計算通り、ホームシアターシステムが、スッポリ収まりました。 なかなか上出来 |
しか〜し
妻から、
テレビの位置が高くなって見辛い
との苦情が・・・・
あえなく、この台はホームシアターシステムの台ではなく
踏み台へと変わってしまいました
骨組みを数多く入れて、強度は申し分ないので踏み台になっても大活躍間違いなしですけどね
広告欄
> |
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6676840
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック