魔法のクイック料理両手圧力鍋 5.5L 【超高圧140kPa】 (蒸しす・浜田陽子の80レシピ本付き) AQDA55: DE TODO UN POCO JAPON

2015年11月20日

魔法のクイック料理両手圧力鍋 5.5L 【超高圧140kPa】 (蒸しす・浜田陽子の80レシピ本付き) AQDA55

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商品の説明
日本最高クラスの圧力で調理時間を短縮！【特長】・日本最高クラスの圧力（140kpa・約126度）で、より短時間での調理が可能です。・スチームカバーで蒸気を制御でき、より安全にご使用いただけます。・4～5人用に最適のコンパクトタイプ！・料理研究家で栄養士の浜田陽子著「作りたくなる圧力鍋レシピ80」付き（見やすいリング式レシピブック）・詰まりを防ぐフィルター/フロート式安全装置/安全弁/ 内圧が5kpa以下にならないと蓋が開かない構造の4つの安心設計！・日本国内での全品検査しています。・オール熱源対応（ガス火/200V電磁調理器/ラジエントヒーター/ハロゲンヒーター対応）。・焦げ付きにくい底三層構造！

Amazonより
日本最高クラスの圧力

日本最高クラスの圧力（140kpa・約126度）
圧力が高いと調理をする温度が上がるので、料理が短時間でやわらかく仕上がる。また、省エネにもつながる

普通の鍋での調理温度：約100度
一般的な圧力鍋での調理温度：約115度～120度
魔法のクイック料理シリーズでの調理温度：約126度

哺乳瓶などの圧力鍋除菌にも対応

ワンダーシェフ MAXUS(マクサス) 片手圧力鍋
124度以上の高温高圧の力で、通常の煮沸では除菌しにくい
芽胞菌等の耐熱性を持つ菌も除菌でき、食中毒予防への効果が期待できる
※神奈川歯科大学感染制御学講座微生物学分野調べ

スチームだから哺乳瓶の底や細かい部分も隅々まで除菌
※使用前に除菌する器具の耐熱温度をご確認ください

除菌の手順
1. 鍋に2cmほど水を入れる
2. 蒸しすをセットする
3. 哺乳瓶を乗せる
　（※乳首部分は耐熱温度を確認してください ※鍋肌に直接触れないようセットしてください）
4. おもりがふれたら20分加圧する

スチームカバーで蒸気を制御

ワンダーシェフ魔法のクイック料理圧力鍋レシピ本付き
蒸気の噴出を制御するカバーを採用

4つの安心設計

ワンダーシェフ魔法のクイック料理圧力鍋レシピ本付き
魔法のクイック料理には、初めての方でも気軽に調理が楽しめるよう、
様々な安全装置が働いている

・圧力調整装置(おもり)
・フロート式安全装置
・安全弁
・安全装置(取手内部)

新機能ノズル

ワンダーシェフ魔法のクイック料理圧力鍋レシピ本付き
ネジ式ノズルを採用
おもりの装着がネジ式で蒸気の勢いでおもりがはずれない

底三層構造

ワンダーシェフ魔法のクイック料理圧力鍋レシピ本付き
熱が鍋全体に均等に伝わる底三層構造で、焦げ付きにくくなっている
（ステンレス・アルミ・ステンレス）

オール熱源対応

ガスレンジは勿論、200V電磁調理器、ラジェントヒーター、ハロゲンヒーターも対応している

浜田陽子著「作りたくなる圧力鍋レシピ80」、見やすいリング式レシピブック付き

「魔法のクイック料理」には、リング式で使いやすいレシピ集、浜田陽子著「ワンダーシェフの作りたくなる圧力鍋レシピ80」が付いている
旬の味わいはもちろん、離乳食から生活習慣予防を考えたお料理まで、毎日の食卓を美味しく彩る80レシピ

浜田陽子：料理研究家・栄養士
生活習慣病予防、食育、妊産婦栄養、ダイエット等「ヘルシー」をテーマにしたレシピ開発を手がける
TV・ラジオ出演、雑誌・新聞へのレシピ・コラム提供などメディアでの活動も行っている
「スタジオコーディーキッズクッキング」を主宰。2児の母

※3.7Lは魚の取り出しに便利なワイドターナーと浅型圧力鍋にぴったりの16レシピ付き

その他の商品特長

【SGマーク、PSCマーク、JPCC基準認定品マーク付き】
SGマークは製品安全協会、PSCマークは経済産業省、JPCC基準認定品マークは圧力なべ協議会によって、
それぞれ安全性が認められた製品にのみ与えられる高品質の証

【日本国内での全品検査】
出荷前にすべての圧力鍋を、専用の品質チェック施設で厳しく検査している

圧力鍋の使い方

ワンダーシェフ魔法のクイック料理圧力鍋レシピ本付き
1.火にかける
鍋の中に材料を入れ、ふたをして、鍋底からはみ出さない程度の強火にかける
火にかけてから数分から十数分後、フロートから蒸気が出はじめ、
その後、フロートが浮き上がる
フロートが浮き上がるまでの時間は、鍋の中の調理物の量が多いほど、時間がかかる

2.加圧する
火を弱めず加熱を続け、さらに数分後、おもりがシュッシュと動き出す
おもりが勢いよくふれはじめたら、おもりがギリギリふれる程度の弱火にして加熱時間を計る

3.蒸らす
時間が来たら火を止め、フロートが下がるまではそのまま自然放置する
自然放置の時間は内容量によって異なるが、5～20分ほど
またレシピによっては急減圧や急冷をする

4.ふたを開ける
フロートが下がり、蒸気が抜け切ったのを確認してから、ふたを開けて出来上がり
レシピによっては、さらに煮詰めたり、味の調整などをする