2012年02月07日
晴耕雨読
今朝も雨が降り続いている。
乾ききった地面には潤いの雨だ。
改修中の商店街のアーケードからは、雨が漏れてくる。
工事に入ってから、もう3か月ぐらい経つのだろうか?
毎日、毎日、大変そうだ。
警備員のおじさんも大変だよ〜と嘆いていた。
先日、知人と話していて将来は(老後ね。。。)どうするの?ときかれたので、
「勿論、晴耕雨読だよ!」と言うと、
「えっ?何それ?」と聞かれた。
字を書いて、言うと
「あなたにピッタリ」だって。
自給自足をしながら、生活していきたいと、心ひそかに思っている。
今は、文明の便利さに慣れ過ぎてしまっているから、
少しづつ、そちらの方へ向かえたらと思っている。
よく考えてみると、本当に自分では何の苦労もなく、食糧を手にしている。
これでは駄目だ、生きていることにならないと思う。
と、こんな雨が降ると思うのだ。
そのうち、このブログも書かずに、日記にしたためているのだろう。
晴耕雨読に、ナチュラルなキッスだね。
乾ききった地面には潤いの雨だ。
改修中の商店街のアーケードからは、雨が漏れてくる。
工事に入ってから、もう3か月ぐらい経つのだろうか?
毎日、毎日、大変そうだ。
警備員のおじさんも大変だよ〜と嘆いていた。
先日、知人と話していて将来は(老後ね。。。)どうするの?ときかれたので、
「勿論、晴耕雨読だよ!」と言うと、
「えっ?何それ?」と聞かれた。
字を書いて、言うと
「あなたにピッタリ」だって。
自給自足をしながら、生活していきたいと、心ひそかに思っている。
今は、文明の便利さに慣れ過ぎてしまっているから、
少しづつ、そちらの方へ向かえたらと思っている。
よく考えてみると、本当に自分では何の苦労もなく、食糧を手にしている。
これでは駄目だ、生きていることにならないと思う。
と、こんな雨が降ると思うのだ。
そのうち、このブログも書かずに、日記にしたためているのだろう。
晴耕雨読に、ナチュラルなキッスだね。