2012年01月25日
最高級の笑顔
今朝も冷え込んだ。
神社の手水屋のお水も氷が2ミリぐらい張っていた。
畑には5センチぐらいの霜柱も出来ている。
北国からすると、へのカッパぐらいの寒さだけどね。
朝、職場へ来る途中、男の人がちょっと転んで
カバンの中身を路上にばらまいているところに遭遇した。
教科書やら、ノートやら、もろもろが散らばっていた。
自転車を降りて、拾うのを手伝う。
「すいませ〜ん」と顔を上げると、
ジャニーズ系ばりにイケメンではないか…
「大学生さん?」と聞くと
「はい!急いでいたもので、ほんとにすいません」と何度も頭を下げる。
そりゃあ、傍を歩く人は、自分の都合があるせいか、
そのことに見向きもしない中、
自転車を降りて手伝うもんだからねぇ。
「困った時はお互い様だからね。勉強頑張ってね」と言うと、
それはもう最高級の笑顔で
「はいっ!ありがとうございます」と言った。
まあ、朝から素敵な笑顔に出会えて、また今日も頑張れるよね。
イケメン君にファイトのキッスだね。
神社の手水屋のお水も氷が2ミリぐらい張っていた。
畑には5センチぐらいの霜柱も出来ている。
北国からすると、へのカッパぐらいの寒さだけどね。
朝、職場へ来る途中、男の人がちょっと転んで
カバンの中身を路上にばらまいているところに遭遇した。
教科書やら、ノートやら、もろもろが散らばっていた。
自転車を降りて、拾うのを手伝う。
「すいませ〜ん」と顔を上げると、
ジャニーズ系ばりにイケメンではないか…
「大学生さん?」と聞くと
「はい!急いでいたもので、ほんとにすいません」と何度も頭を下げる。
そりゃあ、傍を歩く人は、自分の都合があるせいか、
そのことに見向きもしない中、
自転車を降りて手伝うもんだからねぇ。
「困った時はお互い様だからね。勉強頑張ってね」と言うと、
それはもう最高級の笑顔で
「はいっ!ありがとうございます」と言った。
まあ、朝から素敵な笑顔に出会えて、また今日も頑張れるよね。
イケメン君にファイトのキッスだね。