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2012年01月31日
息を呑んだでしょ
昨夜、木星と月が仲良くデートをしていた。
今朝も、井戸水の蛇口が凍っていた。
まだまだ寒い日は続くようだ。
福島第1原発事故に関しての会議の議事録がないことがニュースになっていた。
色々なニュースが流れる度、情報源は何処なんだろうといつも思うのだが。。
昨夜、8時を回ったころ、家の電話がなった。
携帯を持つようになってからは、家の電話にはほとんどかかってこない。
勧誘ぐらいのものだ。
「もしもし、担任の○○ですが〜」
その瞬間、私は息を呑んだ。
また、あのバカ息子、何かしでかしたんだ!!
「お母さん、今息を呑んだでしょ〜違いますよ。お願いごとですから」と
笑いながら、担任の先生はお話する。
まあ、そうはいっても、月に最低1回ぐらいはお電話を頂くのだ。
今回もそうであっても、不思議でない。
「明日の授業参観でホットプレートが足りないので貸していただけますか?」
「私は持っていませんが、近所のおじちゃんが持っていますから、お借りしますよ」
「まあまあ、すいません〜」と要件は終わった。
私の息を呑んだ感じがまるまる相手にも伝わっていた。
親っていうものは、こうしていつまでも子どもの心配をするものだなぁって。
呑んでしまった息に、何事も無くて良かったねのキッスだね。
今朝も、井戸水の蛇口が凍っていた。
まだまだ寒い日は続くようだ。
福島第1原発事故に関しての会議の議事録がないことがニュースになっていた。
色々なニュースが流れる度、情報源は何処なんだろうといつも思うのだが。。
昨夜、8時を回ったころ、家の電話がなった。
携帯を持つようになってからは、家の電話にはほとんどかかってこない。
勧誘ぐらいのものだ。
「もしもし、担任の○○ですが〜」
その瞬間、私は息を呑んだ。
また、あのバカ息子、何かしでかしたんだ!!
「お母さん、今息を呑んだでしょ〜違いますよ。お願いごとですから」と
笑いながら、担任の先生はお話する。
まあ、そうはいっても、月に最低1回ぐらいはお電話を頂くのだ。
今回もそうであっても、不思議でない。
「明日の授業参観でホットプレートが足りないので貸していただけますか?」
「私は持っていませんが、近所のおじちゃんが持っていますから、お借りしますよ」
「まあまあ、すいません〜」と要件は終わった。
私の息を呑んだ感じがまるまる相手にも伝わっていた。
親っていうものは、こうしていつまでも子どもの心配をするものだなぁって。
呑んでしまった息に、何事も無くて良かったねのキッスだね。
2012年01月30日
ピジ?
今朝は寒いけど、日差しが温かい。
立春に向けて、寒さも緩んでくるようだ。
それにしても、各地から例年にない積雪の便りが届く。
豪雪地帯にすむ方々のご苦労を思いながら、自転車をこいできた。
昨日は、子どもの部活動の友達が数人集まって、ピザ&洋菓子教室みたいなものをやった。
台所はそんなに広くないが、テーブルを作業台みたいにして作った。
ピザの生地を小麦粉からこねるところから始めた。
肩に自信のある子が300回たたきつけて、いいグルテンを作ってくれた。
ピーマンや玉ねぎなども上手に切っていた。
シフォンケーキもその傍で作る。
みんなそれぞれの立場で仕事をしていた。
子ども達にあれこれ、こうしてね〜なんてお願いしているうちに、
頭もグルグルしてきた。
「ピジ、出来た?」
と生地を叩きつけていた子に聞いた。
「ピジ?何ですか?それ?」と聞いてきた。
「??あ〜ピザの生地って言おうと思って、ピジになっちゃったよ」って言ったら、
子ども達は大爆笑。
こんなことで笑ってくれるなんて、ほんとに子どもたちは可愛い。
生地を伸ばし、一昨夜仕込んでおいたピザソースを塗り、
野菜、チーズのトッピング。
「ピーマン、苦手〜」
「玉ねぎって辛くないですか?」
「大丈夫、チーズで焼いちゃえば、美味しいから〜」
ガスオーブンで焼いて、みんなで頂く。
「うわぁ、ほんと、マジ美味しいっす」
「いいなあ、ここの家の子になりたいなぁ」なんて1人の子どもが言う。
うちの子どもは、「うちのお母さん、マジ、怖いから!!」なんてまたまた、大爆笑。
お腹を満たして、トランプや百人一首などをした。
楽しい日曜日となった。
若くてかわいい子どもたちに、ラブエネルギーのキッスだね。
立春に向けて、寒さも緩んでくるようだ。
それにしても、各地から例年にない積雪の便りが届く。
豪雪地帯にすむ方々のご苦労を思いながら、自転車をこいできた。
昨日は、子どもの部活動の友達が数人集まって、ピザ&洋菓子教室みたいなものをやった。
台所はそんなに広くないが、テーブルを作業台みたいにして作った。
ピザの生地を小麦粉からこねるところから始めた。
肩に自信のある子が300回たたきつけて、いいグルテンを作ってくれた。
ピーマンや玉ねぎなども上手に切っていた。
シフォンケーキもその傍で作る。
みんなそれぞれの立場で仕事をしていた。
子ども達にあれこれ、こうしてね〜なんてお願いしているうちに、
頭もグルグルしてきた。
「ピジ、出来た?」
と生地を叩きつけていた子に聞いた。
「ピジ?何ですか?それ?」と聞いてきた。
「??あ〜ピザの生地って言おうと思って、ピジになっちゃったよ」って言ったら、
子ども達は大爆笑。
こんなことで笑ってくれるなんて、ほんとに子どもたちは可愛い。
生地を伸ばし、一昨夜仕込んでおいたピザソースを塗り、
野菜、チーズのトッピング。
「ピーマン、苦手〜」
「玉ねぎって辛くないですか?」
「大丈夫、チーズで焼いちゃえば、美味しいから〜」
ガスオーブンで焼いて、みんなで頂く。
「うわぁ、ほんと、マジ美味しいっす」
「いいなあ、ここの家の子になりたいなぁ」なんて1人の子どもが言う。
うちの子どもは、「うちのお母さん、マジ、怖いから!!」なんてまたまた、大爆笑。
お腹を満たして、トランプや百人一首などをした。
楽しい日曜日となった。
若くてかわいい子どもたちに、ラブエネルギーのキッスだね。
2012年01月28日
国道を疾走する車たち
さっき、職場のデスクを拭いていたら、ミシッと来た。
ラジオからは、地震情報が流れてきた。
まあ、日本の下の地殻は活発になっているのだなぁ。
昨夜は月が木星を従えて浮かんでいるのが見えた。
きれいな三日月だった。
昨日、市川まで国道357号線を車で走った。
日中で、トラック、乗用車の行き来が激しい。
渋滞回避のために交差点が高架になっているところが多い。
スピードに乗って走っていたら、降りる場所を過ぎてしまった。
数キロ先に走って、ようやく下に降りることが出来た。
交差点におりると、信号を待つ場所の上は先ほど走ってきた国道。
うあわぁ、地震が来たら、このコンクリートの下敷きだなぁ。
最近は、地震も多いので、早く信号、変わってよなんて思っていた。
でもそんな私の気持ちを吹き飛ばすかのように、
実に色々な車種の車が四方無尽に飛ばして走っている。
みんな仕事で頑張っているんだなぁ。
そんなことを考えていたら、後ろからでかいトラックのあんちゃんに
ブッブー、早くいけよとクラクションを鳴らされた。
すいません〜
急いで右折をして、目的の交差点まで戻った。
国道を疾走する車たちに、安全運転のキッスだね。
ラジオからは、地震情報が流れてきた。
まあ、日本の下の地殻は活発になっているのだなぁ。
昨夜は月が木星を従えて浮かんでいるのが見えた。
きれいな三日月だった。
昨日、市川まで国道357号線を車で走った。
日中で、トラック、乗用車の行き来が激しい。
渋滞回避のために交差点が高架になっているところが多い。
スピードに乗って走っていたら、降りる場所を過ぎてしまった。
数キロ先に走って、ようやく下に降りることが出来た。
交差点におりると、信号を待つ場所の上は先ほど走ってきた国道。
うあわぁ、地震が来たら、このコンクリートの下敷きだなぁ。
最近は、地震も多いので、早く信号、変わってよなんて思っていた。
でもそんな私の気持ちを吹き飛ばすかのように、
実に色々な車種の車が四方無尽に飛ばして走っている。
みんな仕事で頑張っているんだなぁ。
そんなことを考えていたら、後ろからでかいトラックのあんちゃんに
ブッブー、早くいけよとクラクションを鳴らされた。
すいません〜
急いで右折をして、目的の交差点まで戻った。
国道を疾走する車たちに、安全運転のキッスだね。
2012年01月27日
人間の脳みたい
今朝も井戸水の蛇口が凍るぐらいに、冷え込んでいた。
昨夜は月が金星と木星とランデブー。
この星空を、日本の誰かが見上げているのかなぁと思っていた。
先日、クルミのクッキーを作ってみた。
クルミはよく乾燥しているので、ちょっと金槌でたたくだけで、
パカッと割れる。
ちょうど半分、殻が取れたクルミがあって、
よく見てみると、それはまさしく人間の脳みたいだった。
子ども達に「見てみて、クルミの中、人間の脳みたい」と言うと、
「こんなに小さくないよ」
「いやいや、状態がよく似ているんだよ」
「お母ちゃん、脳を見たことあるの?」
「いやないけど、本でこんな風に載っていたよ」
「ふーん、しわしわなんだねぇ。クルミは美味しいけど、脳の味はどうなのかなぁ」って。
おいおい、そっちにいってしまうんだと思いながら、
クルミの実を殻から外し、ローストし、クッキーに加えた。
意外なクルミの断面に、ディスカバリーのキッスだね。
昨夜は月が金星と木星とランデブー。
この星空を、日本の誰かが見上げているのかなぁと思っていた。
先日、クルミのクッキーを作ってみた。
クルミはよく乾燥しているので、ちょっと金槌でたたくだけで、
パカッと割れる。
ちょうど半分、殻が取れたクルミがあって、
よく見てみると、それはまさしく人間の脳みたいだった。
子ども達に「見てみて、クルミの中、人間の脳みたい」と言うと、
「こんなに小さくないよ」
「いやいや、状態がよく似ているんだよ」
「お母ちゃん、脳を見たことあるの?」
「いやないけど、本でこんな風に載っていたよ」
「ふーん、しわしわなんだねぇ。クルミは美味しいけど、脳の味はどうなのかなぁ」って。
おいおい、そっちにいってしまうんだと思いながら、
クルミの実を殻から外し、ローストし、クッキーに加えた。
意外なクルミの断面に、ディスカバリーのキッスだね。
2012年01月26日
1人暮らしの母
今朝はまた格別に冷えた。
自転車をこぐ手の感覚が無くなっていく感じがした。
手袋をしているのに…
ガンバレ、ガンバレと言い聞かせながら職場にたどり着いた。
昨日、田舎の母から電話があった。
身体が痛くてどうしようもないと…
それって仕事のし過ぎなんだよ〜と言っても、
母は、引き受けてしまったし、やらなあかんしと言うだけだ。
はぁ、どうして自分の身体ぐらい、管理できないのだろうと思う。
そんな母と私はそっくりで、きっと家族も私の事をそうやって思っているのだろうなぁ。
「お母さん、ご飯ぐらいちゃんと食べないと身体がしまうよ」と言うと、
「そんなもん、やっとる暇もない」って。
最後には
「私の子どもだって自分の事はちゃんと自分でやっとるんやよ。
何でお母さんは自分のことぐらい、自分で出来ないの!」と語気を荒げてしまった。
母は無言で電話を切ってしまった。
言い過ぎてしまった…
知人に経緯を話すと
「親に気を使わせるなんて最低ね。育ててもらった恩は忘れたの?」
と怒られた。
これが人の親なら、とても優しく接することができるのに、
自分の親だと厳しくなっちゃうんだよねぇ。
夜に謝りのメールを送っておいた。
1人暮らしの母は寂しいのだ。
もっとそれを理解しないといけないって、眠れない夜を過ごした。
お母さん、いつまでも長生きしてねのキッスだよ。
自転車をこぐ手の感覚が無くなっていく感じがした。
手袋をしているのに…
ガンバレ、ガンバレと言い聞かせながら職場にたどり着いた。
昨日、田舎の母から電話があった。
身体が痛くてどうしようもないと…
それって仕事のし過ぎなんだよ〜と言っても、
母は、引き受けてしまったし、やらなあかんしと言うだけだ。
はぁ、どうして自分の身体ぐらい、管理できないのだろうと思う。
そんな母と私はそっくりで、きっと家族も私の事をそうやって思っているのだろうなぁ。
「お母さん、ご飯ぐらいちゃんと食べないと身体がしまうよ」と言うと、
「そんなもん、やっとる暇もない」って。
最後には
「私の子どもだって自分の事はちゃんと自分でやっとるんやよ。
何でお母さんは自分のことぐらい、自分で出来ないの!」と語気を荒げてしまった。
母は無言で電話を切ってしまった。
言い過ぎてしまった…
知人に経緯を話すと
「親に気を使わせるなんて最低ね。育ててもらった恩は忘れたの?」
と怒られた。
これが人の親なら、とても優しく接することができるのに、
自分の親だと厳しくなっちゃうんだよねぇ。
夜に謝りのメールを送っておいた。
1人暮らしの母は寂しいのだ。
もっとそれを理解しないといけないって、眠れない夜を過ごした。
お母さん、いつまでも長生きしてねのキッスだよ。
2012年01月25日
最高級の笑顔
今朝も冷え込んだ。
神社の手水屋のお水も氷が2ミリぐらい張っていた。
畑には5センチぐらいの霜柱も出来ている。
北国からすると、へのカッパぐらいの寒さだけどね。
朝、職場へ来る途中、男の人がちょっと転んで
カバンの中身を路上にばらまいているところに遭遇した。
教科書やら、ノートやら、もろもろが散らばっていた。
自転車を降りて、拾うのを手伝う。
「すいませ〜ん」と顔を上げると、
ジャニーズ系ばりにイケメンではないか…
「大学生さん?」と聞くと
「はい!急いでいたもので、ほんとにすいません」と何度も頭を下げる。
そりゃあ、傍を歩く人は、自分の都合があるせいか、
そのことに見向きもしない中、
自転車を降りて手伝うもんだからねぇ。
「困った時はお互い様だからね。勉強頑張ってね」と言うと、
それはもう最高級の笑顔で
「はいっ!ありがとうございます」と言った。
まあ、朝から素敵な笑顔に出会えて、また今日も頑張れるよね。
イケメン君にファイトのキッスだね。
神社の手水屋のお水も氷が2ミリぐらい張っていた。
畑には5センチぐらいの霜柱も出来ている。
北国からすると、へのカッパぐらいの寒さだけどね。
朝、職場へ来る途中、男の人がちょっと転んで
カバンの中身を路上にばらまいているところに遭遇した。
教科書やら、ノートやら、もろもろが散らばっていた。
自転車を降りて、拾うのを手伝う。
「すいませ〜ん」と顔を上げると、
ジャニーズ系ばりにイケメンではないか…
「大学生さん?」と聞くと
「はい!急いでいたもので、ほんとにすいません」と何度も頭を下げる。
そりゃあ、傍を歩く人は、自分の都合があるせいか、
そのことに見向きもしない中、
自転車を降りて手伝うもんだからねぇ。
「困った時はお互い様だからね。勉強頑張ってね」と言うと、
それはもう最高級の笑顔で
「はいっ!ありがとうございます」と言った。
まあ、朝から素敵な笑顔に出会えて、また今日も頑張れるよね。
イケメン君にファイトのキッスだね。
2012年01月24日
あれ?社長じゃん
朝、起きたら銀世界だった。
空気も冷たくて気持ちよかった。
と思ったのはそこまでで、今朝は大変だった。
ゴミを出していると、家の前の急坂で車が、スリップして立ち往生していた。
上着をはおって、家のホースを伸ばして水を出し、
スコップで氷を削る。
10分ぐらいやっていると、氷も解けだし、BMWはキュルキュルと音を立てて昇っていった。
ドライバーさんは、「水道代、すいません、お忙しい時間にありがとうございました」
いえいえ、困った時はお互い様だから〜なんて言って
朝の支度にとりかかる。
その間も、通勤する人が道路で転んでいる音が何回も聞こえた。
小学校での読み聞かせを終えて、急いで職場へ向かう。
途中、事故っているトラックを発見した。
警察と話している人の中に知人がいた。
「あれ?社長じゃん」
その人は解体業の社長でまだ若く、何十台とトラックを動かしている人だ。
よく見ると電柱にトラックが突っ込み、電柱は折れそうな状態だった。
従業員が運転するトラックがスリップして、激突したらしい。
社長の自宅がすぐそばにあったから呼び出されたようだ。
「けが人は?」と聞くと
「1人だけど、こんな渋滞だから救急車もタクシーも来なくて、
ようやく今連れて行ってもらった」と。
「道滑るから、気をつけて行けよ」と社長は言った。
こんな時にも人の事を心配してくれる社長は違う!と思った。
「ごめんね、いることが出来なくて。社長もがんばってね」と
言って後にした。
雪が降っただけで、便利なものはあっという間に力を失ってしまう。
けがをしてしまった兄ちゃんが早く治るようにと回復のキッスだね。
空気も冷たくて気持ちよかった。
と思ったのはそこまでで、今朝は大変だった。
ゴミを出していると、家の前の急坂で車が、スリップして立ち往生していた。
上着をはおって、家のホースを伸ばして水を出し、
スコップで氷を削る。
10分ぐらいやっていると、氷も解けだし、BMWはキュルキュルと音を立てて昇っていった。
ドライバーさんは、「水道代、すいません、お忙しい時間にありがとうございました」
いえいえ、困った時はお互い様だから〜なんて言って
朝の支度にとりかかる。
その間も、通勤する人が道路で転んでいる音が何回も聞こえた。
小学校での読み聞かせを終えて、急いで職場へ向かう。
途中、事故っているトラックを発見した。
警察と話している人の中に知人がいた。
「あれ?社長じゃん」
その人は解体業の社長でまだ若く、何十台とトラックを動かしている人だ。
よく見ると電柱にトラックが突っ込み、電柱は折れそうな状態だった。
従業員が運転するトラックがスリップして、激突したらしい。
社長の自宅がすぐそばにあったから呼び出されたようだ。
「けが人は?」と聞くと
「1人だけど、こんな渋滞だから救急車もタクシーも来なくて、
ようやく今連れて行ってもらった」と。
「道滑るから、気をつけて行けよ」と社長は言った。
こんな時にも人の事を心配してくれる社長は違う!と思った。
「ごめんね、いることが出来なくて。社長もがんばってね」と
言って後にした。
雪が降っただけで、便利なものはあっという間に力を失ってしまう。
けがをしてしまった兄ちゃんが早く治るようにと回復のキッスだね。
2012年01月23日
なぜだろう
天気予報では、今日から晴れると言っていたから、
空の雲も確認しないで、子どもにも今日は100%OKと言ってしまった。
夕方まで持つかなぁ。
昨日は、谷川俊太郎展をみに、東京のちひろ美術館に行った。
以前は初夏の時で、今回は真冬。
周囲の木々も寒そうだった。
今回はたまたま揃った家族も一緒だ。
前回、一緒に行った子どもが得意げに館内を案内する。
日曜日という事もあり、館内は混んでいた。
谷川俊太郎の個展の前にちひろさんのアトリエだった場所を通る。
なぜだろう。
また涙があふれて止まらなくなった。
「ほらほら、お母ちゃんは前も泣いたしさ〜」
「まあ、お母ちゃんは良く泣くしさ」
だけど、そんな24時間、365日、泣いていませんけど。。
でも、なぜなんだろう。
ちひろさんの何かを受け取っているのだろうか。
ひとしきり、涙を流した後、谷川さんの特集をみる。
谷川さんの詩は私の身体のリズムにピッタリだ。
みんなは帰りたいのを我慢して、私がじっくり見るのに付き合ってくれた。
またまた心の洗濯をしたみたいだった。
いわさきちひろさんに、ハートフルなキッスだね。
空の雲も確認しないで、子どもにも今日は100%OKと言ってしまった。
夕方まで持つかなぁ。
昨日は、谷川俊太郎展をみに、東京のちひろ美術館に行った。
以前は初夏の時で、今回は真冬。
周囲の木々も寒そうだった。
今回はたまたま揃った家族も一緒だ。
前回、一緒に行った子どもが得意げに館内を案内する。
日曜日という事もあり、館内は混んでいた。
谷川俊太郎の個展の前にちひろさんのアトリエだった場所を通る。
なぜだろう。
また涙があふれて止まらなくなった。
「ほらほら、お母ちゃんは前も泣いたしさ〜」
「まあ、お母ちゃんは良く泣くしさ」
だけど、そんな24時間、365日、泣いていませんけど。。
でも、なぜなんだろう。
ちひろさんの何かを受け取っているのだろうか。
ひとしきり、涙を流した後、谷川さんの特集をみる。
谷川さんの詩は私の身体のリズムにピッタリだ。
みんなは帰りたいのを我慢して、私がじっくり見るのに付き合ってくれた。
またまた心の洗濯をしたみたいだった。
いわさきちひろさんに、ハートフルなキッスだね。
2012年01月21日
何それ?
今日は大寒。
昨日が寒すぎたので、今朝はまあ、こんなもの〜なんて
思いながら、だけど冷蔵庫の中みたいだと自転車をとばしてきた。
それにしても、ウイークエンドドライバーはなっていない。
自転車も車両なんですのよ、お宅の自動車と一緒で。
無理してぎりぎりに私の自転車を追い抜かそうとする。
怪我をしても痛いだけだから、ちょっと控えめに運転する。
昨日、八百屋さんに行ったら、隅にクルミが売っていた。
「珍しいね、どうされたの?」なんてお兄ちゃんに聞いてみると、
何でも長野で売れ残ったのが、関東圏の市場に来るらしい。
それをお兄ちゃんが仕入れてきたらしい。
帰宅して子どもに見せた。
案の定、何それ?と聞く。
やはり自然の中で暮らしていないから、知らないのも無理ないなぁ。
最近は、野球だ、部活だと言って、山にも行っていない。
時間を見つけて、また山に連れて行きたいなぁ。
クルミは軽くトーストして、おつまみにしてみよう。
お菓子にも使えるね。
クルミにナチュラルなキッスだね。
昨日が寒すぎたので、今朝はまあ、こんなもの〜なんて
思いながら、だけど冷蔵庫の中みたいだと自転車をとばしてきた。
それにしても、ウイークエンドドライバーはなっていない。
自転車も車両なんですのよ、お宅の自動車と一緒で。
無理してぎりぎりに私の自転車を追い抜かそうとする。
怪我をしても痛いだけだから、ちょっと控えめに運転する。
昨日、八百屋さんに行ったら、隅にクルミが売っていた。
「珍しいね、どうされたの?」なんてお兄ちゃんに聞いてみると、
何でも長野で売れ残ったのが、関東圏の市場に来るらしい。
それをお兄ちゃんが仕入れてきたらしい。
帰宅して子どもに見せた。
案の定、何それ?と聞く。
やはり自然の中で暮らしていないから、知らないのも無理ないなぁ。
最近は、野球だ、部活だと言って、山にも行っていない。
時間を見つけて、また山に連れて行きたいなぁ。
クルミは軽くトーストして、おつまみにしてみよう。
お菓子にも使えるね。
クルミにナチュラルなキッスだね。
2012年01月20日
水戸市はですね〜?
今朝は久しぶりの雨。
空気が潤って、気持ちいい。
先ほど、NHKラジオを聴いていたら、笑い声がする。
何だと思って聴いていると、
「見通し」と「水戸市」を取り間違えたようだ。
アナウンサーが気象予報士のお姉さんに「見通しは?」と聞いたのだが、
お姉さんは「えっと、水戸市はですね〜?」
瞬間、きっとお姉さんは何で今水戸市のお天気なの?と思ったに違いない。
「いやいや、今後の見通しはどうでしょうか?」
「水戸市を含めて、関東地方のお天気の見通しは〜ですね」と
笑いながら、和やかにやり取りをしていた。
日常茶飯事に聞き違えや取り違えがある。
こんな風にうまくかわせると良いなぁ。
時とすると、それを楯にとって、けんかに発展することも少なくない。
人間、少し余裕を持って、過ごすと何事も滑らかにいくよね。
朝から、耳がウオームなキッスだね。
空気が潤って、気持ちいい。
先ほど、NHKラジオを聴いていたら、笑い声がする。
何だと思って聴いていると、
「見通し」と「水戸市」を取り間違えたようだ。
アナウンサーが気象予報士のお姉さんに「見通しは?」と聞いたのだが、
お姉さんは「えっと、水戸市はですね〜?」
瞬間、きっとお姉さんは何で今水戸市のお天気なの?と思ったに違いない。
「いやいや、今後の見通しはどうでしょうか?」
「水戸市を含めて、関東地方のお天気の見通しは〜ですね」と
笑いながら、和やかにやり取りをしていた。
日常茶飯事に聞き違えや取り違えがある。
こんな風にうまくかわせると良いなぁ。
時とすると、それを楯にとって、けんかに発展することも少なくない。
人間、少し余裕を持って、過ごすと何事も滑らかにいくよね。
朝から、耳がウオームなキッスだね。