キスの味

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今朝は曇りがちだ。

今年の春はちょっぴり寒い。
夏を感じさせる陽気には、ほど遠い感じがする。
それでも、草木は芽吹いたり、花をつけたりしている。

昨日も、近所の子どもがずっと地面を見ていた。
アリの行進を見ているようだった。
「おおおおおお〜」とか
「すごいよ、すごいよ、」ってかわいい。

私も、庭の草を手入れしている時、アリがいると
ついつい見とれてしまう。

魅力的なアリの行進。

私もまだまだ子どもかな。

アリの行進に、ファンタスティックなキッスだね。

今朝は、初夏を思わせる感じだった。
近くの林からは、ウグイスの声が聴こえてきた。

自然は、自然に応じて、ちゃんと推移している。

人間は、大脳の勝手な欲望で、自然を壊している。

このままで、地球は大丈夫だろうか。
なんでも、人類が農耕を始めたころから、少しづつ、地球が変わっているらしい。
福井の水月湖での年縞で分かるらしい。

この広い銀河系の中には、この地球のような惑星はたくさんあるだろう。
だが、この地球も、末永く大切にしていきたい、と思う。

この地球に、畏敬のキスだね。

今朝は、曇りがちだ。

昨日は、早朝から息子の野球部の応援やお手伝いで走り回った。
夕方、姪たちの合格祝いにお招きをうけた。

妹も、フルに働き、旦那は単身赴任中だ。
東日本大震災の時も、妹は一人で子供たちを守った。

あのかわいかった妹が、、、、とよく思う。

昨日は、洋風の食事を作ってくれた、
妹の十八番の「」もあった。
絶品だった。

どんどん、腕が上がっている。

スパニッシュオムレツに、グラシアスなキッスだね。

今朝は、また肌寒かった。
春は気候が落ち着かない。

昨夜は、たこ焼きを作った。

最近の若者は、たこ焼きの中にたこを入れるより、
餅やチーズや明太子を入れたがる。
それもそれで、おいしい。

食べ物も、色々な変化をしてきただろう。

それにしても、あまりカロリーを入れすぎると、体は壊れてしまう。

何事もほどほどがいいのだが。。。

美味しかったたこ焼きに、ご馳走様のキッスだね。

今朝は曇っていた。
気温も少し高めだ。
ぬか床も、醗酵が進み始めている。

昨夜は、仕事で遅くなった。
娘が、色々準備をしてくれていた。
洗濯物もすでに片付けられていた。

良いなぁ、世の中のパパさんたち。

仕事で疲れた体を癒してくれる夕食。
整った家の中。

果たして、私の夕食は癒しているだろうか。
いやいや、それはないな。
こちらも仕事で疲れた体で、あせって作っているから良くないだろう。

外から帰ってくると、改めて家の家事が大切だと実感する。

私ももう少し、丁寧な家事をしたいと思う。

娘に感謝のキス。

今朝は、すがすがしい朝になった。
日の出も早くなり、朝の家事も気分が軽い。

昨日、ニュースを見ていたら女子大生の活躍が報じられていた。

わずか２０歳にして、七大陸の最高峰に登頂したとか。。。。
しかも、美人だ。

、なんて嘘だなあ。
少なくとも、彼女の場合においては。。。

同じ女性にして、誇らしく思う。
彼女のこれからの活躍も期待したいね。

おめでとうのキス。

今朝は、大嵐で眼が覚めた。
春の台風だ。
さくらも、完全に散ってしまった。

庭の木をみると、色々芽吹いている。
義父が好きだったグミの木も、花をつけている。

みかんの花も、そろそろ咲くころかも。

日常、何があろうとも、自然はとうとうと流れている。
私たちは、その自然のほんの一部だ。
そのことを忘れず、日々、まい進していきたい。

芽吹く季節に、エネルギーのキスだね。

今朝は、生暖かい感じだ。
ようやく、寒さも越えたのだろうか。

昨日は、義父の四十九日法要だった。
１週、早くのことだったけど。

お寺で執り行った。

ご住職、三人での読経はすごく良かった。
脳内ホルモンが、良い状態になっている感じがした。
そして、ご法話。
思わず、涙してしまった。
が、後半、お寺の宣伝になっていった。。。。
。

納ｊ骨も無事に済み、これでお義父様も仏様になられた。
お義母様が相変わらず、ハイテンションだった。
きっと悲しみの裏返しなのだろう。。。。

ご冥福のキス。

今朝は、風が強く、洗濯物の行方を心配しながら、出勤してきた。

出勤途中、自転車をこぎながら、スマホを少し見ていた。
すると、通りすがり、ママ友に出会い、
「危ないよ〜、ながらスマホは。。。」と言われた。

はい、その通りです。

人がやっていると、危ないなぁと思う。
自分は気をつけているつもり、、、になっている。

安全運転のキスだね

今朝は、小鳥がさえずっていた。
もうすぐ、ウグイスの鳴き声も聞こえるだろう。

自分が住んでいるところは、その昔、丘陵地だったらしい。
まだ、ちかくにも林がある。

近所の人参畑が宅地造成する前は、たぬきもいた。
最近は、そのたぬきも姿を消してしまった。

ごみを捨てようと、外に出ると、鈴をつけた猫がこちらを見ていた。

こいつか〜。
我が家の生ごみを漁る猫は。。。。

ニャオ〜､ニャオ〜と鳴いてみたが、
その猫は逃げ出してしまった。

生ごみを食べるときは、大人しく、ビニール袋の中で食べていただきたいものだ。
ごみを点々と散乱された日には、ぐったりくる。

生ごみを捨てるゴミ箱のふたが壊れ、猫の格好のえさ場になっている。
何とかしなければ、と思いつつも、荒らされない日もあるので、
そのままになっているが。。。。

まあ、猫さんに、ごちそう、どうぞ〜のキッスだね。