2016年10月09日
【千葉】うまぁい!!「ちょうしたのかばやき さんま」
美味しいもの大好き、食いしん坊主婦のめぐるです。
今回は、千葉で愛され続ける缶詰「ちょうしたのかばやき さんま」をご紹介します!
なんだ、缶詰かと思ったアナタ、侮ってはいけませんよ。
千葉県の銚子市で昭和4年から缶詰をつくり続け、地元の人から愛されているのが田原缶詰。
漁港で獲れたばかりの新鮮で脂がのったお魚を使っているので、美味しさはお墨付きです!
ここで、ちょっと缶詰を眺めてみましょうか。
朱色がかった赤色に、少しくすんだ紺色、挿し色に使われた黄色。
このレトロな雰囲気たまりませんね、「ザ・昭和」という感じ。
カタカナの「タ」の字のロゴもユニーク。
中心になる「タ」は田原缶詰の頭文字。
「タ」を囲むのは銚子の「銚」を「丁」と言い換えたもので、
この文字を4つ組み合わせ「丁四」=「銚子」と読みます。
完全に昭和ギャグですね!
お次に、横から見てみると
海の波をイメージした模様に、銚子の灯台のイラストが描かれています。
缶詰なのに、ここまでこだわったデザイン、スゴくないですか??
見るたびにほれぼれしてしまいます。
さて、いよいよふたを開けてみましょう。パカリ
オ〜プンッ!
とろみのあるトロッとしたタレの中に、
少〜し焦げ目の入ったサンマのかば焼きがお行儀よく並んでいますね。
「ちょうしたのかばやき さんま」は
日本酒の肴としてこのままいただいてもモチロン美味しいのですが、
今日はこれを使って料理をしたいと思います。
いきなり3分クッキング〜!!
タララッタタタタ〜、タララッタタタタ〜
●材料
「ちょうしたのかばやき さんま」
ごはん
たまご
お好みの野菜(今回は冷蔵庫にあった、キャベツを使用)
しょうゆ
砂糖
水
(あれば、ネギなどの薬味)
@ 「ちょうしたのかばやき さんま」のタレだけをフライパンに入れ、
しょうゆ、砂糖、水を適当に加えて火にかけます。
A煮立ったら、野菜を加えて少し煮ます。
B野菜がしんなりしたら、溶き卵を回し入れます。
C 「ちょうしたのかばやき さんま」を一枚ずつ、丁寧に加えます。
薬味もあれば、かけてみましょう。
Dごはんを盛ったお茶椀に、Cを優しくのせます。
はぁ〜い、「ちょうしたのかばやき さんま」で作った
「さんまのかば焼き丼」の完成で〜す。
「ちょうしたのかばやき さんま」を備蓄しておけば、
家にある材料であっという間に出来上がり〜♪
一口食べれば、
とろっとろのたまごと、さんまのかばやきの香ばしい香りがたまらなくうまぁ〜い!!
ガンガンごはんが進むこと間違いなしです。
夕飯をつくるのが面倒くさい時、材料がない時におススメメニューです。
缶詰は、防災用品の備蓄としても見直されていて、
我が家では「ちょうしたのかばやき さんま」を大量ストックしています。
でも、美味しいので、何だかんだとあっという間に食べてしまうのですが・・・。
大量に買う時は重いので、ネットでまとめ買いが便利で重宝しています。
今回は、千葉で愛され続ける缶詰「ちょうしたのかばやき さんま」をご紹介します!
価格:107円 |
なんだ、缶詰かと思ったアナタ、侮ってはいけませんよ。
千葉県の銚子市で昭和4年から缶詰をつくり続け、地元の人から愛されているのが田原缶詰。
漁港で獲れたばかりの新鮮で脂がのったお魚を使っているので、美味しさはお墨付きです!
ここで、ちょっと缶詰を眺めてみましょうか。
朱色がかった赤色に、少しくすんだ紺色、挿し色に使われた黄色。
このレトロな雰囲気たまりませんね、「ザ・昭和」という感じ。
カタカナの「タ」の字のロゴもユニーク。
中心になる「タ」は田原缶詰の頭文字。
「タ」を囲むのは銚子の「銚」を「丁」と言い換えたもので、
この文字を4つ組み合わせ「丁四」=「銚子」と読みます。
完全に昭和ギャグですね!
お次に、横から見てみると
海の波をイメージした模様に、銚子の灯台のイラストが描かれています。
缶詰なのに、ここまでこだわったデザイン、スゴくないですか??
見るたびにほれぼれしてしまいます。
さて、いよいよふたを開けてみましょう。パカリ
オ〜プンッ!
とろみのあるトロッとしたタレの中に、
少〜し焦げ目の入ったサンマのかば焼きがお行儀よく並んでいますね。
「ちょうしたのかばやき さんま」は
日本酒の肴としてこのままいただいてもモチロン美味しいのですが、
今日はこれを使って料理をしたいと思います。
いきなり3分クッキング〜!!
タララッタタタタ〜、タララッタタタタ〜
●材料
「ちょうしたのかばやき さんま」
ごはん
たまご
お好みの野菜(今回は冷蔵庫にあった、キャベツを使用)
しょうゆ
砂糖
水
(あれば、ネギなどの薬味)
@ 「ちょうしたのかばやき さんま」のタレだけをフライパンに入れ、
しょうゆ、砂糖、水を適当に加えて火にかけます。
A煮立ったら、野菜を加えて少し煮ます。
B野菜がしんなりしたら、溶き卵を回し入れます。
C 「ちょうしたのかばやき さんま」を一枚ずつ、丁寧に加えます。
薬味もあれば、かけてみましょう。
Dごはんを盛ったお茶椀に、Cを優しくのせます。
はぁ〜い、「ちょうしたのかばやき さんま」で作った
「さんまのかば焼き丼」の完成で〜す。
「ちょうしたのかばやき さんま」を備蓄しておけば、
家にある材料であっという間に出来上がり〜♪
一口食べれば、
とろっとろのたまごと、さんまのかばやきの香ばしい香りがたまらなくうまぁ〜い!!
ガンガンごはんが進むこと間違いなしです。
夕飯をつくるのが面倒くさい時、材料がない時におススメメニューです。
缶詰は、防災用品の備蓄としても見直されていて、
我が家では「ちょうしたのかばやき さんま」を大量ストックしています。
でも、美味しいので、何だかんだとあっという間に食べてしまうのですが・・・。
大量に買う時は重いので、ネットでまとめ買いが便利で重宝しています。
価格:107円 |
タグ:缶詰
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