2015年09月17日
USD/CAD 日足 売り(新規)
まだ仕掛けてないが、そろそろ準備しておこう。
6月中旬以降のUSD(米ドル)上昇局面で
調整らしい調整を入れていない唯一の通貨となったCAD(加ドル)。
欧州通貨EUR(ユーロ)、GBP(英ポンド)、CHF(スイスフラン)と
JPY(日本円)については、
既にトレンド自体が終息した感がある。
残された資源国通貨である、
AUD(豪ドル)、NZD(NZドル)も目先の安値からは
それなりの調整を入れた形になっている。
その他通貨(失礼!)の
SGD(シンガポールドル)やZAR(南アフリカランド)も
豪ドルと歩調を合わせるように調整入りしている。
唯一取り残された加ドルであるが、
8月25日の高値を背に保合を続けており、
調整局面入り待ちの様相を示している。
(と思うのは売りたい人だけか!(笑))
前回のウォルフ波動では
途中退却を余儀なくされたが、
いよいよ満を持しての表舞台への登場か!?
今日の安値更新で売り参入。
損切りは今日の高値に設定するので
現状では未定。
今回は損切りの値位置を調整して
期待値の向上を狙う。
何度か失敗しても、最終的に「調整局面取り」を成功させる作戦。
これから価格をずっと見ていられないので
とりあえず、半分程度のロットで注文だけ出しておこう。
6月中旬以降のUSD(米ドル)上昇局面で
調整らしい調整を入れていない唯一の通貨となったCAD(加ドル)。
欧州通貨EUR(ユーロ)、GBP(英ポンド)、CHF(スイスフラン)と
JPY(日本円)については、
既にトレンド自体が終息した感がある。
残された資源国通貨である、
AUD(豪ドル)、NZD(NZドル)も目先の安値からは
それなりの調整を入れた形になっている。
その他通貨(失礼!)の
SGD(シンガポールドル)やZAR(南アフリカランド)も
豪ドルと歩調を合わせるように調整入りしている。
唯一取り残された加ドルであるが、
8月25日の高値を背に保合を続けており、
調整局面入り待ちの様相を示している。
(と思うのは売りたい人だけか!(笑))
前回のウォルフ波動では
途中退却を余儀なくされたが、
いよいよ満を持しての表舞台への登場か!?
今日の安値更新で売り参入。
損切りは今日の高値に設定するので
現状では未定。
今回は損切りの値位置を調整して
期待値の向上を狙う。
何度か失敗しても、最終的に「調整局面取り」を成功させる作戦。
これから価格をずっと見ていられないので
とりあえず、半分程度のロットで注文だけ出しておこう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/4189332
この記事へのトラックバック