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2015年10月22日

雑感 〜2015/10/22(木)〜

9月末から始まった
一連のNZD(NZドル)買い、USD(米ドル)売りの流れが
ここにきて一服、目先調整している局面。

NZD/USDの高値トライに失敗したNZドルではあるが、
失敗後のさらなる一段安をこらえきったので、
このままエネルギーを貯めて再トライの可能性が出てきた。

一方の米ドルは、
USD/CADでレジスタンス突破、
AUD/USDでサポートを割るなど、
加ドルや豪ドルに対して強張って見せたものの
イマイチ後が続かない。

本当に強い時は、ブレイクしたら一気に抜けていくものだが
NZD/USDのサポートが強いために
抵抗勢力が残存しているようだ。

対欧州通貨(ユーロ、英ポンド、スイスフラン)に対しても
強くなりきれていない。

そうなると、米ドル買いの局面は
既に終わってしまった可能性もある。

すう勢としての米ドル高トレンドは
短期的に見ると終わった形になっているので
(昨日「「米ドル安」局面が目先終了となるもしれない。」と書いたが)
今回の「米ドル高」というのは調整(押し目、戻り)にあたり、
今まで売られてきた日数と値幅を考えると
調整終了の感もある。

値幅調整で足りなくても、日柄調整で考えると
NZD/USDも既に5日経過している。
AUD/USDやUSD/CADは値幅でももう十分。

ここからの米ドル買いは深追いするとリスクが高いかもしれない。


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横浜・都筑区マンション杭データ偽装事件

最近マスコミを賑わせている、
横浜市都筑区のマンションの杭データ偽装事件。

この事件、発生した当初は全然気にしてなかったのだが
結構筆者と縁がある内容だったので取り上げてみた。

まず住所。
マンションの建築場所が横浜市都区(都区ではない!)である。
10年以上も前になるが、実は筆者はこの近所に住んでいたのだ。

川崎から引っ越してアパートを借りたのが都筑区池辺町(いこのべと読むのが正しい!)。
当時はまだ、ららぽーと横浜も開業してなかったので
どことなく田舎くさい感じを残していた場所だったのだが
今はすっかり変わってしまったんだろうな。
あのまま住んでたら、すごく便利になってたんだろうけど。


次に事件の内容。
マンションの基礎下に打ち込む改良杭のデータ改ざん。

実は筆者は一時期サラリーマンとして、
地盤調査や地盤改良工事をしている会社にお世話になっていたことがあるので
普通の人よりはこの手の内容は知っている方だ。
※管理系の職種だったので、専門的なことになるとわからない。(笑)

一般住宅向けの地盤改良がメインだったので
マンションなどの大型建築物系とは畑が違うけれども
基本的な部分は一緒なので、
今回の事件の背景も大体想像がつく。

大きな事件が起きる時というのは、
もちろん直接のきっかけは
事件関与者個人特有の事情による所が大きいのではあるけれども
そこに至らしめる「雰囲気」「空気」「考え方」というものは
その会社なり、業界なりの、もっと大きなまとまりで見たグループの
「経営方針」「業界慣行」「習慣」が日々影響を与えているのである。


長くなりそうなので、この項続く。


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2015年10月21日

雑感 〜2015/10/21(水)〜

昨夜、英ポンドとスイスフランが中心となって
米ドルの新値抜けにトライしたが失敗に終わる。

これまでの調整局面で主導的役割を果たしていたNZドルは
既にそこまでの気力は残ってなかった模様で、
NZD/USDは新高値に面合わせすることもなく
目先の保合サポートラインを下にブレイクした。

USD/JPYは「既に調整完了しました」的な様相を見せており
このまま上値を追う可能性あり。
その場合、9月末から続いてきた
「米ドル安」局面が目先終了となるかもしれない。


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「人気ブログランキング」のルールから実態を読み解く

現在当ブログが登録している「人気ブログランキング」。

当ブログのカテゴリは上から順に
「社会・経済」>「金融・投資」>「為替・FX」>「オリジナル手法」
となっていることは先日記載した。
『サブカテゴリ変更 〜人気ブログランキング〜』

さて、この「人気ブログランキング」という制度のルールについて
ちょっと調べてみた。

他にもランキングサイトはあるけれど、
とりあえずは自分が登録しているものだけ。

大体は似たようなものなんだろうけど、
意外と細かな部分が違っていて、
そこから運営企業の考え方が読み取れたりすることもある。
(または何も考えていないことがわかったりすることもある。(笑))

通常『人気ランキング』と聞けば
そのランキングの順位は「人気順」だと思うのが普通である。

ランキングが1位になるということは
ブログの内容が本当にためになるものかどうかは別として(笑)
少なくともそのブログに人を寄せ付ける「何か」が備わっているはずである。
※その「何か」を何にするかが、運営企業の考え方。

では、どうすればランキングが上位に行けるのか?
まず「人気ブログランキング」のサイトを見てみよう。

↓ ここをクリックすると見れます。誘導ではありません、念のため。(笑)


ランキング表の右の方を見ると
「週間IN」「週間OUT」「月間IN」の項目があるのがわかる。

そして、ランキングの順番を決めるのは
その中の「週間IN」の数である。
※同数の場合は「月間IN」の多い順


では、「週間IN」「週間OUT」「月間IN」とはどういう意味を持つのか?

「週間」とは、直近の一週間であり、
「月間」とは、直近の一ヶ月間のことである。
(カレンダーの曜日や月は関係ない)

「IN」とは、そのブログからボタンをクリックして
人気ブログランキングのサイトに誘導されてきた数であり、
「OUT」とは、人気ブログランキングサイトから
それぞれのブログを見に行った数である。
※1クリック10ポイント。端数が出ているブログはポイントをカテゴリで分割配分。

つまり
「IN」・・・ブログ  人気ブログランキング
「OUT」・・・人気ブログランキング  ブログ
という構図である。

ちなみに、この「IN」であるが、
ブログの運営者自身のクリックもカウントされるらしい。
(一日に1IPアドレスにつき1カウント)

その他おまけのポイントがあって、
マイページにある「ポイントルーレット」を回すと
一日最大「30ポイント」が付与されるチャンスがある。

つまり、一日最大「40ポイント」(!)を
運営者自身で稼ぐことができるシステムということになる。


以上のことをまとめると、
「人気ブログランキング」のランキング順位は、
一週間のうちに(運営者も含めた)より多くの人を
「人気ブログランキング」サイトへ誘導したブログほど
上位にランキングされるものであり、
要は、客寄せに貢献したブログの表彰ランキングと言える。

ボタンのクリックという行為を
できるだけ「投票」の形になるように
「人気ブログランキング」サイト側も指導し
ブログ運営者も、そうあろうとしているようだが、
(半分ダマシのような形で押させるケースも若干見受けられる)
ボタンのクリックという行為とその結果生じる事象を
枝葉の部分を取り除けて分析するとそういう結論になる。

うがった見方をすれば、
ランキング形式を取ることによって、
ブログ運営者にあの手この手の方法を考えさせ
ブログ読者にボタンを押させて
自社サイトへのアクセスを増やそうというスキームである。

そのことをわかってしているのか、それとも
他のランキングサイトの真似事(と改善!)をしているだけなのか
そこは分からない。


ブログ運営者としては、
自分のブログが人気があるかどうかは
単純にアクセス数であったり、
他のブログでの紹介や口コミであったり、
コメントなどで評価するしかない。
※ボタンをクリックしてもらうのも「協力」という形の人気と言えなくもないが。

逆に「IN」ではなく「OUT」の数の方が、
ランキングに表示されている自サイトの紹介を見て
来てくれた人の数なので、
参考になるし励みにもなる。


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2015年10月20日

雑感 〜2015/10/20(火)〜

現在までの動き。

USD(米ドル)高のトレンドが続いてきたが、
欧州通貨のEUR(ユーロ)、GBP(英ポンド)、CHF(スイスフラン)
に対しては4月でピークアウトして往来相場入り。

またJPY(日本円)に対しても8月でピークアウト、同じく往来相場入り。

残った資源国通貨であるAUD(豪ドル)、CAD(加ドル)と
同じような動きをするNZD(NDドル)、SGD(シンガポールドル)も
今月頭にようやくピークアウト。往来相場入りか。
※可能性としては、もう一段高のスピード調整もありえる。

今後の動きを考える上で面白い材料がある。
筆者は日足ベースで5本の移動平均をチャート上に描画しているが、
(10日、20日、60日、120日、250日)
米ドル、日本円、ユーロ、英ポンド、スイスフランの5通貨において
ドルストレート他、すべてのクロスの各ペアで
(EUR/GBP、EUR/USD、EUR/CHF、EUR/JPY、GBP/USD、
 GBP/CHF、GBP/JPY、USD/CHF、USD/JPY、CHF/JPY)
5本の移動平均線が収束しつつある。

欧州通貨をひとまとめにしても
米ドル、ユーロ、日本円の三大通貨が
長期に渡って往来を続けてきた結果である。

長期低下を続けてきたボラティリティが
次に拡大期を迎える時は大きなトレンドが想定される。

買われるのは、米ドルかユーロか、それとも日本円か?
リスク回避されるのは、アメリカか欧州か、はたまた日本か!?


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2015年10月19日

相場予報〔中期〕はお休み

先日の予報にも書いたが
「中期」の予報は実戦では使い勝手が悪い。

16日付けの予報を書こうと思っていたが
そのことが引っかかっていて
結局書けないまま日が過ぎてしまった。

コメント部分は使えなくもないので、
「中期」の予報ではなく、
「雑感」として都度書いていくことにしよう。

もう少しうまくいけば
「短期」の予報も出せるようになると思う。
過去分の動きを再度頭の中で整理し直す必要あり。


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2015年10月17日

リズム体操

以前の記事『ラジオ体操5の続き3』で触れていた
金曜午後の「リズム体操」、
その記事を書いていたのがちょうど高校野球の時期だったので
番組自体が流れてしまって
その後すっかり忘れていたのを思い出した。

早速録画して見てみた(体操してみた)。

体操指導は岡本美佳さん。
アシスタントは画面向かって左から順に
沙希、祐子、愛里沙の3人だけ。
(祐子がセンター!)
ピアノ演奏は幅しげみさん。
※沙希・・・清水沙希、祐子・・・五日市祐子、愛里沙・・・天井澤愛里沙
 
ナ、ナント、アシスタントの3人が自己紹介してる!
いつもは挨拶だけなのに。
※水曜だけ「毎日の積み重ねで体力維持に努めましょう黒ハート」と声を掛けてくれる。
しかも一人ずつなので、個別の声を聞くのは初めてだ。
みんなこんな声だったのね。


では、体操をば。

オーッ!
たしかにこれは「ラジオ体操」や「みんなの体操」とは違う。
まったく新しいジャンルの体操だ!

「リズム体操」というだけあって
まったくもってリズミカル。
当たり前か。

この体操の対象年齢層は何歳ぐらいなんだろうか?
結構ハード。スキップもあるし!
「ふらつかないように揺れるハート」と岡本さんに言われて
ふらついている自分がいた。(笑)

確認しておいて良かった。
しかし10月の改編後なので、以前との比較ができない。
残念。

午後(14:55〜15:00)の体操は
「リズム体操」は金曜だけなんだけど
月〜木も「ラジオ体操」と「みんなの体操」がある。
それ以外にも、午前(9:55〜10:00)も月〜金で
「みんなの体操」がある。
これも見ないと、出演者の全貌はわからないな・・・。


NHKのサイトはよく見るのでリンク集にリンクを貼っておくことにしよう。



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2015年10月16日

広島カープの誤審問題から「ルール」を考える2

※誤って、未完成の状態で一時公開されていました。すみません。m(. .)m

前の記事、『広島カープの誤審問題から「ルール」を考える』で書きたいことを
実は書いていないことに気づいた。

9月の記事で(『『マーケットの魔術師』3 〜エド・スィコータ2〜』
エド・スィコータのトレードルールを引用した。
下記がそのルールである。

a)損切りは早く
b)利喰いはじっくり
c)ポジションは小さく
d)躊躇なくルールに従う
e)ルールを変えるべき時を知る

今野球界はe)の状態にあるのではないかというのが筆者の見解である。

映像機器の技術が発達した現代では、
今まで肉眼では捉えることができなかった緻密さで
瞬間を捉えて記録に残すことができるようになった。

既に陸上、水泳、競馬、相撲等々、
あらゆるスポーツの世界において、
その威力をいかんなく発揮している。

もちろん個々の競技のルールによって
映像機器判定の導入の度合いは違っているが、
それでも「人間にはできないこと」を
機械に代替させようとするスタンスは一緒である。

ここで重要なのは
「人間にはできないこと」があることを素直に認めることである。

どうもそれができなくなっているのが野球界ではないだろうか?
「審判は絶対である」という誤った考えに縛られ
身動きが取れなくなっているのではなかろうか?

野球規則9・02「審判員の裁定」には
「審判員の判断に基づく裁定は最終のものであるから、
 プレーヤー、監督、コーチ、または控えのプレーヤーが、
 その裁定に対して、異議を唱えることは許されない」
とある。

審判の裁決(判定)は「絶対」なのではなく「最終」なのである。
審判という絶対的な存在というものがいるから
その絶対的存在である審判が下した判定が最終となる、のではない。
「わからないあやふやな部分(=人間にはできないこと)」がどうしてもでてくる。
それを決めないことには先に進めない。
「仕方がない」ので、「間違っている可能性もあるが、たとえ間違っていたとしても」
最終的な結論を出さなくてはいけない。
その結論を出すことができる存在を審判にする、というルールを作ったのである。

なぜそういうルール(審判の判定が最終)を作ったのか
その背景を理解しておかないと、
環境変化が起きた時に、どのように変革していくべきなのか、
その道筋を見出すことができない。

何のためのルールか?

前回参考にしたサイトに興味深い意見が載っている。
野球に「誤審」は決して存在しない!ビデオ判定に思う、審判の権威とは。

↓ ↓ ↓ 引用開始

ただ、そんな時代の流れにあっても、野球において審判とは陰の主役であり、
その権威を守らなければならないことに変わりはない。

 最近は審判の権威が下がったという声を現場で聞くことも多い。
その背景に、技術的な低下を指摘する声もあるが、
一方で過去には問題にならなかった微妙な判定が、すぐにビデオで再生されて、
100分の1秒単位で正否が明らかになるということの影響もあるだろう。

 ビデオ判定がさらに拡大されることによって、今まで以上に審判の権威は揺らぎ、
審判の存在感を軽んずる監督や選手、そしてファンが出てくるかもしれないが、
決してそうあってはならない。

↑ ↑ ↑ 引用終了

審判の権威を守るためのルールでいいんだろうか?

そもそもなぜ審判に権威があるのか?
審判になると自動的に権威が付与されるのか?
そんなことはない。
新入りのペーペーの審判に権威などあるはずがない。
ということは、上述した野球規則9・02「審判員の裁定」があろうと
権威というものは自動的にくっついてくるわけではないのである。

では、なぜ権威があると思ってしまうのか?
それは、「間違っているかもしれない」にもかかわらず
自らの下した判定によって、試合内容が決まることに対し、
覚悟を持って真剣に相対するその姿勢、行動、意識に対して、
選手も監督も、そして観客も権威を感じるようになるのである。

ルールの内容の結果、「一部の」審判に権威を認めるのであって、
ルールが「すべての」審判に権威を与えているのではない。
ここの認識を間違えると、ルール変更に関する考え方がおかしくなってしまう。

何のためのルールか?

もう一度、原点に戻って考えてもらいたいと思う。


※思ったより誤審問題は再燃しなかったようだ。
 冷静に考えると、優勝決定に関わるならまだしも、
 しょせんクライマックスシリーズの出場権でしかなかったことに気づいちゃったか?


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2015年10月15日

FX相場予報〔中期〕 〜2015/10/15(木)〜

10月15日(木)の予報は以下の通り。

〔第1グループ〕・・・「買い」推奨通貨
USD(米ドル)

〔第2グループ〕・・・「買い」推奨通貨
GBP(英ポンド)
EUR(ユーロ)
CHF(スイスフラン)

〔第3グループ〕・・・「買い」推奨通貨
JPY(日本円)

〔第4グループ〕・・・「売り」推奨通貨
SGD(シンガポールドル)

〔第5グループ〕・・・「売り」推奨通貨
CAD(加ドル)
AUD(豪ドル)
NZD(NZドル)

変わらず。


NZドルが「爆進中」といったところか。
全通貨に対し巻き戻し中。
米ドル安とNZドル高が同時に進行している。

この予報は「中期」のため非常に間の抜けた推奨になっている。
やっぱり「短期」じゃないと使い物にならないか。
構成の変更を検討中。

「短期」予報は、頭の中でパターンが整理しきれていないので
もう少し時間が掛かりそう。


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環境センター 〜模様替え&部屋替え 後始末2 〜

オークションについての考えを書いてしまったので
書こうと思っていたことを書き忘れていた。

物置から出てきた不要品。
大きくてかさばる物が多い。
なので通常の不燃ゴミとして出すわけにはいかない。
この案は却下。
※小さく切って出す、という方法も無くはないが
 そんなことで時間を使いたくない。

また、粗大ゴミとして出すにしても
回収日を待たなくてはいけない。
その間物置のスペースを占領したままになるので
見えない占有コストが掛かることになる。
この案も却下。
※正確にいうと、今まで占領していたので既にコストは掛かってる!
 口で言うほど簡単には踏ん切りはつけにくいのであります。
 利害関係者も多いしね。(笑)

ということで、いつものように車に積んで
市の環境センターに直接持ち込むことにした。
重量あたりの有料制である。
また持ち込むにも時間やガソリン代のコストが掛かる。
面倒なら粗大ゴミで出した方が、コストの掛け方としてはいいのでは?
という考え方もある。

が、持ち込むのである。
なぜか?

持ち込むことは面倒に思わないからである。
なぜかはよくわからないが、そうなのだ。
自分でケリをつける、という感覚がいいのかもしれない。
思い立ってすぐ実行に移せるし。(休みじゃなかったら)

早速火曜の朝一で準備して持ち込んだ。


で、ここの環境センター。
何度か利用したことがあるのだが、その度に感心する。
職員さんが気持ちいいのだ!

「おはようございます!」と元気な挨拶。
「こちらに降ろして下さい!」「お気をつけて」と丁寧な対応。
一人だけでなく、みんなが!
しかも笑顔で!!
※あくまでも筆者が対応した職員さんだけであるが。

実に清々しい気分にしてくれる。
自分の仕事に誇りを持っているのだろう。
組織としても見習いたいとこである。
ぜひ見習って欲しい!
(→関連記事『きしめん』

ホント、これやるだけで売上なんてすぐに伸びるのに!と思う。
まーね、従業員は別の価値観で動いているから
しょうがないといえばしょうがないんだけど。
この辺りのことはまたの機会に。

あっ、やっと分かった。
環境センターに持ち込む理由が!
要はそういうことなのである。

締めて、50kg 1,000円なり!


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