2014年10月02日
奥さんからは恋愛への欲求が激しくて
『服を買いたいと思ってるんだけど、女のコから見たときの意見が聞きたくて』と言って持ちかけてみるのもいいでしょうね。OKがもらえたら、服だけじゃなくてマフラーや帽子など小物選びにお助けがあれば百点満点。
気になる人とのデートの約束を確実に成功させるために欠かせないのは、予定がない日の生活や出かけるときの行動パターンなどを事前に聞いておき、共通点であったり共感できる事を調査しておく事が肝心。
「予定がたてこんでて」が口癖だと思われている女性は残念。「どんなときに誘ってもデートのひまがなくてあっさり断られそう」と声をかけたい男性がチャレンジするのをあきらめている事がしばしばなのでは。
小学生の頃から一貫して女性しか在籍していない学校だった奥さんからは、「恋愛への欲求が激しくて、18才〜22才くらいの間は、周囲にいる男性を一も二もなく意識してしまっていた…」っていう恋話(コイバナ)も教えてもらいました。
出来の悪い不良理論について。それは普通のときにはやさしさに欠け、決まって相手を乱暴に扱っているのに、時たま見せるあたたかい動作にその男の恋人は満足してしまうという現象だ。
恋をしていて夢中の人は、論理的に考える力が落ちる時が多い。どうしてかと言うと脳は左右で論理脳と感覚脳に分かれ、夢中で恋をしてる最中ならば感情を受け持つ右脳が主役となって活動しているから。
前に比べてキスの時間が短いとしたら感情の変化の裏付けです。いくらウソをつく事ができても、体はごまかせません。ウソかな?と思ったらそっと問いかけてみてはいかが?
現実的な例では、少し離れたところから陥落させたい彼女を呼んでみるのもいい手順。早足や走って近づいてきたら、好意の感情を抱いてくれている相手であるチャンスが当然あると言えます。
女性のうち「いつも人りきりで単独で生活している孤独な女性」は『人りだけの世界を邪魔するな』という重たい無言の威すような雰囲気があり、とても近寄りがたいと感じる。
悪童理論という理論というのはこういう事。やさしさに欠け、必ず大切なはずの恋人をがさつに扱っているのに、時たま見せる優しさにパートナーは心が動かされると言う事である。
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