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2022年11月13日

自分でつくる太陽光発電の参考になる本

61VdJdvv6mL._SY291_BO1,204,203,200_QL40_ML2_.jpg 引用:楽天

自分でつくる場合の太陽光発電システムの参考となる冊子を紹介します。
総合科学出版から発売されている「自分で作る太陽光発電 川村康文著」には、緊急時やアウトドアで使う場合の太陽光システムを、5万円程度のローコストで完成させる方法や、究極の太陽電池「色素増感太陽電池」の作り方まで説明されている冊子が出版されています。
総合科学出版は他にも、「1万円でできる!ベランダでできる!独立太陽光発電所の作り方 中村昌広著」では、小規模1kWの太陽光システムの作り方、「自分で作る自家発電 中村昌広著」では太陽光発電に限らず自然エネルギーを利用する発電方法の書籍を発刊しています。
パワー社からは、「独立型太陽光発電と家庭蓄電 角川 浩」が出版されており、同じように緊急時・アウトドア向けで、蓄電池を使った自作の方法を解説しています。
自作には大変参考となりますし、電気を扱うため危険も伴いますから、冊子に目を通されてみてはいかがでしょうか。


自分で作る太陽光発電 (大人の週末工作)

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1万円でできる! ベランダでできる! 独立太陽光発電所の作り方

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独立型太陽光発電と家庭蓄電―停電・アウトドア対応

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自分で作る自家発電(大人の週末工作)

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(2022/11/13 15:34時点)




2022年11月12日

サイト案内

温暖化対策や売電価格の上昇で一気に需要が高まった太陽光発電も、最近では落ち着いた感があります。
太陽光発電を設置されてから、すでに10年を経過して売電から自家消費へと電力会社との契約を変更され方も多いのではないでしょうか?
システムの保証も、大体のメーカーは昔なら10年間。近年は15年間というのがほとんど。ですが機器や設備の故障はこれからが本番です。
設置業者に頼みたいけど高くつく、もしかしたら設置業者が倒産している!?
そんな昨今ですが、太陽光に関わる部材もネットで購入することができるものも数多くあります。
太陽光システムが一般電気工作物なので、許可のある業者でしか工事自体はできませんが、機材の購入など安くあげる手はまだまだあります。
また太陽光は電源の無いところで、非常電源装置としても活躍される機会が多くなってきました。キャンプや釣り、農作業など、これまでガソリン式の発電機を動かしていたような場面で、低騒音、低振動で電源を得ることができるわけです。価格も手の届くところまで来ていますので、ますます利用の範囲が広がりそうですね。
このブログでは、インターネットに出展されている商品を紹介しつつ、太陽光に関わる情報をアップしていきます。

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自然エネルギーが好きで仕事にしています。 太陽光発電は駆動部分もなく、自然エネルギーの中でも一番長持ちするシステムです。
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