旦那もちょっとは考えてるよ子育て・家事ブログ

息子が三歳になってもう一か月。早いものです。誕生日の関係なのか私と妻の実家の祖父母からもらった誕生日プレゼントも増えました。今はまっている

「アニア」

もはや過去の流行り物だと思っていた

「シンカリオン」

シンカリオンはトイザラスに行ったときに義父から欲しいものを聞かれたときに選んだようです。やっぱり実物を見るとロボットのカッコよさは子供にとって特別なもののようです。

「800系　つばさ」

安定の赤好きです。ちょっと「チェンジ！！シンカリオン」は三歳には難しいようで電車のまま遊ぶことも多いですが・・・

翼がかっこいい「つばさ」

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いくつもあるおもちゃですがすべてに関して共通する部分があります。それは

「箱も含めて遊ぶ」

ということです。パッケージは確かにかっこいいですが大体一度開けたらそれきりでそのままゴミ箱行きか箱が潰されてしまうかが多いと思います。しかし息子は箱も大事にしていて遊ぶだけ遊んだらまた箱に戻してまた取り出すというルーティーンを繰り返しています。どこかにお出かけするときも収納した箱ごと持っていきます。

まだシンカリオンやトランスフォーマーの少し大き目のおもちゃは箱も硬めで大きくて子供でも扱いやすいのでそこまでボロボロにはなりませんが、息子の手のひらサイズの小さいおもちゃは状況が異なります。特に大好きなアニアの箱はもうすでにボロボロでくたくたです。それでも一度遊んだらそのボロボロの箱に戻しまた開封しています。

箱から出す喜びを味わっているのか箱に戻すことを含めて遊びなのか・・・まあ楽しんでいるからいいのですが。おもちゃの値段以上は楽しんでいる息子です。