2018年07月19日
この暑さはなんともなりません。
岐阜の多治見で49℃
岐阜の多治見といえばいつからか夏の気温が高い地域で有名になりました。以前は埼玉なんが有名でしたがここ数年圧倒的な暑さで記録を更新しているようです。それに加えて岐阜では揖斐川町も急に
「気温高いランキング」
にランクインしてきました。揖斐川は割と実家の近所なので馴染みがある地域です。山に囲まれてて緑のイメージしかないのでどちらかといったら涼しいイメージでした。そんな話はさておきここ最近は気温が高すぎます。夏だから暑いのは仕方がないとはいえだんだん耐えられないような気温になってきました。熱中症になる人も多いのも分かります。
こまめな水分補給をいていても炎天下だと思った以上に汗で水分が流れてしまうようです。私も倉庫内での作業が多いですがほぼ外の様な暑さです。囲まれている分湿度もあるのが体感的に嫌な感じもします。倉庫内は冷房はなくスポットクーラーと扇風機のみで気休めでしかありません。知らず知らずのうちに作業効率が悪くなりいつもなら流れでやってしまうことでも一旦休憩を挟んでいます。自分で思っている以上に体力の消耗も激しいようです。
大人でこの感じなので体の小さな子どもならさらに体力が奪われることでしょう。しかも状況に上手く対応できないので熱中症になりやすいのかもしれません。
3歳児だと体を動かしたくてしょうがない時期です。外の暑さなんておかまいなしです。昔なら外で元気に昆虫採集や魚釣りなんてあたり前でしたがこの暑さだと危険です。せっかくの夏に外で遊べない状況も出てきます。そんな時は親が判断しなければいけませんが「子供の遊びたい欲求を叶える」のか「子どもには我慢させる」のかの天秤は難しいです。外の危険性が分かっていても子どもがどうしてもって言われるとちょっとくらいだったらとなってしまいそうなんです•••外でも遊んで欲しいけど時には危険を理解させて家での遊びをするのも考えなければいけませんね。
そんな時は近所のイオンが大活躍してくれそうです。
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