2019年05月12日
どん兵衛じゃない日清のカップうどんの味はいかに?
お馴染みのカップヌードルではなく
毎週日曜の昼は
「カップ麺」
今日はこんな気分
日清の
「肉うどん」
日清と言えば
「カップヌードル」
ですが、うどんも出していたとは。初めて食べるような今まで気にしてなかったのか•••なんて思ったらどん兵衛も日清でした。すみません。
いったいどんな味がするんでしょうか?
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肉が思ってたのと違う
カップラーメンも好きですがカップうどんやカップそばも好きです。大体味の想像はつきますがラーメンに比べうどんの方が罪悪感が薄れるのは何故でしょう?
早速いただきます。
カップラーメンは熱湯を入れて1分ほどで食べることが多いですがうどんはそうもいきません。バリカタうどんはなかなか食べられるものではありません。なのでうどんの場合は少し長めに時間を待ちます。少し前に
「マキタスポーツ」
さんが話してた
「10分どん兵衛」
まではいきませんが5分以上は待ちたいものです。
今では俳優として活躍しているマキタさん。トークもおもしろいです。よく「キキマス」を聞いてたなぁ。おじさんの憧れでもあります。
そんな話はおいといて、5分ほど放置して食べ始めます。
うどんは少しとろみのある感じ。カップのカレーうどんの麺に近い感じでしょうか。スープもアッサリ目でカップ麺を食べている罪悪感はより薄まります。
肝心な肉はというと•••まさかの
「謎肉」
これは普通の肉風であって欲しかった•••たまごもカップヌードルのものでしょうか。具はカップヌードルになっているようです。
全体的な味はアッサリ目で美味しいですがあの謎肉があまり合わないような気もします。そんなことを考えているうちに完食。
コッテリ系か多いカップラーメンも美味しいですがアッサリ系のカップうどんもたまにはいいものです。
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