2018年04月05日
驚愕!!まさかの息子の一言に・・・驚恐怖すら感じる。
録画していたナカイの窓を見ながら
とある夕食の後、春の番組編成期からなのか通常の番組ではなく特番が多くなってきたので録画していた
「ナカイの窓」
見ることに。この回はネットでも少しざわついた
「野呂佳代ちゃんの脇汗事件の回」
実際は、
「私たちそんなにブスですかSP」
脇汗イジリが話題に上がっていましたがそもそも企画からしておかしな話です。ある程度理解したうえで見ているのでネットがざわつく前に見ていてもそこまで気にならなかったとは思います。これで「くさい」とか「汚い」とかの方面にいったら問題あるとは思いますが・・・脇汗は自分でも他人からもなかなかイジラれにくいものです。その中で、最近「ゴッドタン」でも面白さを増している野呂佳代ちゃんのために少しでも映る機会を作ってくれた中居さんとバカリズムのやさしさもうっすらと感じてたのは私だけでしょうか?個人的には野呂佳代ちゃんは好きなのでもっとバラエティで活躍してほしいものです。
そのざわつきの話とは今回は違ってま
「八つ橋てまり」
という女芸人。今回のメンバーでもまあまあインパクト強めなキャラクターです。自称モテるらしいですが・・・私と妻は番組の一企画として楽しいながらエピソードやトークを聞いていましたが、何気に見ていた息子だけはリアクションが違っていました。「八つ橋てまり」の顔が出てくると
「○○ちゃん」
(妻の従弟で私とも交流がある女子)
その一言でリビングが一瞬凍りつきました。まさかの一言です。まったく似ていないといったら嘘になりますが、それでも髪型と全体的なフォルムくらいで大人ならスルーしてしまうような感じです。仮に似ていたと思っていてもこの企画、状況で口に出すことはまずないでしょう。それをさらっと発してしまう二歳児・・・恐るべきです。恐怖すら感じます。まだ見ているのが家族だけでよかった。これが第三者がいたならと思うとぞっとしますね。その反面「○○ちゃん」を知っている誰かに話したいという気持ちにもなります。「王様の耳はロバの耳」ではありませんが大声で叫びたい気分です。言いたくても言えないストレスすら感じます。
子供の何気ない一言はうれしいこともありますが、周囲を凍りつかせたり傷つけたりする可能性もありますのでご注意ください。悪気がないぶん思わぬことを言ってしまします。かわいい子どもが仲のいい友人関係に溝をなんてことにならないように。
あーでも誰かに言いたい・・・
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