2018年05月28日
無理のできない年齢、身体という現実を受け入れる。
11月まで続けようと思っていた「タバタ式トレーニング」
疲労のサインである肩甲骨辺りのコリの症状が出始め、トレーニングの成果が出るどころかパフォーマンスも落ちてきた。これ以上このトレーニングを続けても精神的、肉体的にもマイナスになると判断して中止した。
たった3分半、疲労困憊まで追い込むトレーニングを1日おきにやるだけ。こんなことですらできない身体となってしまった現実。。。
昨年の夏頃、ダニエルズ本の10kmレース用トレーニングプログラムを行ったが、疲労蓄積で最後までこなせず調子を崩した。暑い時期は短い距離を速いペースで走って追い込み心肺機能を強化、涼しくなってきたらマラソンレースに向けた長距離練習に移行する。そういった計画だったが昨年、今年と心肺強化トレーニングの失敗を続けてしまった。もう年齢相応の「無理しない」練習をしていくしかないのだろう。
環境面では、今働いている介護施設が来月をもって閉鎖が決定した。これまで幾度となく「無職」となってきたが、45歳でこういった状況に追い込まれるのはキツい。早いとこ何らかの収入源を確保しないと不安が消えないし唯一の趣味であるマラソンも身が入らなくなる。
苦難の7シーズン目は続く。
疲労のサインである肩甲骨辺りのコリの症状が出始め、トレーニングの成果が出るどころかパフォーマンスも落ちてきた。これ以上このトレーニングを続けても精神的、肉体的にもマイナスになると判断して中止した。
たった3分半、疲労困憊まで追い込むトレーニングを1日おきにやるだけ。こんなことですらできない身体となってしまった現実。。。
昨年の夏頃、ダニエルズ本の10kmレース用トレーニングプログラムを行ったが、疲労蓄積で最後までこなせず調子を崩した。暑い時期は短い距離を速いペースで走って追い込み心肺機能を強化、涼しくなってきたらマラソンレースに向けた長距離練習に移行する。そういった計画だったが昨年、今年と心肺強化トレーニングの失敗を続けてしまった。もう年齢相応の「無理しない」練習をしていくしかないのだろう。
環境面では、今働いている介護施設が来月をもって閉鎖が決定した。これまで幾度となく「無職」となってきたが、45歳でこういった状況に追い込まれるのはキツい。早いとこ何らかの収入源を確保しないと不安が消えないし唯一の趣味であるマラソンも身が入らなくなる。
苦難の7シーズン目は続く。
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