皆さんこんにちは。
DAIDAKです。
今日はこの曲を聴いてください。
<YOUTUBE>
「RUN」/B’z <仮メロ>
「RUN」/B’z <音源>
今回は、「ONE」再度編曲&アレンジ開始。
LIVE使用のため、音源等セット中です。
<YOUTUBE>
「RUN」/B’z <仮メロ>
「RUN」/B’z <音源>
こちらも久しぶりに再編しています。
LIVE使用想定でアレンジしてみました。
ギターは次回用で再度録ってみました。
出だし、中間のメロラインを一部ソロ追加してます。
ギターはMESAのMKVを使用しています。
CABは同MESAの4X12 RECTIFIER HORIZONTALと
ORANGE 2X12 PPC OBをパラだしして使用。
ソロGは、AMPをMESA mk3とEVH系のアンプで使用しています。
リフはEQ低音側で20〜100Hzくらいまでは削り気味。
フラット(0)から6割程カットしてます。抜け重視です。
MIDは200〜750Hzは少し載せてます。
Hi側ものせてます。2〜3KHz、5〜7KHzあたりでしょうか。
高音側は、シンセと重ならないところに持っていく感じで設定しました。
いつも通りREVERBとDELEY&コーラスは適度に曲に合わせます。
高音域は少し載せ気味にした方が抜けは良いかと思います。
<YOUTUBE>
「RUN」/B’z <仮メロ>
「RUN」/B’z <音源>
シンセはBELL系の倍音高めの音源を多用して使っています。
UVIとNEXUS4を中心にして、SUBでSPIREを使いました。
UVIはいつもながら倍音系の音がきれいに出ますね。
FM音源のような音源が好きな方はとてもお勧めです。
私は結構多用しています。
幅広く使用できる音源が多いので重宝しています。
UVIの音源は「WORKSTATION」という核になる基本ソフト上で各音源ソフトが動きます。
また、「FALCON2」上でも各音源が動かせるので、なかなか使い勝手が良いのです。
私はFALCON2も多用するので使用する曲に応じて
WORKSTATIONとFALCON2で動かすか使い分けています。
FALCON2のほうがFXやフィルタ類が豊富なので音源を作るにはお勧めです。
<YOUTUBE>
「RUN」/B’z <仮メロ>
「RUN」/B’z <音源>
ベースはWAVESを使ってます。
SUBで、SPIREのBASEを使っています。
SPIREのBASEはEDM等で使用すると、とても質が良いので
SUBで使用するにはもったいないですが
こういったバンド曲には、若干質感が生ベースと異なるので
やはりここは、MODO BASEかWAVES・・・お試しした結果
曲に合わせてWAVESかな、、、ってことで採用しています。
COMPはアタックを中間より早めにしてあります。
EQは、20Hz〜100Hzはフラット。150〜750Hzくらいまでは若干のせ。
1kHzあたりは若干絞り。2kHzから上はほぼカットしています。
<YOUTUBE>
「RUN」/B’z <仮メロ>
「RUN」/B’z <音源>
ドラムは、SPD3(SUPERIOR3)にLOWアップ系で低音ドンドン鳴らしてます。
いつも通りドラムは各音源に合わせて若干変更しています。
スネアは個別にREVERBを載せて広がりと奥行きを載せてあります。
ドラムのマスター側にもREVERB載せていますが軽くなじませる程度です。
COMPはアタック等、各パラメータは結構のせてます。
あまりGAINを入れるとベースとのなじみが悪くなったので程ほどにしてみましたが
基本ベースとセットなので、やはりここはドラムとベースのコラボを大切に。
それでは今日はこれまで。
また次回!
<YOUTUBE>
「RUN」/B’z <仮メロ>
「RUN」/B’z <音源>
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