帰りのフェリーに乗ったところです。
まずフェリーターミナルに着いて乗船手続きを済ませようと車を止め、降りると目の前にトラックがありました。トラックの横をかすめるように歩いて行くと
「あれ?この匂いは?」
見るとトラックは荷台の横がふさがれておらず、子牛がモーモー鳴いています。
ドナドナだ。
いち早く乗船手続きを済ませ車を先に進めます。
今日は気温が高いのでエアコンを消すことができません。
すると、匂いも入ってくることになるでしょう。だからトラックよりも前へ。
無理に前へ出たために本来、通路になっているところに通路をふさぐように止めることになってしまいました。
フェリーにはトラックから乗せるようです。
先にドナドナが乗りました。
ドナドナは一台だけでなく、全部で3台あるようです。
次の心配がよぎります。
ドナドナと同じ甲板か?
車を積む甲板は二階層に分かれています。
が、甲板員の指示に従うよりありません。
運を天に任せるだけ。
結果、ドナドナが見える場所に車を止めることに。
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暑くて居場所がありません。
まさにドナドナですね。
感覚としてとてもよくわかります。
殺風景な廊下に同じドアが並んでいて、自分はこれからどこに連れていかれるのだろうという不安です。
IDカードが首輪ですか。その通りですね。
私がトラックを避けたのは、同じ立場として反発したのかも知れません(笑)。
お疲れ様でした。相変わらずの暑さですね。
今回の記事を読んで私もある種
ドナドナだなぁ〜と思いました
勤務初日、首輪(IDカード)に繋がれて派遣会社の
営業担当者に連れられてコールセンターに来たなぁ〜
って思いだしました(笑)