2019年06月30日
動画サービスのその後(後編)
チケット10枚、Mモトオペレーターからの謝罪。その回答は26日までにもらえるはずでした。
N田SVに26日までとされていた返事は、24・25日なら私は終日対応可能(休日だから)。26日なら休憩時間の16時から17時までと伝え、N田SVから復唱確認も受けていました。
そして24・25日、連絡はありませんでした。
とはいえ、その頃にはもう私の怒りも収まっており、拒否していたカードの登録も済ませ、Mモトオペレーターからの謝罪も、私がMモトオペレーターから直接謝罪を要求していることが当人に伝わってさえいれば、謝罪そのものはなくても良いと思っていました。
26日、連絡がありました。
しかし、不在着信。
というのも着信は17:00。
17時までが昼休憩とは伝えましたが、17時ピッタリに電話されてもそのときには仕事しています。
スマホはロッカーの中。
その後、何度も着信がありましたが、いずれも私は仕事中で対応することはできませんでした。
留守番メッセージも吹き込まれていました。「また電話します」と。
N田SVからではありません。
F堀という男性。
ではN田SVは時間をきちんと伝えていなかったのか?
結果として、約束した26日までに回答がなかったのです。
またやらかした。
再び怒りは新たなものに。
翌日、連絡が来るだろうと待っていると、16:35に着信。
F堀さんから。F堀さんもSVだといいます。私は「せめてマネージャーじゃないのか」と不満を言いました。
F堀SVは淡々と話すタイプ。
さて、回答は。
・10枚要求したチケットは5枚。
・Mモトオペレーターからの謝罪は、F堀SVからの謝罪をもって勘弁してほしい。
それでは、ほぼ私からの要求は通っていないことになります。
それでは到底、納得がいかないとF堀SV以上に淡々と詰めました。
チケットは238円ではないかと聞きました。
238円 × 5枚では1,190円。
するとF堀SVは送料もかかるから、1枚500円くらいかかるといいます。
それにしても金額が小さい話。
私はこの件でもうひと月も振り回されているのです。
私は、それではこっちの要求が何も酌まれていないので、
「では、菓子折りを持って札幌まで謝罪に来い!」
と言いました。
この『菓子折り + 謝罪に訪問』は、コールセンターで最上級のお詫びです。
また、常套手段といえばそうです。
ただ、コールセンターは札幌市に多いので、もしかしたら向こうも札幌で、詫びに来るといっても札幌市内で済む話かもしれません。(笑)
実際に、コールセンターの過失が大きい場合、マネージャークラスの人間が飛行機に乗って謝罪に伺うこともあります。
いま、その回答を欲しいと要求してあります。期限なしで。
恐らく、向こうは回答してこないでしょう。
風が収まるのを待つと思います。
次は回答が来ないことに、こちらからクレームを入れようかと思っています。
「菓子折りでは済まないぞ」
と。
〜 ただ、いま確認したら繰越分のレンタル枚数が消えています。〜
見ると、一度休会になると繰越枚数がリセットされるようなことが書いてあります。
私のプランは一番枚数の少ないものです。DVDかCDなら月に4枚まで。ですがそれよりも利用枚数が少ないので、繰越を含めた残り枚数は確か6枚ありました。
向こうは単品レンタルチケットを5枚サービスすると言っていますが、繰越が消えているんです。
単品レンタルチケットは「新作もOK」なんでしょうが、私は新作を見ることはまずありません。
ということは、“行って来い”で、何の謝罪にもなっていないんです。
Mモトオペレーターからの謝罪も含めて。
ふざけていると思いませんか?
さらに、向こうはこういったトラブルも予測した“経費”で動いています。
でもこっちはただ、時間を浪費させられているままなのです。
やはり思うのは、コールセンターって若い人たちが運営しているから、まだまだ未熟なんですね。
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