2017年03月20日
αRX2
昨日の続きです。
コールセンター側から電話を切ることができない上で、
終話して先方が電話を切ったはずなのに保留になり、こちらから切電するしかない電話機。
保留音は決まって“グリーン・スリーブス”。
ググるとすぐにわかりました。^^;
NTTのビジネスホン αRX2だそうです。
フッキングで保留をかけることができます。とある。
確かに、いちいち保留ボタンを押してからハンドセットを置くのは面倒な気もしますが、、、
こちらから電話を切ることは原則できないので、まだ電話が切れていないときは
「お客様、電話がまだ切れていないようですが、、」
などど、一応呼びかけたのち、
「お返事がないようなので、こちらから切らせていただきます。」
といって切電ボタンを押し、電話を切ります。
でもこの場合、相手は保留。
いくら呼びかけても相手に聞こえていないのは明らか。
まして先方は電話を切ったと思っているのですから、呼びかけることに意味もありません。
終話したのに、あの保留音が聞こえてきたら、面倒くせぇ!と思ってしまいます。
でも、ググってあっさり解ってしまうと、スッキリというよりガッカリというのもありますね。
コールセンター側から電話を切ることができない上で、
終話して先方が電話を切ったはずなのに保留になり、こちらから切電するしかない電話機。
保留音は決まって“グリーン・スリーブス”。
ググるとすぐにわかりました。^^;
NTTのビジネスホン αRX2だそうです。
フッキングで保留をかけることができます。とある。
確かに、いちいち保留ボタンを押してからハンドセットを置くのは面倒な気もしますが、、、
こちらから電話を切ることは原則できないので、まだ電話が切れていないときは
「お客様、電話がまだ切れていないようですが、、」
などど、一応呼びかけたのち、
「お返事がないようなので、こちらから切らせていただきます。」
といって切電ボタンを押し、電話を切ります。
でもこの場合、相手は保留。
いくら呼びかけても相手に聞こえていないのは明らか。
まして先方は電話を切ったと思っているのですから、呼びかけることに意味もありません。
終話したのに、あの保留音が聞こえてきたら、面倒くせぇ!と思ってしまいます。
でも、ググってあっさり解ってしまうと、スッキリというよりガッカリというのもありますね。
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