2018年04月24日
寿命
1/9に「Pinterest(ピンタレスト)」という記事を書いています。
誰でもアカウントを作り、写真をアップロードすれば、皆が参照できる、いわゆる写真共有サイトです。
気に入った写真はブックマークをするように、自分のコレクションとしてPinterestに登録できます。
景色とかファッションとか車とか建物とか家具とか、とにかくジャンルが広いので、飽きないと思います。
私は懐かしいものやジョーク、車、景色などコレクションしており、最近ではこのブログで記事の最後に、ジョークや懐かしい写真を貼るようにしました。
スマホにもPinterestのアプリを入れています。
夜、寝床に就いてからアプリを開いてジョーク的な写真を見て、ひとり笑うこともあります。
中には勉強になるもの、参考に取っておきたいものも出てきます。
そんなときは「参考」などのフォルダを作ってコレクションしているのですが、果たしていつまで閲覧できるのだろうかと不安になることがあります。
それはきっと、YouTubeでお気に入りに追加しても、いつの間にかアップしたユーザーが著作権に抵触するか何かでアカウントを取り消され、動画もろともなくなってしまったところから来ているんだと思います。
それについて、Pinterestで同様なことはまだ見たことがないので、大丈夫だろうと踏んではいるのですが、
もう少し考えてみると、もし私のアップした作品を誰かがコレクションした場合、私が死んだらどうなるか。
有料サービスではないので、会費が滞り退会扱いになるというのは今のところ考えられません。
また、画像はPinterestのサーバーにアップロードするので、勝手に消えるとも考えられません。
(またよほど大切な画像ならば、自分のPCにローカルでダウンロードすることだってできます。)
ならば半永久的に残され、いつまでも閲覧可能だということにしましょう。
すると、以前は考えなかったのに、最近思うことがあるんです。
「そんな余計な心配をしたところで、自分が先に死ぬだろう。」
ということ。
たとえば街の建物を見ても、家の中にある家財を見ても、私より後世に残るんじゃないか
という物が多々、あるんですね。
写真はイメージです。
今座っているソファー、冷蔵庫、ストーブ、、
それらより先に逝くことはないでしょう。
カレンダー
これは一年一年のものですから、私より先になくなると思いがちですが、壁掛けのカレンダーは私のシフトを書き込んでいます。コールセンターが変わっても。
それを万が一のため、取ってあるのです。コールセンターがどこに変わっても、カレンダーを残せばそれにシフトが書き込んであるのです。
そうなるとカレンダーが私より後に残ることはないと言い切れません。
もっとも、私が死期を悟ることができれば自分で処分するでしょう。または没後、家族が処分するでしょう。
神棚
間違いなく、私より後に残ります。
よほどのことがあり、お金を稼いで神棚を新しく新調したとしましょう。
それならそれで、後に買った神棚が、今度は私より長く後世に残っていくのです。
そう考えていくと、私よりも後世に残るだろう物たちって結構あるもんなんです。
誰でもアカウントを作り、写真をアップロードすれば、皆が参照できる、いわゆる写真共有サイトです。
気に入った写真はブックマークをするように、自分のコレクションとしてPinterestに登録できます。
景色とかファッションとか車とか建物とか家具とか、とにかくジャンルが広いので、飽きないと思います。
私は懐かしいものやジョーク、車、景色などコレクションしており、最近ではこのブログで記事の最後に、ジョークや懐かしい写真を貼るようにしました。
スマホにもPinterestのアプリを入れています。
夜、寝床に就いてからアプリを開いてジョーク的な写真を見て、ひとり笑うこともあります。
中には勉強になるもの、参考に取っておきたいものも出てきます。
そんなときは「参考」などのフォルダを作ってコレクションしているのですが、果たしていつまで閲覧できるのだろうかと不安になることがあります。
それはきっと、YouTubeでお気に入りに追加しても、いつの間にかアップしたユーザーが著作権に抵触するか何かでアカウントを取り消され、動画もろともなくなってしまったところから来ているんだと思います。
それについて、Pinterestで同様なことはまだ見たことがないので、大丈夫だろうと踏んではいるのですが、
もう少し考えてみると、もし私のアップした作品を誰かがコレクションした場合、私が死んだらどうなるか。
有料サービスではないので、会費が滞り退会扱いになるというのは今のところ考えられません。
また、画像はPinterestのサーバーにアップロードするので、勝手に消えるとも考えられません。
(またよほど大切な画像ならば、自分のPCにローカルでダウンロードすることだってできます。)
ならば半永久的に残され、いつまでも閲覧可能だということにしましょう。
すると、以前は考えなかったのに、最近思うことがあるんです。
「そんな余計な心配をしたところで、自分が先に死ぬだろう。」
ということ。
たとえば街の建物を見ても、家の中にある家財を見ても、私より後世に残るんじゃないか
という物が多々、あるんですね。
写真はイメージです。
今座っているソファー、冷蔵庫、ストーブ、、
それらより先に逝くことはないでしょう。
カレンダー
これは一年一年のものですから、私より先になくなると思いがちですが、壁掛けのカレンダーは私のシフトを書き込んでいます。コールセンターが変わっても。
それを万が一のため、取ってあるのです。コールセンターがどこに変わっても、カレンダーを残せばそれにシフトが書き込んであるのです。
そうなるとカレンダーが私より後に残ることはないと言い切れません。
もっとも、私が死期を悟ることができれば自分で処分するでしょう。または没後、家族が処分するでしょう。
神棚
間違いなく、私より後に残ります。
よほどのことがあり、お金を稼いで神棚を新しく新調したとしましょう。
それならそれで、後に買った神棚が、今度は私より長く後世に残っていくのです。
そう考えていくと、私よりも後世に残るだろう物たちって結構あるもんなんです。
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