2018年02月20日
一段落か、、、
私事ですが、、、
今日は休日。入院している先輩をまた見舞おうと思い、ショートメールしてみると、今日退院して家に帰るといいます。1月8日から休みの日には時間が取れると必ず見舞っていました。
家は遠いので、これからしばらく会えないと思いますが、見舞うとなると病院の往復で1時間、1時間見舞ったとして計2時間。休みの日に2時間ずつ時間が空いたというのは大きなことです。
この記事は、2018/2/7「お詫び」の続編です。
また父が引越さなくてはなりません。一昨年まで夫婦で住んでいたのが、母が病気をきっかけに特別養護老人ホームへ入所したため、今は高齢者の独居生活。アパートの契約更新を断られ退去を求められています。
ここは北海道ですが、父は東北に住んでいます。
父は要介護1の認知症です。引越し先を探しながら引越し会社を手配したり、荷造りするといった手続きが自分ひとりではできなくなっています。
代わって私が現地の人の手を借りながら転居の準備を進めています。
引越し先はたぶん、どこも高齢者の独居を断わるでしょうから、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などに限られるでしょう。
父を担当してくださっているケアマネージャーが2軒サ高住があると教えてくれました。ネットで調べてみると、1軒は満室。もう1軒は2部屋空きがあるとなっています。
ところが電話してみると、2部屋空きのあるところは満室。満室だったところは1室空いているといいます。
まだ1月だったのに、結構出入りがあるんですね。
空きのあるサ高住に入居希望者受付票をFaxしましたが、待てど暮らせど返答がありません。
業を煮やして電話をすると、管理する法人の代表取締役の方が応対してくれました。これから選考を始めるといいます。
選考が始まりもう10日ほど経過しているのにまた連絡がありません。こちらから電話すると代表取締役は、私も含め4組の希望者がいるといいます。
すでに入居させる希望者は決めているものの、その希望者が一向に入居日を決められないのだとか。
あまり待たされるなら、悪いがこっちを先に入居させてと言ったまま、またも音沙汰ありません。
その間にケアマネージャーから、満室だったサ高住も4月には退去する人が出てくるかも知れないと聞き、並行して入居希望を出していました。
今日もまた、サ高住の代表取締役に電話をすると、あの入居が決まらなかった希望者がなんと、昨日入居したのだとか。
だったらそっちから言ってくれ〜!
中途半端に待たされるよりは断られて良かったかも知れません。
現在のアパートで契約更新を断られたのは昨年の11月。退去まで期限の相場は半年としてもまだあります。
引越すなら少しでも暖かい方が良いでしょう。
もう一つは平成29年度住民税の納付。
本来なら6月から何期かに分けて納付できるのが、11月に一括で納付書が届きました。
納期限は1/31、まったく予定外の支出です。経済的にそんな余裕はありません。
分納のお願いに電話すると、5月まで3回で完納できるならこの電話でOK。それ以上長くなるなら猶予の申請書を作ってくれといいます。用紙を送ってもらうことにしました。
暮れは忙しく、用紙にはサラッと目を通しただけでした。
納期限が近づいた1月末、ようやく申請書を作ろうと見てみると、提出期限が昨年の12/8と書いてあります。
この用紙がまだ使えることを電話で確認し、書いて送ったところ間もなくして納付書が送られてきました。
生活が困窮していることを上手く伝えられたのか、12回で分納の納付書が入っており、昨日1回目を支払ってきました。
これで何とか、先が見えた気がして、安心したのでしょう。さっきはソファーの上で爆睡しました。
今日は休日。入院している先輩をまた見舞おうと思い、ショートメールしてみると、今日退院して家に帰るといいます。1月8日から休みの日には時間が取れると必ず見舞っていました。
家は遠いので、これからしばらく会えないと思いますが、見舞うとなると病院の往復で1時間、1時間見舞ったとして計2時間。休みの日に2時間ずつ時間が空いたというのは大きなことです。
この記事は、2018/2/7「お詫び」の続編です。
また父が引越さなくてはなりません。一昨年まで夫婦で住んでいたのが、母が病気をきっかけに特別養護老人ホームへ入所したため、今は高齢者の独居生活。アパートの契約更新を断られ退去を求められています。
ここは北海道ですが、父は東北に住んでいます。
父は要介護1の認知症です。引越し先を探しながら引越し会社を手配したり、荷造りするといった手続きが自分ひとりではできなくなっています。
代わって私が現地の人の手を借りながら転居の準備を進めています。
引越し先はたぶん、どこも高齢者の独居を断わるでしょうから、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)などに限られるでしょう。
父を担当してくださっているケアマネージャーが2軒サ高住があると教えてくれました。ネットで調べてみると、1軒は満室。もう1軒は2部屋空きがあるとなっています。
ところが電話してみると、2部屋空きのあるところは満室。満室だったところは1室空いているといいます。
まだ1月だったのに、結構出入りがあるんですね。
空きのあるサ高住に入居希望者受付票をFaxしましたが、待てど暮らせど返答がありません。
業を煮やして電話をすると、管理する法人の代表取締役の方が応対してくれました。これから選考を始めるといいます。
選考が始まりもう10日ほど経過しているのにまた連絡がありません。こちらから電話すると代表取締役は、私も含め4組の希望者がいるといいます。
すでに入居させる希望者は決めているものの、その希望者が一向に入居日を決められないのだとか。
あまり待たされるなら、悪いがこっちを先に入居させてと言ったまま、またも音沙汰ありません。
その間にケアマネージャーから、満室だったサ高住も4月には退去する人が出てくるかも知れないと聞き、並行して入居希望を出していました。
今日もまた、サ高住の代表取締役に電話をすると、あの入居が決まらなかった希望者がなんと、昨日入居したのだとか。
だったらそっちから言ってくれ〜!
中途半端に待たされるよりは断られて良かったかも知れません。
現在のアパートで契約更新を断られたのは昨年の11月。退去まで期限の相場は半年としてもまだあります。
引越すなら少しでも暖かい方が良いでしょう。
もう一つは平成29年度住民税の納付。
本来なら6月から何期かに分けて納付できるのが、11月に一括で納付書が届きました。
納期限は1/31、まったく予定外の支出です。経済的にそんな余裕はありません。
分納のお願いに電話すると、5月まで3回で完納できるならこの電話でOK。それ以上長くなるなら猶予の申請書を作ってくれといいます。用紙を送ってもらうことにしました。
暮れは忙しく、用紙にはサラッと目を通しただけでした。
納期限が近づいた1月末、ようやく申請書を作ろうと見てみると、提出期限が昨年の12/8と書いてあります。
この用紙がまだ使えることを電話で確認し、書いて送ったところ間もなくして納付書が送られてきました。
生活が困窮していることを上手く伝えられたのか、12回で分納の納付書が入っており、昨日1回目を支払ってきました。
これで何とか、先が見えた気がして、安心したのでしょう。さっきはソファーの上で爆睡しました。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7341331
この記事へのトラックバック