2018年01月25日
耳に残る歌
今の歌はテレビから流れてくるのが耳に入る程度で、自ら進んで新しい歌を探そうとは思いません。
好きな歌は聞く人にとって、盛り上げであったり、元気づけであったり、勇気づけ、慰め、癒し、感動、戒め、また人によってはバイブルであると思います。
これは男社会で特に強いのかも知れません。
年功序列社会で年下に上からものをいわれたくありません。
元気づけ、戒め、バイブル的な教えは聞きたくないと思うのが多いと思います。
すると必然的に世間から受け容れられているヒット曲でさえ、自分のリストから排除される結果になります。
私の場合もそうで、歳を取った証拠だと思っています。
また、今の歌は明るい歌が目立ちます。現代が明るい時代とはまったく思いません。
満足感を得難い時代だからこそ、明るい歌に元気づけられたいと思う、ひとつの現象なのでしょうか。
昔は少し影のある、社会の裏を歌った歌もテレビ、ラジオで聞く機会がよくありました。
オリコンの上位を狙っている歌とはまったく思えないのですが、耳にはよく残りました。
(YouTube:松本光聖)
(YouTube:yujimaema)
どちらも映画音楽です。
好きな歌は聞く人にとって、盛り上げであったり、元気づけであったり、勇気づけ、慰め、癒し、感動、戒め、また人によってはバイブルであると思います。
これは男社会で特に強いのかも知れません。
年功序列社会で年下に上からものをいわれたくありません。
元気づけ、戒め、バイブル的な教えは聞きたくないと思うのが多いと思います。
すると必然的に世間から受け容れられているヒット曲でさえ、自分のリストから排除される結果になります。
私の場合もそうで、歳を取った証拠だと思っています。
また、今の歌は明るい歌が目立ちます。現代が明るい時代とはまったく思いません。
満足感を得難い時代だからこそ、明るい歌に元気づけられたいと思う、ひとつの現象なのでしょうか。
昔は少し影のある、社会の裏を歌った歌もテレビ、ラジオで聞く機会がよくありました。
オリコンの上位を狙っている歌とはまったく思えないのですが、耳にはよく残りました。
(YouTube:松本光聖)
(YouTube:yujimaema)
どちらも映画音楽です。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7235961
この記事へのトラックバック